その622 1/31am6.00
一月も終わろうとしている。一月は行く、二月は逃げると言うが
何で一月、二月は短く感じるのだろう。
毎年、そんな事を考えているが解らない。不思議である。
何もせずにのんびりと過ごせる日が多いので、そう感じるのかもしれないねー
二月はどんな月になるのだろうか?
つらい仕事も楽しくやれば、短い月になるのではないだろうか?
楽しくできる仕事が沢山来る事を、期待しよう。
その621 1/30am6.00
二ヶ月に一度発行されている雑誌「WE,LL」が休刊する。
この雑誌は車椅子生活をサポートする情報雑誌で沢山の読者がいた。
車椅子を利用して生活をしている方たちに、恋愛、結婚、旅行から
住宅のバリアフリーまで幅広い情報が掲載されていたからである。
私の家族には車椅子で生活しているものはいないが、
車椅子生活をしている方々の住宅を少しでも理解しようと愛読していた一人でした。
近いうちに月刊誌として発行されることを期待している。
その620 1/29am6.00
27日の日曜日、家族そろって息子の墓参りに行ってきた。
大阪平野を見渡せる高台の墓地からは素晴らしい眺めであった。
毎月行くのだがこれほど空気が澄んで見渡せる事はない。
孫娘もいつも一緒に行くので、今回は私が車で新居に迎えに行ってきた。
いつもなら、お昼ご飯を帰りに食べて帰るだけなのだが、
今回は、当麻の里の寒牡丹を見に行くこととした。
昨年、暮れに一度は訪れているが、KFさんの要望もあってこんな計画となった。
石光寺は寒牡丹の遅咲きが見頃で、天気が良くないからか私たち家族で
貸切状態であった。 当麻寺は最高の見頃を迎えていた。
KFさんは昨年12月14日以来架け替えに行っていない福祉作業所の
作品を撮影しようと懸命でありました。 「当麻の里を行く」続編、ただ今編集中
その619 1/28am6.30
もうすぐバレンタインデー
インターネットを初めて2回目のバレンタインデーを迎える。
私のバレンタインデーは特別なのである。KFさんとの結婚記念日であるからだ。
今の様にバレンタインデーは知られていなかったと言うか、
チョコレートを女性から男性に送る、そんな習慣なかった。
当然の事に偶然2月14日が大安吉日であったので結婚式をしただけの事である。
「もう何年になるのかねー」 「何年になるのかねー」
「長持ちしたねー」 「本当に」 毎年、この時期になると、
KFさんと繰り返される会話である。
その618 1/27am5.00
大阪には日本一が沢山ある。
「大阪府が前年比29.7%増の327262件で東京都を34700件近く
上回り全国最多になった」と新聞は報道している。
これだけ見ればすばらしい伸びではないかとと喜ぶべきの様であるが
これは昨年の大阪府の刑法犯の発生件数である。
駐車違反No1、引ったくりNo1、倒産負債額No1、不名誉な記録ばかりが続く
「ちなみに検挙件数は前年に比べると3793件少ない37490件で検挙率は
4.9ポイント減の11.5%だった」とも伝えている。
何かベスト1は、ないのかねー。 大阪府警察本部のHPはこちらです。
http://www.police.pref.osaka.jp/
その617 1/26am6.00
大阪国税局は全国で初めて税額を計算するソフトを開発してHPからダウンロードできる。
ウインドーズ版エクセルを利用して医療費や必要経費など確定申告に必要な数字を
入力すると、自動的に納税額をはじき出す仕組みだ。
医療費控除を受ける人にも利用されるだろう。
税収の伸びないお役所の知恵なのかもしれないねー
岡田薫さんが大阪国税局のHPへようこそと微笑みかけている。
http://www.osaka.nta.go.jp/ 大阪国税局のHP
その616 1/25am6.00
私は花が好きだ。見ているだけで心を癒してくれる。
時間を見つけては、あちらこちらへ花を見つけに行く。
1月23日は、ほかの用事をすませて、京都東山の大豊神社へ行ってきた。
ここは、観光マップにも紹介していない小さい神社で、静かに花と対話できる。
今は、沢山の種類の椿が咲き始めている。ピンクや赤の大小の花が咲き、
