(財)大分県建築士会 国東支部のページへ飛びます。

その2942 5/31 am5.30

集落の田んぼに水がはられ始めている。

今日は川床に繁殖した葦の刈り取りがボランティア活動の一環として行われて

いよいよ本格的に田植えの準備である。

一部に水のはられた水田が朝日で真っ赤に染まったユウ君の散歩道を

30分ほどの散歩を楽しんできました。 毎朝、この風景が見られる。

6月中旬には早苗が朝日に輝く風景に変わる。

 

その2941 5/30 am4.00

昨日も乾ききった畑に水をやる事で一日が終わりました。

ミニトマトは成長も早く赤く色づけば食べられるほどに成長し

ピーマンとナスとそうめん瓜は小さな実をつけている。

スイカとメロンやカボチャは花が咲き始めている。

そしてみんな水がほしいと叫んでいるようである。

ひまわりだけはもっと暑くなれと言っている様である。

今日も水やりで一日が終わりそうだ。

 

その2940 5/29 am3.30

雨がほしいと言う願いも朝方2mm、夕方2mmの雨で終わりました。

気象庁の「レーダー・降水ナウキャスト」で「その雲よ来い」と叫んでみても一向に来る事はない。

国東半島の上空にさしかかると無常にも雨雲が消えていく。

ここまで雲の動きが分かっているのに何とかならないものか?

 

その2939 5/28 am5.00

ここで何度も書いたがその場に立たねば分からない事がある。

よく「君の言いたい事はわかるよ」とか「君の気持ちはわかるが・・・・」とか

言うが本当にわかるにはその立場や状態にならなければ分からない。

その分からない事の多い事に気づく事もなく生涯をすごせたらこれほど幸せな事はなかろうと思う。

私は特殊な人間なのだろうか?

その場その場で相手の気持ちになろうと思ってしまう。

ユウ君と居る時はユウ君の気持ちに、畑の野菜を見ている時は野菜の気持ちに・・・

人と対話している時はその人の気持ちに・・・ 気持ちを知るために私なりの方法をとる。

それが失敗の元になったり、相手の素性を発見したりである。

私は何を言いたいのかお分かりになりますか?

木工教室2 格安材使用の収納家具

 

その2938 5/27 am5.30

今朝はユウ君の散歩が先になりました。

今日は雨か?明日は雨かと待つのだが一向に雨の気配はない。

今にも降りそうな空を見ながら川コースの散歩でありました。

昨日、町まで買い物に行く途中では黄金色に染まった麦の刈り取りが

大型のコンバインで行われていました。

その後には早苗が植えられる事でしょう。

昨夜、窓の外を弱弱しい青白い光が点滅して川のほうへ降りていきました。

まもなく蛍の乱舞が見られるでしょう。

これから我が家は朝食です。 「頂きま〜す」

 

その2937 5/26 am4.30

今年も「豊泉大学(高齢者学級)」の開講式が学生総数152名で昨日行われた。

65歳以上の高齢者に「これからの人生を快適に、そして有意義に送るため明るく楽しい

生涯学習を自ら自覚して学習する」と規則の目的に書かれているのだが

出席しない名前だけの学生もいるらしい。

月1回の講義の内容はさまざまであり「社会探訪」といわれる親睦を兼ねた

観光旅行も学習プログラムの中にある。

通学は近い人であれば徒歩、自転車で、遠い人は自家用車で、運転できない人は

通学バスがあり誰でも通学できるようになっている。

開講式後、さっそく第1回目の講義があった。講師は「じんわり村の村長」でした。

村長の顔を見たい方は「村長のプログ」でとうぞ

 

その2936 5/25 am3.00

昨日、天気が良いので早生種の玉ねぎの収穫をしました。

朝から引っこ抜いて横の空き地で天日干しをし、夕方作業小屋へ取り込んで終わり。

その間、ユウ君も手足を投げ出してお昼寝、時々手足を持って裏返しをして

両面同じに天日干し(@−@?)である。

数日間、天日乾燥をして4つを振り分け荷物風に束ねて風通しの良い所にぶら下げる。

昨年はツバメが先に場所を占領されていた事から今年はお姉さんの作った極早生種の

玉ねぎを頂いて先手を打ったのだがやっぱりツバメが巣作りにやって来ている。

よく乾燥したユウ君も手足を縛ってぶら下げる。?????

