8/7

今年も元気な孫たちが7日午前、大分空港に

やってきた。

KFさんは病院行きで迎えに行けなかったが

私はチャイルドシートを付けてお迎えでありました。

一年ぶりの再会はドキドキ ワクワクでありました。

賑やかな一週間の始まりでありました。

 

そして孫たちが一番初めに見つけたものは蜂の巣で

軒先に直径20cmほどで「だんごろう蜂」といわれる

大型の蜂でありました。

刺されると死に至ることもあると言われる事から早速

駆除する事に。駆除すると言っても私にはどうする事も

出来ず趣味でミツバチを飼っていると言う同級生に

電話をし撤去依頼。手際よい撤去作業を孫と見学した。

 
午後からは早速、庭にブルーシートを広げてプールの設置でありました。

水が温まるまでにシャボン玉飛ばしに大喜び。 ユウ君はお呼びじゃないと木陰で爆酔でありました。

午後になるとプール遊びとホースで花の水遣りが日課となりました。

そして夕方になるとユウ君と川コースの散歩。 川では赤や白や金色の鯉を見つけては大喜びでありました。

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8/12

やっと天気になった。

広大な芝生や遊具があり、牛やカブトムシ等が見られる

「大分農業文化公園」へ出かける事にしました。

しかし、到着後1時間もしないうちに豪雨となり早々に

引き上げる事になりました。

公園の木々は早くも秋の気配でありました。

8/13

わが集落よりも、もっと山深い集落を通り目的地へ

小雨に煙る集落を通り過ぎると平成18年10月末

完成の「九重”夢”大吊橋」へと続く道でありました。

到着時は小雨が降っていましたが雨が上がり

吊り橋を渡ることになりました。

初めての体験に私もKFさんも少々緊張気味で

ありました。

少々横揺れ、たて揺れする橋の上からは2つの滝と九酔渓の絶景が時のたつのを忘れさせてくれる。

橋の上では立ち止まる事が出来ないと聞いていたが幸いに通行客が少なく、立ち止まって2つの滝を

撮影できた。

夜は地区供養盆踊りが行われ孫も踊れないながらも

輪に入り楽しんだようである。

私はアクシデントがあり、今回の楽しみも半減でありましたが早くも来年の計画が始まる。

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