その3093 10/31 am7.30
小さい花が咲いた
手入れもしないのにきれいに咲いた
個室に彩をそえた
菊の香りが一杯になった
秋の香りだねー
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その3092 10/30 am4.00
ただ今「fc2.com」サーバーの全てのページにアクセスできないようになっています。
又こちらからもサーバーにに繋がらなくなっています。
事情を調べていますが原因がわかりません。
その3091 10/29 am3.30
小規模集落 「赤松村 里山の会」(申請時の正式名称)が支援事業を申請していた助成金が
確定し、いよいよ事業に着手する事になった。
ホームページも立ち上げたのだがまだ正式な事務局もメールアドレスも
公表するに至らない状態である。
しかし、私のページからはリンクをつなぐ事にした。
故郷を離れた赤松村出身の方々へ現状をお伝えできれば幸いである。
その3090 10/28 am5.00
無理は三度
馬の耳に念仏で何度言っても分からない奴ほど人の話を聞く耳を持たない。
高学歴を持つ者や中途半端な学歴の人に多くいるようである。
又、自分の全てが正しいと思っているらしい。
その3089 10/27 am4.30
撒かぬ種は生えず
まかない種は生えないが撒いても生えない種もあれば無駄花になる事もある。
正しく種を撒き正しく手入れをして正しく育てなければまともに収穫することは出来ない。
植物も人間にも言えそうだ。
それでも私は又可笑しな挑戦を始めた。
仏の里 9 「おかしな可笑しな栽培法」 UPしました。
その3088 10/26 am4.00
「第19回 夢咲きくにさき・ふるさとまつり」の
「家を建てる人のためのセミナーおよび住宅耐震診断・無料相談会」は終わりました。
午前中は曇り空、お昼ごろから降ったりやんだり、セミナーの終わる頃は
傘をささないと歩けないほどの雨になり、少し早い3時に相談会の会場は
閉める事になりましたが何とか私の責任範囲は終わりました。
少々、お疲れモードのk−planです。
その3087 10/24 pm6.30
あまりにもローカルなお知らせですが・・・・・画像は削除しました。
「第19回 夢咲きくにさき・ふるさとまつり」の
「家を建てる人のためのセミナーおよび住宅耐震診断・無料相談会」のポスターでした。
その3086 10/24 am4.00
捕らぬ狸の皮算用
計画もなく前に突き進んでも失敗しかない事も分からないのかねー
10月10日から2週間の記録です。 「ふるさと晩秋」をUPしました。
その3085 10/23 am6.30
学歴はあったほうがよい。でも、私の場合は、
ないほうがバネになってきた (寺田千代乃)
いくら学歴があっても生かさねば役に立たない。
それならば学歴がなくても努力する事で成功する。
その3084 10/22 am5.00
『坊主に憎くけれゃ袈裟まで憎い』
今日はこれ以上書くまい。
いずれは書かねばならない時が来そうであるが・・・・・・
カレンダーが11月になりました。
その3083 10/21 am3.30
『井の中の蛙大海を知らず』
聞く耳を持たない愚か者の世界の狭い事を昨夜痛感させられた。
私には最悪の誕生日となりました。
考え方を変えれば最高の誕生日になったのかもしれない。
その3082 10/20 am4.00
10月17日、KFさんのお姉さんから電話があった。
椎茸の原木をそろそろ立てて欲しいとの事。 我が家も椎茸の秋子が取れ始めている。当然に 2年前に寝かせた原木から椎茸が芽を吹き出して もおかしくない。早速、18日訪れてみたところ 我が家の立てた原木よりも椎茸の成長が早く その日のうちに立てる事になりました。 すっかり忘れていたんです。 |
おっと、ほかに何か書く事があったはずだが・・・・・ 思い出したら書きましょう。
そうだ、今日は私の誕生日だったんです。
何歳になったかって・・・ 忘れました(@-@,)後でゆっくり計算して見ます。19日朝の収穫です。
その3081 10/19 am4.00
鮮やかなオレンジ色の金木犀が満開になった。
薄い黄色の銀木犀が一ヶ月ぶりに再び咲き始めた。
真っ白な柊木犀が大きな葉の影で咲き始めた。
個室の中は香りいっぱいになった。
帰省一周年記念樹が4回目の花をつけている。
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その3080 10/18 am5.30
あるネットのお仲間のページに次のような事が書かれていた。
『たった一枚の新聞記事の写真を撮るのに数台のカメラをぶら下げて、観客無関係に振る舞う。』
(無断引用をお許しください。)
随分報道も質が落ちた物だ。 私のページの『お弘法さま』でも馬鹿げた取材が見られる。
ヘルメットもかぶらずにチェンソーで木を切る場面の撮影はその常識のなさもはなはだしい。
公共の電波でその様な画像が流せない事すら教育を受けてないのだろうか?