さてさてどうしたものか?

こんな事で悩んだり雛の誕生を期待したり、ユウ君と遊んだり、これも田舎暮らしの楽しみでもある。

6月のカレンダーをUPしました。

 

その2935 5/24 am5.00

川淵にあるうつぎの白い花が咲き始めた。

この花が咲き始めると川面に蛍が見られるようになる。

今年は川に繁殖した葦を刈り取り少しでも清流をよみがえらせる計画が進んでいる。

例年にない少雨だった事から葦やクレソンが川一面に繁殖した。

ある集落ではホテイアオイが繁殖して川の流れが見れないほどになり

数日前の新聞によると撤去作業が行われたそうである。

わが集落も毎年少しずつであるが葦刈を行っていたが今年は少々大掛かりの

刈り取り作業を31日にボランティアで有志がする事になっている。

子供の頃の夏休みには川で泳いでいたがその様な清流に戻す事が最終目標である。

 

その2934 5/23 am3.00

去る5月20日集落の子ども会が集会所周辺やバス停付近にひまわりの苗を植えた。

昨年からの恒例行事となったひまわりの苗の植え付けであるが

今年の苗は昨年に比べて成長が早く根付きが悪いのではないかと言う事で

種まきも同時に行うようにと種も提供する事にした。

子供たちの歓声を聞きながら我が家も100粒ほど種まきをして

遅蒔きの成長を観察してみることにしている。

昨年からは小学校にアジサイの指し芽の提供も始めたのだが

早くも今年は小さな蕾がついてまもなく花が咲きそうである。

また、下流域の河川敷にも我が家のアジサイの子孫が地元有志の手によって植えられている。

 

その2933 5/22 am3.00

午後1時、会場の駐車場に着いて気がついた。

「そうだ午後からの降水確率は60%だった」と・・・

朝のぽつぽつもその時のそれで終わり雨の気配がなかった。

そんな訳ですっかり雨の降ることも忘れていた。

幸いなことに駐車場から会場までは曇り空であるが雨の落ちる気配はなかったが

帰りには雨の中を歩くことになると言う事にやっと気づいたのである。

そして2時間ほど窓のない会場で会合が開かれ外に出てみると一滴の雨も降っていないのである。

朝から午後の雨を予定して畑で沢山の雨予報対策をしたのに・・・・

悔しくもあり、また、傘を持って来なかった事での幸いに喜んだり複雑でありました。

そして、待望の雨は帰宅直前の4時過ぎからでありました。

私の日ごろの行いがよかったと思うことにしました。(@−@,)

国土交通省「防災情報センター」の記録によると地元の21日の降水量は12mmでした。

 

その2932 5/21 am6.00

うれしいな雨がぽつぽつ降り始めた。

大分地方気象台の予報では午後からの降水確率は60%、

夕刻から深夜までの降水確率も60%だ。

でも今日、私は午後から大分行きの予定なんだ(--,)ょ〜

「白い花の咲く頃・5月」

 

その2931 5/20 am5.00

4月初めに降って以来ほとんど雨らしい雨がない。

そんな訳で(言い訳ですが)ひまわり1000本の移植は完成したが

移植したひまわりはそのまま成長が止まったようになった。

それならその間にもう一列種まきをして3段階でひまわりの花を楽しむことにしようと考えている。

その種まきを今日行う。

明日、午後からの雨を期待してのことである。

 

