所長室へリンクしています。国東半島のお天気です

その3350 7/31 am6.00

昨日、初めて「ペタンク」(日本ペタンク協会のページ)という競技に参加した。

3人一組で1チームになり相手のチームと対戦する。

競技時間は正式には20分だそうだが暑い炎天下と言う事で15分間に

短縮されて行われた。

ルールはオリンピック競技のカーリングによく似ている。

700gほどの鋼球を一人2球ずつ6人が投げおえて目標に近い方が勝ち。

基本ルールは簡単だが勝つためには複雑な駆け引きが必要となりそうである。

又、又、はまりそうだ。

 

その3349 7/30 am5.00

私たちもユウ君も夏バテ気味である。

特にユウ君の夏バテはひどい。

食欲がなくなり行動も鈍くなりつつある。

ネットで調べてみると寒さには強いが暑さには弱いと言う。

散歩も太陽が出る前と沈んでからが良いと言う事が分かった。

そこで今日からユウ君の散歩は朝6時までに行き朝食。

夕方は食事の後、6時以降にする事に決めた。

食事も野菜中心から栄養価のある物にしようと思っている。

元気のないユウ君は可愛そうだ。

昨年はこんな事はなかったと思うのだが・・・

 

その3348 7/29 am5.30

猛暑が続いていたと言っても山の中であり少しの風でも吹けば

汗が引くほどであったが昨日の雨で最高気温が25度近くになった。

5度も違うと体調が狂う。

20数本紫陽花があるが花の後の剪定を始めていたが後3本を残してほぼ終わった。

剪定と言っても専門的なことは分からないのでとりあえず草刈機で地上40cmほどのところを切り落とす。

そして数日ほって置くと葉の付け根から新しい目が出てくる。

その上を剪定ばさみで綺麗に切る。 芽が出ない枝は付け根から切り落とせば終わりだ。

少々乱暴な剪定であるがそれを数年続けているが今のところ枯れる事もなく

毎年、見事に花が咲く。 紫陽花の生命力のような物を感じる。

 

その3347 7/28 am5.30

現在、大分県豊後高田市の天念寺講堂が屋根の葺き替え工事を含む

改修工事が行われている。 大分県豊後高田市の天念寺講堂と言っても

ぴんと来ないかも知れないので少しだけ説明しましょう。

毎年旧正月7日に行われる五穀豊穣、国家安穏、無病息災を祈願する

1000年を超える伝統行事で国重要無形民俗文化財に指定されている

「天念寺 修正鬼会」の会場となる建物です。

その建物の現地見学会が31日、お仲間である大分県建築士会豊後高田支部の

案内で午前中に行われる。 私も参加しようと思っている。

私のページでもほんの少しだけ天念寺の建物が見られるページがある。

「修正鬼会」と仏の里特番「六郷満山峰入り」の中の「川中不動・無明橋」

「これが田舎暮らしの実態だ」を更新しました。

 

その3346 7/27 am5.30

 素晴らしい!!

 私たちが外でお茶する時に使う

 椅子の背もたれの隅で感動だ。

 殻から抜け出したばかりの

 蝉は見る見る体長が大きくなる。

 透き通ったピンク色から蝉らしい

 色に変わる。ほんの数分の間に

 一人前の蝉になった。

そして数分後にはごそごそと歩き日影の裏側へ回った。 

殻の倍近くなった蝉はこれからどうするのだろう。 元気でな・・

 

その3345 7/26 am4.00

ラジオやネットでも毎日のように午後から気圧の影響で雷がなり突風がふき

雨だと報じているが一向に雨がない。

昨夕も雷が鳴り出しほんの少しパラパラと降ったがその後は星空が

見えるほどに天気は回復した。

井戸に近い場所にはホースで散水できるが遠いところの野菜などは干乾び始めている。

そして夕方には裏の道路に打ち水をホースでする。

随分と室内の温度が下がったように感じるが実際はどうか。

開けっ放した前後の窓から夜半を過ぎると毛布がなければ寒いほどに外の風が入ってくる。

山の中の一軒家だから出来る贅沢を味わっている。

 

その3344 7/25 am4.00

21日、チャイルドシートの事を書いたところ翌日、

使わなくなったチャイルドシートがあるので使って欲しいと友人がわざわざ届けに来てくれた。 

少しだけ手入れをすれば十分に使える。 嬉しい事だ。ありがとう。

その友人は私が中学校を卒業以来、音信不通であったが

10数年前、帰省した時に偶然に再会した。

友人も地元を離れていたがUターンし仕事を始めた数年後であったようだ。

それからは時々交遊がありお世話になっている。 40年近い空白は今はない。

そして私のホームページをご覧頂いている。 これからも長いお付き合いをお願いしたい。

「これが田舎暮らしの実態だ」を更新しました。

 