私のページのコメントでは「チェンソウの音が山中に響く」としたが「無知な報道カメラマン」と
した方が良かったのだろうか? (実際はそうしたかった)
以前にも書いたかもしれないがある火祭りで下見の結果たんぽの真ん中にカメラを据えたいと思い
事前に田んぼの所有者に了解を頂いて三脚をすえて撮影中にテレビ報道のカメラマンが
私のレンズの1mほど前に据えて撮影を始めた。 そこで私はその報道カメラの前1mに
カメラを据え変えて堂々と撮影したのである。 報道の自由を正しく教育していただきたいものだ。
その3079 10/17 am4.00
6年ぶりの本業の仕事の一ヶ月間の苦痛から開放された昨日、裏の畑のサツマイモ堀をユウ君と楽しんだ。
イノシシに小さいときに荒らされた畑のツルを取り去る事から始めたのだがユウ君は私の悪戦苦闘を
横目に芋ほりに夢中でありました。
大きいのを掘り起こしては梅ノ木の下でバリバリと食べる。
一時間ほど格闘したユウ君は少々お疲れ気味か満腹感か四足出して熟睡でありました。
文献資料になかった庚申塔を別の取材中に発見しました。
建立年の読み取りや高さの測定もまだですがUPしました。
アドレス: http://k-plan.web.infoseek.co.jp/kousin028.htm
その3078 10/16 am5.30
布団の中から北の空を眺めた
冷たく光る星が見えた
暖かく光る星も見えた
星が流れた
今日も天気が良さそうだ
k−planの「新国東百景 第66景」をUP
その3077 10/15 am4.30
秋晴れの連休から始まった稲刈りは例年になく早く進みほとんどの田んぼは
刈り取りが終わりました。
夏の盛りに咲いていたヒマワリや朝顔から落ちた種が再び発芽して花をつけています。
60cmほどに伸びたヒマワリは我が家の玄関の一輪挿しにさしました。
それに2.3日前から金木犀が満開となり一枝折ってヒマワリと同居しています。
すっかり秋らしくなった国東半島は各地でお祭りが始まります。
その3076 10/14 am4.00
脳みその少ない私に少しだけ脳みそを分けて頂ける方はいませんか?
設計の専門家が構造計算の偽装を起こしたことから始まった法律改正は
あまりにも私には大きい変更であります。
この数週間は法令集や参考書を読んで猛勉強しましたが到底私の脳みそでは
全てを理解するまでに至りませんでした。
改正基準法の講習会も参加して勉強をしていたのですがこんな田舎で仕事は
ないだろうなどと思っていた事から実際には脳みそにその蓄えが出来ていなかったのでしょう。
ほぼ、出来上がった図書を先輩に添削をして貰い、やっと一戸の確認申請図書が
完成し、何とか本日申請する事が出来ます。
生涯現役の個人事業者のつらく厳しい日々から開放されそうです。
その3075 10/13 am5.00
昨日は手抜きをしましたが写真は便利な物である。
下の一枚の写真から何を皆さんは感じていただけたでしょう。
様々な事が感じられたのではないでしょうか?