もうすぐ、花びらが一枚ずつ散ると言う五弁の椿が咲く。
五弁の椿は近くの法然院にもあるが、この神社の椿は、又、格別の思いがある。
その頃になると、枝垂れの紅梅が見ることができる。又行きたいと思っている。
1月23日現在に見られる椿は8種類です。こちらでご覧ください。
http://www2.ocn.ne.jp/~k-plan/kkk.html 花の名所シリーズ 椿
その615 1/24am4.30
住宅メーカーや住宅設備メーカーが中小工務店の得意分野のリフォーム分野へ
進出してきているようだ。不況や少子化で住宅の新築や建て替えの需要が
少なくなってきたのでリフォームへ方向転換しようと言うわけである。
悪く言えば自分たちの仕事が減ったので、中小工務店の仕事を
メーカーの名前で横取りして食つなごうと言う訳である。
大所帯のメーカーが中小工務店のように動き、リフォームの分野で、
食つなごうとすれば、当然、経費は増大し、益々、負債が増えて、
身動きできなくなると言うことは目に見えている。
中にはメーカーの名前に釣られて住宅メーカーや設備メーカーに、
大金を叩いて靡くユーザーもいるのだろうがねー
その614 1/23am5.30
パソコンは危険な道具だ。
最近のパソコンはウイルスも簡単に作れると言うのだ。
HTMLもあまり、理解できない私には到底無理な話であろうが
少し専門知識があれば簡単に作ってしまうと言う。
その作り方まで紹介したHPもあるのだそうである。
最近の知識人は、全てとは言わないが何処か狂っているのではないのかねー
自分の身についた技術や知識をこんな形でしか発揮できない。
四年も五年も、あるいはもっと年月をかけて習得した技術や知識を
悪用して、大工が人を殺したり、傷つけたりしたと言う事は聞いたことがない。
又、その専門技術を悪用して盗みをしたと言う話もない。
あまりにも簡単に知識や技術を習得できる社会的背景にあるのかも知しれない。
その613 1/22am6.00
パソコンは便利な道具だ。
世界中の情報が手に入る。私には必要ないが?
国内の色々なHPへアクセスするのだが正常に見れないHPがあることに気づいた。
良く得意先へ行くとそのパソコンで私のHPは正常に見られるのだろうかと
確認しているのだが、リンクしているHPでまったく違った表示される所が
数カ所あることが解った。
そのHPのページのリンクが切れていて、どうしても私のパソコンでは見れないのに
得意先のパソコンでは正常に見られるのである。
表示される画面も違うのである。謎が深まるばかりの私である。
その612 1/21am4.00
パソコンは便利な道具として七年余り使っている。
こんな便利な道具は今までになかった。
仕事で図面を書いても、手書きの数倍の速さで正確に書ける。
毎年の税金の申告や、数十ページの見積書も項目と数量と単価を入力すると、
日ごろからのデーターを自動的に集計して、たちどころに印刷される。
しかし、インターネットに接続し、少しでも、知識を習得し、役立てよう、
楽しもうとすれば、それを妨害する、ウイルスなるものが、遠慮なく舞い込んでくる。
ウイルスを作る事に、生甲斐を求める人間もいるのかと思うと情けなくなる。
今までのデーターは全てインターネットの接続できない別のパソコンや、
保存媒体にあるので壊されたり、書き換えられたりする事はないが、
私のパソコンから多くのお仲間に、迷惑をかけることに、心痛める。
インターネットの中止切断、それしかない現状は、悲しいことである。
その611 1/20am7.00
今年の風邪は一味違う風邪のようである。
16日感染、ワクチンで押さえていたのだが、17日、他方へ伝染を
初めてしまい、ついに、18日ダウン、19日大手術となってしまった。
ウイルスバスター先生によると「WORM.BADTR.ANS.B」と言う
風邪がSYSTEM¥KERNEL32.EXEと言うファイルを
汚染したことによるものだそうであった。
専門知識のない私にはこれ以上の恐怖はない。
やっと、回復したパソコンに向かっている。
その610 1/17am7.00
七年前の今日、阪神淡路大震災は起こった。
多くの犠牲者の冥福を祈りたい。