その3343 7/24 am3.00

はははぁ 又、失敗です。

昨日、我が家で一番大きい花は「カサブランカ」と書きましたがもっと大きな花が咲いていました。

その花は最大で花丈3m以上あり花の直径は29cm、「俺を忘れて何言ってんだ」とばかりに

灼熱の太陽に向かって咲いていました。 私は暑さで可笑しくなったようだ。 KFさんが7/22 撮影

 その3342 7/23 am5.00 大暑

 植物園では世界最大の花が

 昨夜から咲き始め午後8時に

 満開になったとラジオが報じた。

 我が家でも昨日、我が家では

 最大の花が2輪開花した。

 直径20cmほどのカサブランカと

 言う純白の花だ。

今朝、もう一輪咲き始めている。 蕾が全て咲くと7輪咲く予定である。

 

その3341 7/22 am5.00

毎日100通近いメールを受信しているがその半分近くはDMだ。

自動的に振り分けられてみる事はない。

又、送信者と件名両方とも日本語がない場合も自動的に削除されてみる事はない。

趣味を同じくするお仲間からのメールも毎日20通以上ある。

中でも大分県からの「防災情報」や大分県警察本部からの「まもめーる」は

私にとって有効な情報となっている。

どちらもパソコンでも携帯でも登録すれば誰でも見ることが出来る。

身近な情報を正確に、いち早く手に入れる事は田舎暮らしに必要なことに思う。

 

その3340 7/21 am5.30

帰省を予定している孫はまだチャイルドシートが必要だ。

一週間ほど使用するだけに買うのはもったいない。

例年の事であるが地元の交通安全協会で借りる事にして

昨日、警察署内の交通安全協会を訪ねてみた。

幸いにまだ余裕があると言う事で無料で借りる事が出来た。

会費を払うだけで何も恩恵がないと思っている人がまだ沢山いる。

車に関することで困った事などを相談してみる事をお勧めしたい。

KFさんが車に同乗している時には駐車禁止の場所に止める事の出来る

「駐車禁止除外指定車証」も相談した事で可能になった。

 

その3339 7/20 am5.00 土用

毎年、今の時期になると水田の生産調整が行われているかの現地確認の調査が行われる。

それに合わせる様に各農家では草刈が行われる。 

最近の晴れ間に1時間草刈をし30分休憩、そして又1時間の草刈、それが一日の仕事に

なっているが何とか全面の草刈が終わって22日の現地検査に間に合いそうだ。

我が家でも7枚の田んぼが対象である。

その内3枚の田んぼは自家用野菜の作付け、あとの4枚はレンゲなどの地力増進作物の栽培を

するように申請している。 今の時期はレンゲの花もなくその後にひまわりが植えられて開花して

現地調査員の目を引く事になる。 2000本ひまわり作戦の失敗をどう評価するのだろうか?

別にひまわりを植えなければならない訳でもない事から気は楽であるが・・・・・

 

その3338 7/19 am4.00

我が家では夏休みの計画が進んでいる。

別に何処に行くと言う計画でもないが一時の田舎暮らしを楽しみに

今年も娘や孫たちが我が家に来る。

これほどに素晴らしい環境はないと思うのだが一向に地元では

その素晴らしさが理解できないでいるのだ。

「これが田舎暮らしの実態だ」は一時の田舎暮らしでは分からない実態である。

早くも2人の方からご意見を頂いている。

どちらも私には納得できるご意見であるが私は反論したいのだ。

勿論、考え方の違いはあって好い。 別ページを作らなくてはなるまい。

 

その3337 7/18 am5.00

今朝も元気にユウ君と裏の畑で立ちション。

東の空は早くも赤く染まり、良い天気になる予感。

 

その3336 7/17 am5.00

 取りたてを撮影してみた。

 何故か分からないが同じツルにまっすぐなキュウリと

 曲がったキュウリがなっていた。

 私が故意に何かをした訳でもなければ何か障害物が

 あった訳でもない。

 分からないキュウリの気持ちだ。

 背景の板の巾は7.5cmで大きいキュウリは30cmもある。

その3335 7/16 am5.00

昨日から夏の交通安全運動が始まった。

早朝から取締りの行われている国道を私はKFさんのお供で走る事になった。

交差点や横断歩道には地域の交通安全協会の会員さんや警察官の姿があった。

交通ルールを守って走っていれば何も怖い事はないのだが何故か走りにくい。

当然の事であるが何時もの場所ではスピードの取締りを行っているレーダーが木陰に据えられていた。

私はその反対方向に走っていたのだが沢山の車が検問にかかり取調べを受けているのが見えた。

事前に安全運動の期間は周知されていたはずであるのに何故なのだろう?