のどかな山村風景だね、稲刈りが始まったんだな、田んぼに軽トラが入っているじゃないか、
仲の好い夫婦かな、綺麗な青空だ、緑の多いところだね、
この写真は小規模集落「赤松村・里山の会」の販売用ポスター?にする為に
10月11日、正午ごろ撮影した物の一枚である。
その3074 10/12 am5.00
その3074 10/11 am5.00
先輩格の村おこしグループは「元気な諸田をつくる会」という。
500円で1mのわら縄に縛れるだけ枝豆の収穫することが出来る。
たわわに実った枝豆の畑にお客さんと私たちを案内した会員の皆さんの
生き生きした姿が印象的でありました。
2時間ほどで乗用車のトランクに積めないほど収穫したお客さん達を集会場へ案内し
新米で作られたおにぎりと地元で作った漬物でお接待をしてくれる心遣いは
私たちのグループ体表5人の目にどの様に写ったのだろうか?
大いにこれからの活動に生かさねばなるまい。
気持ちよい風と温かい心遣いと遠くから訪れたお客さんたちの笑顔が
私の目に忘れられない印象として残った一日でありました。
その3074 10/10 am5.00
台風一過の青空とは行かなかったが随分空気が乾燥している事が感じられる。
秋の収穫祭が各地で行われている。
今日は村おこしの先輩格の村おこしグループの収穫祭の見学に行く事にしている。
私たちの村おこしに役立つヒントを一つでも見つける事が目的であるが・・・・
小規模集落「赤松村・里山の会」の事業予算がついていよいよ次のステップに
進もうとしている。
近いうちにHPを公開する予定であるが一向に内容が定まらない。
稲刈りが終わってからにしようなどとのんびり構える役員にハッパをかけねばなるまい。
その3073 10/9 am4.30
台風第18号(メーロー)は各地に被害を与えて今、北海道の東の海上を通過している。
台風銀座と呼ばれた以前の国東半島はラジオが唯一の情報源であった時代に比べれば
気象庁のHPでほぼリアルタイムの台風情報を見ながら私には事前に対策出来る事は夢のようである。
幸い、8日未明に通過したが雨もなく僅かに風が強いと言う程度で何の被害もなかった。
被害と言えばイノシシ君がやっと収穫を迎えたひょうたんカボチャを収穫に来た事だ。
垂直な崖に上からぶら下がるように実ったカボチャが取られている。
台風の被害がなかった事からこんなのんきな事が言えるのだ。
被害に会われた方々へ心からお見舞い申し上げます。
その3072 10/8 am4.00 寒露
今日は何の日か知ってるかい?
二十四節気の一つでこれからは露が冷気にあたって凍りそうになるそうだよ。
僕のお家の床を暖かい冬用に取り替えてもらわなくちゃー
父さんが生まれるよりずっと前の1932年に日本で始めて国立公園が決められたんだって
阿寒・十和田・日光・富士・中央アルプス・吉野・熊野・瀬戸内海(環境省)
・伯耆大山・阿蘇・雲仙・霧島の12個所だって
それよりも今日は僕の3歳の誕生日なんだ。
母さんは昨日、ご褒美に何か買ってきてくれるって〜
父さんは僕の写真をみんなに見せるからって言うんだ。
食べるか寝るかだけだから写真が面白くないって言うんだよ。
まぁー面白くなくても見て欲しいなー「ユウ君3歳おめでとう」だよ。 ユウ君より
その3071 10/7 am4.30
「一村一心」は昭和11年の春、子供たちが彫ったと言う。
小学校高等科卒業生40数名が2人の教師の指導でやぐらを組み、父兄に2人の
石工のお父さんがいた事から道具を借りて男の子も女の子も交代で休み時間や
放課後に3ヶ月ほどかかって彫り卒業記念にしたのだそうだ。
後年、地元の名の売れた石工がボランティアで手直しがされて今も残る事になった。
その頃は不景気の真っ最中でこんな時こそ村民心一つにして働かねばとの思いから彫られたとか。
しかし、昭和12年7月には日支事変が始まっている事から戦意向上の目的もあったのではと思われる。
以上は尾立厚士作「一村一心の石碑について」(平成15年ごろウォーキング参加者に配布した資料)を
元に年代に誤りもあり私なりに解釈したものです。
今度は平和のために村民の心を一つにして平成不況を乗り切らねばなるまい。
全国県民意識調査の文献によれば「自己主張が強く、協調性がない」とされているが・・・・
その3070 10/6 am4.00
4日、清々しい晴天に恵まれて私の母校の小学校で運動会があった。
併設された幼稚園児も参加して28名の子供たちの元気な姿が運動場にあった。
午後は地区体育大会で子供たちも参加して賑やかでありました。
校庭の北側の崖の巨石に書かれた「一村一心」の文字が見守っていた。
この巨石に書かれた文字は何時ごろ、誰が、何のために彫ったのか?