その2930 5/19 am2.30

桐の花や藤の花のムラサキ色から白い花の季節に変わっている。

みかんの花、芍薬、うの花、そして川にはクレソンの白い花が満開である。

庭にはグミの実の真っ赤な色が緑色の中に色を添える。

山ではユウ君の好物の野いちごも真っ赤に色づいた。

 5月14日行われたゲートボール市長杯では私の練習に行くチームが

3位入賞だったそうである。

KFさんの通院日と重なった事で応援にも行けなかったが素晴らしい事だ。

 

その2929 5/18 am5.00

日の出が早くなりユウ君の散歩も朝飯前になった。

そして毎朝、数箇所の田んぼのあぜ道に穴を掘ることが最大の楽しみとなっている。

昨日からは又ほかの楽しみが増えた。

どうやら川岸の藪の中に何かが住み着いたようで懸命に行こうとするが

住み着いた動物がかわいそうで行けない様に追い綱を引っ張っている。

住み着いた動物は定かではないがウサギのようである。

早く大きくなって山へ帰ってもらいたいものである。

 

その2928 5/17 am5.00

わが集落では今、荒田おこしが終わって苗代作りの最盛期である。

今から苗を育てて6月中旬に田んぼに稲を植えるということになる。

下流では半分近くの田んぼは早場米の田植えが終わっており、

後の半分には麦や小麦が黄金色に熟れているが我が家周辺ではまったく見ることはない。

一昨日の会合での話では6月13.14日の土日が田植えの最盛期になりそうである。

 

その2927 5/16 am5.00

アナログ放送からデジタル放送へ変わるといい始めてから何年になるかな〜

やっと我が家にもデジタル放送がケーブル放送で見られるようになりそうだ。

昨夜、その工事説明会が開かれた。

その説明によると光ケーブルで九州電力またはNTTの電柱を使って

近くの電柱まで配線をし、電柱から我が家までは同軸ケーブルで配線するのだそうだ。

その工事が本年年末までに終わり、来年4月から我が家でもケーブルテレビで

デジタル放送が見られる事になる。

今までは電波の届かない地域であったことから集落に専用アンテナを立て

有線による共聴システムでテレビ放送を見ていた。

その維持費として年間2000円の負担があったが今回のケーブルテレビでは

月額630円の負担となる。 

 

その2926 5/15 am5.00

昨夕、集落の有志が集まって集会所である会合が開かれた。

私も来るようにと連絡があった事から会合に参加した。

会合の中で一番に気になった事は「ボランティア」に対する考え方の違いでありました。

私も大阪在住中は町内のボランティア活動や障害者のボランティア活動や

建築士会のボランティア活動に積極的に参加していたのだが

昨夕の会合では

*ボランティア活動は人に言われてするものでもなく、しなくてはならないものでもない事。

*「してあげる」「してもらう」といった上下関係や依存的関係では対等とはいえないと言う事。

*できる小さいことから始めて、お互いに少しずつ発展させる事の大事さ。 等々が

集落の人たちには残念ながら理解し難いと言う事がはっきりしてきた。

私が説明しても理解してもらえないかもしれないが少しずつでも理解して

頂かなければ昨夕の会合の意味がなくなるように思えてならない。

 

その2925 5/14 am4.30

小原庄助さんは「朝寝、朝酒、朝湯が大好きで・・・・」身上つぶしたと言われるが

私は「早寝、早起き、朝湯が大好きで・・・」身上をつぶすほどの金もないが

朝湯の癖が出来てからはなんとも爽快である。

今ではガスも使わずに朝湯が楽しめる。

真夏の様な太陽によって沸騰するほどのお湯がふんだんに使えるからだ。

屋根の上の太陽温水器から出るお湯1に水1を加えるとちょうど良い湯加減になる。

今朝も朝湯に浸かってパソコンの前の窓から満天の星空を眺めながらの一服は

最高の気分だ。 ビールでも一杯やれれば尚よいのだが・・・・・

ユウ君の「おしっこ」のワンまで一眠りするとしよう。

「新・国東百景 第63景」をUPしました。

 