しかし、私には怖いほどに交通マナーの悪いところだ。

「これが田舎暮らしの実態だ」公開開始しました。

 

その3334 7/15 am5.00

「○○さんではないですか?」と訪ねると怪訝な顔をしている

「**の○○さんでしょ」「はいそうですが??」

「私はインターネットでお友達になっていただいているk−planです」

「嘘でしょ?」「いいえ、本当ですよ」

「私の想像しているk−planさんではありません。言葉使いも体格もです。

それに文章からは優しさがあるが怖い人と思っていました」

「そうですか?それなら明日のひとりごとにあなたにお会いしたと言う事を書きましょう」

これは私が昨夜、見た夢である。

名前は知っているがお会いした事のないネットのお友達に夢で会う。

そんな事ってあるのでしょうかね〜 不思議な体験でありました。

昨日、その人から贈り物が届いた。 これもまた不思議でならない。

 

その3333 7/14 am5.30

もうすぐ梅雨明けになりそうだ。

今年ほど梅雨らしい梅雨があっただろうか?

農家にとっては梅雨は欠かせない地方だ。

十分な水に恵まれてこれからの夏に向かえば作物はぐんぐん伸びていく。

夏の太陽が照りつける稲田が風になびく風景はなんともいえない光景になる。

一月もしないうちに早場米の刈り取る光景も見られる。

ただ、昨年までひまわりが植えられていた子ども会の敷地は何も植えられず

草が伸び放題になっている。 そんな光景を見ると悲しくなる。

 

その3332 7/13 am5.00

田舎暮らしが始まって5年7ヶ月が過ぎたが一向に集落になじめない。

何故なのか? そのヒントになりそうな疑問を公開しよう。

 

その3331 7/12 am5.30

嘘と騙しと約束破りマニフェストの結果は見事に証明する形になった。

当然の事であろうが騙された事に気付かなかった面々の面は生気がない。

国政でも区政でも同じようだ。

情けない行政に立ち向かおうとする国民も住民もだらしなく思えてならない。

金に羞恥する獣どもの蔓延った訳の分からない者は滅びるしかない事が

分からないのか? 

この様に書いても反論すら出来ないほどの行政にあきれるばかりだ。

明日はカラッと晴れた青空の様なひとりごとを書きたいものだ。

 

その3330 7/11 am4.00

今日は参院選の投票日だ。

その上、午後からは集落の支線道路の草刈がある。

市内では高齢化が進んだ集落の何番目だと区幹部は自慢する ? ?。

その為かどうかは知らないが県の施策の一つの小規模集落応援隊がお手伝いに来る。

昨年の話だがささやかなおもてなしと、ささやかなお土産を用意した。

ところが区最高幹部は何を思ったのか

「これをお持ち帰りいただかないと生ゴミに出さねばならない」と発言する始末。

野菜の生産者にも小規模集落応援隊にもこれほどの侮辱的な発言はない。

その発言を訂正しようとも注意しようとする幹部もいない。

それがこの集落の常識であるとするならば可笑しな日本語が通じる集落である。

いや集落ではなく部落なのかもしれない。

昨年の私の記事はこちらです。

 

その3329 7/10 am3.30

事務所を閉鎖したからと言って全ての設計図書を処分する事は出来ない。

平成18年11月から閉鎖(平成23年11月)までの登録期間の図書は

平成28年までの5年間の保存義務は消える事はない。

又、事務所を閉鎖したからと言って建築士としての活動は続く事になる。

業としての営業活動が出来なくなるだけで無償での活動は続く事になる。

報酬を貰わない建築相談などに移行しようと思っている。

  建築士法  (昭和二十五年五月二十四日法律第二百二号)

   最終改正:平成一八年一二月二〇日法律第一一四号

 

その3328 7/9 am5.00

1976年(昭和51年)9月1日、設計事務所を開設して35年間の営業活動の

拠点である事務所を来年(2011年)11月閉鎖する。

閉鎖に向けての準備も大変なのだ。

5年間の保存を義務付けられた設計図書は開業以来の図書が保存されているからだ。

5年間を過ぎた図書は処分しても良かったのだがリフォームなどの資料にしたいと

保存してきたからだ。

そのかいあって「お母さんへの贈り物」などは迅速に対応できた。

そして今年は「介護保険法」が公布されて10年になる。

その事から数々の介護保険に対応した設計図書も別ファイルで保存されるいる。

個人情報の塊のような設計図書の処分は計画的に行わなくてはなるまい。

 

その3327 7/8 am3.00

皆さんの地方では昨夜、天の川が見えましたか?

我が家では満天の星空とまでは行きませんでしたが天の川を見ることが出来ました。

織り姫様とひこ星様が年に一度、天の川を渡って出会うと言う七夕伝説をご存知でしょうか?

