料金箱
料金の徴収に紙の箱を使っている。
もう少し何とかならないだろうかと考えて見ました。
切り落としの桧材の材料を接着剤でつないで幅広の板を作り、
以前に作ってあった残り板と組み合わせる事で材料費ゼロとしました。
端材の利用により寸法は未定で製作した。
そんな訳で今回は製作が先で完成品の仕上がりを作図しました。
コーヒー100円、食事400円、ほとんどが100円玉だそうだ。
「たまには千円札もあるよ」と言う事からお金の投入口を千円札、
4つ折り(150÷4=37.5mm)が入る大きさとしました。
12月14日、寄贈しました。 お気に召していただけたら幸いです。
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