その2924 5/13 am4.00

ユウ君  「僕の使命は田植え前のあぜに生息するモグラを追い払う事にある。

朝の散歩では僕の優れた嗅覚によってモグラの穴を見つけては掘り返し撃墜することによって

被害が少しでも少なくなる事である」???   5/12撮影

「偉そうに言うけどねー ユウの掘った穴を埋めるのは父さんなんだよ@¥@」

 

その2923 5/12 am4.30

決断に2ヶ月もかかった人物のお話。

田植え準備真っ盛り。

今日はどちらのしようと迷って結局書けずに時間が過ぎていく。

俳人星野立子や盲目の学者塙保己一の事も書きたいのだが

こちらもまとまらない。

朝風呂にでも入ってこよう・・?

 

その2912 5/11 am4.30

このひとりごとを書き始めて昨日で丸9年になった。 よく続いたものだ。

話は変わるが民間に出来ることは民間へと何方かが言いその様に成りつつあるが

その弊害も数々起こり始めている。

政府お墨付きになった事からさまざまな資格や検定や講習が義務付け実施され

その基本的な考え方は無駄とは言わないがそれにかかる費用は以前の2倍に跳ね上がっている。

その事から金で資格や認定が買わされもという方向になりつつある。

第2、第3の漢検に成らなければ良いがねー

 

その2911 5/10 am4.00

わが市のHPによると昨年4月末現在の人口は33945人、13715世帯であった。

本年4月末現在では人口33509人、13721世帯となっている。

人口は436人減少し、世帯数は6世帯増となっている。

非雇用社員は住民票を移さずに働いている人が多くいたといわれているが

その数はかなりの数であるそうであり、実質の人口減は増えることになる。

この現象は何を物語っているのでしょうねー

 

その2910 5/9 am4.30

雲ひとつない5月晴れの中で16チームが参加してゲートボールの大会が開かれた。

2ゲームの予選とトーナメント方式の試合で行われた。

私は2度の練習でありまだ会員としても認められていないので

練習に行く地域の皆さんやその他のベテランの技を少しでも知ろうとしたのだが

残念ながら勝敗すら理解できない。

基本ルール以外の事があまりにも多すぎるのである。

私には理解しがたいルールもあるようだが「その内に分かるよ」と

片付けられてしまった。 私の練習に行くチームは16チーム中3位を獲得した。

練習に行くお仲間と昼食を共にして今日も午前中、練習に行くことを

約束して帰ってきた。

 

その2909 5/8 am4.00

携帯電話を持ってから何年になるだろうか?

我が家の周辺では携帯電話の圏外でありましたがどうやら通話の出来る

機種(接続会社)がある事がわかり昨日相談に行って来た。

つながる範囲であるが確認のために携帯電話を貸し出ししてくれると言う事になり

早速、わが家の畑やKFさんのお姉さんの家や田んぼや畑から試験通話を試してみた。

一部は山陰で通話不可があったが現在の電話よりずっと通話可能な範囲が

広いことがほぼ分かった。

電話番号を変えずに接続会社を替えることが出来ることから電話を変える事になりそうだ。

畑の中から「もしもし」が出来れば基本料金は安いもの。

今まではそれも出来ずに基本料金だけ払ってきたのだから・・・・

 

その2908 5/7 am5.30

連休を草刈で楽しんだ私には交通渋滞もなければそれほどの疲れもない。

畑や道端の草花と対話して少しだけ写真に残し、刈り取った。

もうすぐそこへ別の草花が咲く。

季節の移り変わりを肌で感じながらの作業は気持ちよい汗でありました。

5月の風に山藤が揺れる光景は疲れる時間もないほどに癒される。

 