その後の復興は進んで今はその面影を見る事が出来なくなりつつある。
震災の記憶を残そうと多くの写真や絵画、遺品等が今、あちこちで公開されている。
私には、震災を物語る一枚の写真も残っていない。
当時、我が家は何の被害も無かったが、撮影するその時間さえないほどに、
心も体も余裕が無かったのである。
今も尚、一家族のお客様と一家族の同僚とは、音信不通である。
その609 1/16am5.45
13日の夜はアマチュアカメラマンでごった返していたであろう薬師寺の見える
この場所は何事もなかったかの様に静まりかえり何時もの静けさが戻っていた。
のんびりと若草山を背景に写生するアマチュア画家の姿があった。
ただ、昨夜の喧騒を物語るビールの空き缶やスナック菓子の残痕、
弁当の残飯が池を管理する百姓さんによって、焼かれていた。
ほんの一握りのルールを守らないアマチュアカメラマンの
行動にいきどうりを感じた14日、早朝の私でありました。
画像は、「画像付き私のひとりごと」でご覧下さい。
苦沙彌のインターネット僧坊さんにご協力頂いています。
その608 1/15am5.00
昨日は成人の日、152万人の新成人が誕生したのだそうだ。
昨年の事もあってか、色々な工夫をした成人式が行われたようだ。
親同伴の成人式、ボーイスカウトやガールスカウトに見守られての成人式、
遊園地で成人式、形はどうであれ、新成人の皆さん、おめでとう。
しかしだねーこの内、何人が本当に大人の仲間に入れるのかねー?
その607 1/14am4.30
新春恒例の若草山の山焼きが昨夜、行われた。
私の撮影を予定していた場所からの写真が今、公開されている。
どのような事情があったかわからないが五メートルほど左に寄って
撮影されている。 共同通信社の写真 (現在は見る事は出来ません。1/15am5.00)
http://www.kyodo.co.jp/photonews.php3?PGN=1
毎日新聞社は私が夏休みを過ごした朱雀門を前景で撮影している。
並べてご覧頂くのも一興かも知れない。
毎日新聞の写真 (現在は見る事は出来ません。1/15am5.00)
http://www.mainichi.co.jp/news/journal/photojournal/index.html
私の夏休みに撮影したこの場所の写真(夜景)
http://image5.photohighway.co.jp/ixla-bin/MiFoto.dll?Vi?p1=0056_837&p2=55829213515f4&p3=00
私の夏休みに撮影したこの場所の写真(日の出)毎日新聞社の撮影場所より
http://image5.photohighway.co.jp/ixla-bin/MiFoto.dll?Vi?p1=0056_837&p2=54829213515f3&p3=00
その606 1/13am7.30
散歩するといろんな出会いがある。
大阪と京都を結ぶ京阪電車の守口駅から南へと
歩いていくと光明寺と言う、お寺がある。由緒あるお寺だそうである。
その境内は入る事が出来ないが、鐘楼や本堂が塀越しに見える。
境内、北東隅には、沢山の柿の実が真っ赤に
色ずいて秋の名残を感じさせる。そんな出会いも又、散歩の楽しみの一つである。
その605 1/12am6.15
「儲かりまっか−」「ぼちぼちでんなー」
これは大阪商人が逢った時、最初に交わす挨拶であるが最近は変わってきた。
「儲かりまっか−」「ぼちぼちでんなー」(十分採算に合っている時)
「儲かりまっか−」「まあまあですなー」(まだ採算はあっている)
「儲かりまっか−」「あきまへんわー」(まだ採算はあっている)
「儲かりまっか−」「あきまへんなー」(何とか採算はあっている)
「儲かりまっか−」「あきまへーん」(何とかやりくりしている)
「儲かりまっか−」「あかんなー」(やりくりが大変になる)
「儲かりまっか−」「あかん」(倒産寸前)
「儲かりまっか−」「あかーん」(倒産)
「ぼちぼちでんなー」とまでは言わないがせめて「あきまへんなー」までは
景気の回復を望みたいものである。
その604 1/11am6.00
「奈良の大仏さんでっかいね」
「突然何を言い出すんだい」
