見立て細工
大分県国東市安岐町の小川と言う所で夏祭りの催しとして
見立て細工という行事がある。
今年は7月28日と29日に行なわれた。
その模様を取材してみました。
以前は国東市の各地で行なわれていたお盆の行事であり
一年間に収穫された物を使って豪華に飾られていました。
我が町でもトウモロコシやナス、キュウリ、スイカ、カボチャそれに稲わらや
麦わら、大豆、小豆、大根などを使って作り店先に飾っていた事を子供心に覚えています。
この商店街も私にとっては懐かしい所である。
50年ほど前はここを通って仕事に行った道なのだ。
来年、統合され廃校になるという小学校も私には仕事場の一つであったからだ。
今年は猪年と言う事もあってこんな大作があった。
そして来年は2回目の大分国体が開かれる事から国体のマスコットの登場でありました。
左 懐かしい建物も今では住む人もなくなったのだろうか。
飾りだけが鮮やかさを見せている。ここはなに屋さんだったかは記憶にない。
右 商店として今も営業を続けている家には御神燈が下がり
飾りも見事なまでに飾られている。
懐かしさとむなしさと入り混じった祭りの光景でありました。