その謎が今回の運動会で初めて私にはわかった。詳細は明日にします。
*大分県ホームページからご覧いただけます。
小規模集落応援隊 7月25日(3回目)の活動詳細です。私のページは「お弘法さま」です。
その3069 10/5 am5.00
「十五夜は満月ではない」そんな事が何故起こるの〜?
中秋の名月十五夜(3日の夜)の月はまん丸ではないと言うのだ。
4日の夜の月がまん丸になるのだと言う。
そう言われて見ると4日の方がまん丸に見えた。
(中秋の名月とは、旧暦の8月15日の月をいいます。
旧暦の15日とは0から 数える月齢でいえば、月齢14になります。
満月は月齢14〜16ですので、 中秋の名月と満月は一致しないことの方が多い)
調べ始めたがすっきりした答えに達しなかったが
3日夜も4日夜も月を眺めたから調べるのをやめた。
それよりも日本で唯一つ定期営業運転しているホーバークラフト(大分空港から大分市まで)
採算があわなくなった事で運休すると言うニュース そんな事が何故起こるの〜?
その3068 10/4 am4.00
何時もの事だが不思議と思われる事も判って見れば「なーんだ」と言う事になる。
青い光の点滅も我が家の道路側入り口の街灯の光でありました。
寿命が来て弱り点滅していたのでありました。
昨夜は点滅も無くつかなくなっておりました。
それでも昨夜は満月とあって川向こうのお家まで見えるほどの明るさ、
キツネは満月に遠吠えすると言われますがユウ君も集落の犬と一緒に遠吠えでありました。
「ウォ〜ン」始めて聞くユウ君の鳴き声は小屋の外で寝ながら月を眺めてでありました。(^^♪
その3067 10/3 am3.30
一週間ほど前から田んぼに赤く点滅するししおどしが付けられた。
イノシシの害から田んぼを守るための物だという。
田んぼの周りにはバッテリーからの電気の通じた策が張られているのだが効き目が無いのだろうか?
ししおどしは乾電池で暗くなると点滅が始まり明るくなると点滅しなくなる。
ハガキほどの大きさのソーラー電池で発光するものもあるそうだ。
そんな話の最中に「Kちゃん(私の地元での呼び名)あんたの所にも
青く点滅して光る物をつけたようだが何かぇ」と聞かれる。
まったくその様なものをつけた覚えが無いのだが確かに青色の点滅が見えたと言うのである。
川を挟んでこちらからは向こう側の行動が、向こう側からはこちらの行動が全て見渡せるからの発言である。
キツネかイノシシか犬猫の目が光って見えたのではないか?
それしか考えられないのだが・・・・それも月の無い夜に・・・
その不思議は解明する出来た。そのお話は明日しましょう。
その3066 10/2 am3.30
野菜の種蒔きもほぼ終わって私は農閑期である。
パソコンの前に座って仕事の図面を書いているが本格的な図面は6年ぶりとあって
肩はこり、目は疲れ、眠気は襲いなかなかはかどらない。
そんな折、以前注文していた「農家の知恵袋」と言う本が届いた。
一般農家では常識であろうが私には知らなかった事ばかりであり
読み始めると眠気も覚めるほどに興味津々、一度や二度読んだくらいでは
理解しがたい事ばかり。 困った事だ。仕事ができなくなるのでは・・・・まぁ良いか
その3065 10/1 am5.30
今日は「法の日」だそうである。
私にとっては「建築基準法」とその関連する法律の改正によって猛勉強している。
法を守る立場にある者が法を守らなかったことから始まった法改正で提出書類が
建築確認申請書で約3倍にもなっている。
その上、ほとんど必要としないと思われる文書の添付もある。
「ここまで何故、法で縛らねばならないのか?」そんな疑問に回答がない。
6年ぶりにその仕事を頂いて無い知識と取り組んでいるが再び訪れた事を
喜んでよいのか? 苦痛の挑戦中である。