「大仏さんは座っておられても大仏殿は窮屈に見えてね−」
「座ってばかりいないで外に散歩でも行けば良いのに・・」
こんな馬鹿げた話が現場の昼休みに始まった。
そんな事でその場は過ぎたのだが私の悪い虫が又、頭を持ち上げてきたのである。
奈良の大仏は座高(?)約16mある。 顔の長さや膝の長さなどを
私の撮影した写真から、推測して、身長は幾らあるだろうかと考え始めたのである。
考え出したら止められないのである。
話が長くなるのでその経緯は又の事として、
奈良の大仏様の身長は29.6m〜31.2mと推定されたのである。
次回この現場に行った時はこんな話題で盛り上げ様と思っている。
その603 1/10am5.30
子供は風の子と言うがほんとだね−
花博公園の広場で幼稚園児が先生に連れられて凧上げに来ていた。
30人ほどの子供達が手作りの凧を懸命にあげようと走り回っている。
「先生ー、糸、からまっちゃつた」「先生、あがらないよー」と口々に、
先生のところへ駆け寄って来る。先生は、大忙しでありました。
校内暴力やひったくり、いじめや傷害事件から殺人事件まで、
ほんの一握りの若者達であろうが現代社会のルールを無視した
行動はこんな光景からは、見ることは出来ない。
親の教育や学校教育に問題があることは明らかなのだがね−?
その602 1/9am7.00
沢山の年賀状の中に寂しい知らせがあった。
2、3年に一度、訪れていた輪島の朝市の名物おばあちゃんが
引退したという知らせである。
行くたびごとに前回撮影した写真を持っていっていたのだが、
今度行ってもその写真の主はいない。
この場所には先代から名物おばあちゃんがいた。
今は、空いたままであると言う。時代の流れをここにも感ずる。
二代目名物おばあちゃんの写真はこちらで「画像付き私のひとりごと」
その601 1/8am5.00
今年も大阪府建築士会の「住宅を設計する仲間達」の
住宅相談会のスケジュール表が届いた。
3月19日(火)が私の担当となった。
何時も思うのだが沢山起こしいただきたいと思いながらも
沢山来られると私一人では対応できないのではと心配もする。
複雑な気持ちで3月19日を迎える事になる。
「住宅を設計する仲間達」の住宅相談はこちらでもお受けしています。
http://203.138.135.16/cgi-bin/nakama/viewer.cgi
お気軽にご相談ください。
その600 1/7am7.30
今日は春の七草、我が家も今朝は七草粥の朝食であった。
せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ
JA大分・くにさき西部が生産したパック詰の七草で七草粥を作ったのである。
ちょっと春の香りがしたような気がする。こんな朝食も良い。
七草パックに入っていた七草の写真は「画像付き私のひとりごと」でご覧ください。
その599 1/6am5.30
趣味の写真は今年も健在である。
毎年、同じ場所へ撮影に行く、3年目にやっと作品らしい写真になる。
撮影ポイントを探すのに一年、次の年に下見とスナップ、三年目に、
本格撮影である。 その繰り返しで撮影ポイントが少しづつ増えていく。
一月十三日の若草山の山焼きは、今年で五年目となる。
この撮影ポイントは奈良の写真家・入江泰吉氏の作品からヒントを
頂いたのだが、撮影ポイント探しに三年もかかってしまった。
昨年は、そのポイントから昼の風景の撮影をした。
今年、初めて、山焼きの本番撮影となる。
五時半から七時までを一齣のフイルムに写し撮らねばならない。
失敗の許されない瞬間を今から胸躍らせて待っているのである。
その598 1/5am6.00
「故郷・国東半島に雪が降る」の情報は早くも日本中を駆け巡った。
国東半島は瀬戸内海に面した、温暖な地であると思っている人が多いようだ。
私が子供の頃は強い北風が冬には雪を降らせ、
台風シーズンには台風銀座と呼ばれるほど台風の通過点であった。
温暖化の影響もあるのだろうか、最近では、積雪の日は少なくなったようである。
こんな国東半島であるが、心温まる人情と心に残る風景は
何時までも、残して置きたいものである。
「国東半島風発信」で味わって見ませんか?
