料金箱-B 前回の料金箱は購買の方の料金箱に丁度良い。 そこでカフェで使う料金箱を作ってほしい。 大きさはもっと小さい方が良い。 ご希望に沿う様にと計画しました。 前回の料金箱の内容積は約1300立方センチメートルで 今回は560立方センチメートルと半分以下の大きさとなりました。 お気に召していただければ幸いです。 TOPページへ 木工教室へ