私は織り姫とひこ星は一年に一度しか会えない恋人と思っていましたが

織り姫は機織りをし、ひこ星は牛飼いをしている夫婦だったんです。

なんと可愛そうな夫婦ですねー。「その方が新鮮で良い」って・・・・・?

 

その3326 7/7 am4.00 小暑

競争相手がないからか、それとも利益を上乗せしたいのかは分からないが

地元では老舗の文房具屋で用紙を注文した。

注文してから2週間ほどたって入荷したと連絡があり受け取りに行ったところ

メーカー定価のよりも高い金額を請求された。

メーカーの商品ページを印刷して持参していた事で「定価より高いのでは?」と言った所

定価で買うことが出来た。

それ以来、その文房具屋には行かずに通販で買う事にした。

全ての商品が定価以下で買える上に午前中に1,500円以上の品物を注文すれば

送料無料で翌々日には山の中の我が家まで配達され、支払いは1ヶ月まとめて請求書と

郵便局の無料の振込用紙が送られてくる。

これほど便利になった事をもう少し勉強してほしいと思うのですがねー。

それとも倒産しますかねー。

 

その3325 7/6 am2.30

競争相手がないからか、それとも技術的に未熟なのかは分からないが

大阪であれば支払い停止、指名停止を言われても不思議でないような

公共工事が行われている。 

一つの例だが我が家のテレビ共聴システムの配線がケーブルテレビの配線で

不要となり幹線から切り離されたのはひと月ほど前、電気の引込み線、電話の引込み線、

ケーブルテレビの引込み線に接触したままで垂れ下がり放置されている。

現在では各線ともに被覆されている為にそれほど被害はないが風が強く吹くと

擦れて被覆は破れショートする事は分り切っている事なのですがねー。

こんな工事業者に金払っているのかね〜?

我が家の農事報告7月5日号 公開しました。

 

その3324 7/5 am5.00

 昨日、10時のおやつは雨上がりの畑で

 二人と一匹でミニトマトでありました。

 3本のミニトマトを栽培しているがこの1本の

 ミニトマトは初めての品種である。

 食感が普通のトマトに似ているがミニトマト

 他のミニトマトは2列綺麗に並んで生るのだが

 こちらは2列並んだ房が枝分かれして一ヶ所に

 生る数が多いことが特徴のようである。

 とにかく美味しいおやつに二人と一匹は満足でありました。

 

その3323 7/4 am4.30

今朝も外は雨だ。

もう、そろそろ梅雨明けをして欲しいと思うがそうは行かないらしい。

私も赤く色づき始めたミニトマトも太陽を待ちかねている。

もちろんユウ君もカラッとした夏空を待っているようだ。

 

その3322 7/3 am3.00

紫陽花の季節もそろそろ終わりである。

今年も良く咲いてくれて我が家は賑やかでありました。

そして次の花、八重咲きのムクゲが咲き始めている。

くちなしの白い花も無数に蕾をつけて出番を待っている。

緑のカーテンは一般にはゴーヤやキュウリや朝顔だと言うが

我が家ではそうめん瓜、ひょうたんカボチャ、サツマイモと実験中だ。

サツマイモは朝顔の種類と言う事で実験となった。

 このページ及び「KFさんの大阪滞在記」の記事の中で誤字がありました。

 訂正しました。 手根官(誤)→手根管(正)

 

その3321 7/2 am2.30 半夏生

これほどに暑くては動きが鈍くなる。 私の体もパソコンもである。

夏ばてをしないようにと食事の工夫もしているのだが体が暑さについて行かない。

パソコンは何を食べさせれば正常になるのかな?

ソフトやハードやアプリケーションや私には何か訳の分からない様々な食事が要る様である。

建物であれば「この部品をかえると健康になるよ」とか「ここから飯を食わせればよい」とか

「これを補強すれば長持ちするとか」様々な治療法やダイエット法などの健康法は

いくらでも会得しているがパソコンのそれは私には手も足も出ない。

数々の取説を呼んでいるのだが文字が細かくて頭がくらくらする。

手当たり次第にあたって見るが成功したと思っていても次回の電源ONでは

又不都合になったりもっと他の方が可笑しくなったりである。

パソコンの基本さえ理解していないのだから仕方ないと言えばそれですむのか?

涼しい朝夕は畑で野菜や草と会話、日中は部屋の中でパソコンと会話となりそうだ。

 

その3320 7/1 am3.00

何もしないうちに半年が過ぎたよ。

周囲の風景は季節ごとに色を変えて私を楽しませてくれると言うのに・・・

相撲協会は外部の調査委員に調査をさせることで身内では気付かなかった

世間の常識を受け入れようとしている。

今までも色々と組織の改革を身内でやっていたようだが身内は身内、

分からない事だらけであったのだろう。

時代遅れのわが集落にも外部からの意見を入れてみたい物だ。

難しい事でしょうね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?

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