http://www4.justnet.ne.jp/~sei_taka/
その597 1/4am5.15
去年から気になっていた神戸市の地下鉄海岸線の目の不自由な人への対応は
どのようなものかと昨日、試乗して見た。
地下鉄海岸線はJR、阪急、阪神の三宮駅より乗り換えてJR新長田までの
距離は約8km、約20分、途中駅は8駅でちょっと小さめの車両の4両編成、
愛称を「夢かもめ」と呼ばれている。
全ての駅にエレベーター、エスカレーター、誘導点字ブロック、広幅の改札口、
男女トイレにそれぞれ車椅子用、オムツや子供を寝かせて着替えできる
スペースなどがあり、又、階段には二段式の手すりが設置されていた。
詳しい事は編集中の神戸バリアフリー事情で紹介する事としたい。
これが当たり前なのかも知れないネ−
その596 1/3am7.30
画像掲示板へ私の故郷の雪景色が届いた。
国東半島風発信の高橋さんからである。
私の実家の菩提寺の利生寺からの写真にはちょうど向かいであるので
私の実家も写っている。 向かいといっても川や田んぼを挟んで
300m(直線距離)程離れているが実家は確認できる。
二枚めのトンネルは小学校の通学路となっていたところで、
トンネル手前の入り口の上から蛇の尻尾に紐をつけて、女の子が
トンネルから出てきた瞬間にその紐をたらしていたずらをした想い出までが
よみがえって来た。又、このトンネルの先では青いトマトを沢山、試し食いをして、
農家の人に怒られた想い出もある。
その595 1/2pm4.00
静かだね− 先ほどまで孫娘が遊びに来ていたのだがお昼ご飯を食べ、
お年玉を貰ったのでさっさと帰っていった。
KFさんは散歩と称して孫娘と一緒に出かけていった。
孫娘と二人で散歩をし、特別お年玉を上げ、孫娘の家まで行ったようだ。
もうすぐ3時間経つのに帰ってこないんだ。 もうすぐニコニコ顔で帰ってくるだろう。
私は飲み過ぎの頭で新春弟一弾『花博公園の今日1/1』をUPした。
おや?帰ってきたようだよ、KFさんが・・やっぱりニコニコ顔である。
その594 1/1pm9.00
最近はお正月がお正月らしく無くなったネー
メールや年賀はがきで沢山の年賀状が届いた。
お正月風景を探して、花博公園へ散歩に出かけたのだが、
若い夫婦の子供連れが凧上げをしていた。風がないせいで凧もあがっていない。
我が家も孫娘が引っ越したので静かな正月となっている。
おせち料理も減らないネー 花博公園の今日1/1編集中である。
その593 1/1
新年明けましておめでとございます。
今年も「私のひとりごと」続きます。
思いつくままに書き綴ったこのページにほっとする
心の安らぎを覚える事もあるでしょう。
何、寝ぼけた事を言ってると立腹なさる事もあるでしょう。
年よりのたわごととお聞き流していただきますように・・・
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。