その2907 5/6 am3.00

ゲートボールは5人一組2チームでステックと言うハンマーで決められた自分の

7.5cmの木製?ボールを打って3っのゲートを通過させゴールポストへ当てれば終了する。

基本ルールはきわめて簡単でありました。

ところが自分のチームを有利な方へと誘導するさまざまな攻撃方法があり

私の様な初心者はチームリーダーの指示した場所へボールを打って止める事が

最大の技術でありました。

ゴルフやパークゴルフの様な個人競技でない事からチームリーダーの作戦と

それに対応する5人の技術力が一致して初めてチームの勝利となる事が分かった。

ゲートボールの面白さが分かりチームの勝利に酔うには当分先になりそうである。

 

その2906 5/5 am5.00

今日から又一つお年寄りの仲間入りをしようと思う。

母が熱心に励んでいたゲートボールである。

集落の皆さんに誘われていたのだが会員440余名の交通安全協会の

分会長の役職で到底参加できない事を皆さんに分かっていただいていた。

それが4月の総会で放免されたことで参加できることになったのである。

勿論、ゲートボールをやったこともなくルールを知っている訳でもないが

唯一つ母の形見のボールをたたくハンマーの様な道具が残っている。

それが使えるのかも分からないがそのマンマーを持って参加してみようと思っている。

 

その2905 5/4  am4.30  

このパソコンデスクから見える時計は八角形の柱時計、

電気式のデジタル表示の置時計、電池式の秒針付き置時計が2台、

それに電話の子機の時計、そしてこのパソコンの時計表示と6つの

時間の確認が出来るがそれぞれに違う時間を表示している。

そしてそのほとんどが進んだ時間を表示している。

ひどいのは20分以上も進んでいるが一向に合わせようとしない。

その必要性がないという事の様だ。

私はこのパソコンの時計表示にしたがって時間表示をしているのだが

パソコンの表示が一番正しく一番遅れた時間を表示している。

どうやらこの時間が一番正しいようである。

そうだ忘れていた。手元にある携帯電話も時計表示がある。

圏外であり見ることもない時計である。

am6.30 我が家の農事報告最新版をUPしました。

am9.30 花の不思議(花菱草)を更新しました。

 

その2904 5/3 am3.30

連休を楽しくお過ごしの皆さんへ

私も在大坂時代は和歌山県の山や奈良県の山へ森林浴などと

洒落込んでいましたが現在では毎日が森林浴をしています。

昨日は♪夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂る・・・・・♪

新緑を間じかに見ながらの最大高低差10m、延長300mほどの

草刈にたっぷり4時間の重労働を楽しみました。 (写真は約半分です)

そんな訳で今日はどこへも行かずに骨休めになりそうです(-0-) はい。

その2903 5/2 am2.30

さわやかな五月の風に草刈機の音が弾む。

そして刈り取られた草があちらこちらで燃やされその煙が立ち昇る光景が見られる。

農繁期前ののどかな光景である。と光景描写したいのだが

ただ今、草との格闘の真っ最中でカメラを持つ時間もないほどに忙しい。

今日もお姉さんの田んぼの急傾斜地の草に挑む計画である。

それが終れば我が家の2度目の草刈が待っている。

今の時期、草の伸びる速度は異常なほど早い。

楽しみは汗をかいた肌が木陰では心地よく冷たいコーヒーが美味い。

そして風に乗って草の香りが私の体を包む。

刈り取った草むらにひっくり返って青空を眺めるのが好きである。

 

その2902 5/1 am4.00

ここ数日ユウ君が小屋の中で寝なくなっていた。 冷たいコンクリートの上で寝る。

その原因の一つにあまりに汚くなった冬敷きの毛布を目の前で燃やした事にある。と思われる。

こんなに暑くなったんだから必要ないだろうとKFさんが燃やしたのだ。

板張りの床が冷たくて気持ち良いのではないかとの親心であったのである。

そこで思い切って夏用床に交換することにして準備していたところ早速その上で

お昼寝でありました。 昨夜からは小屋の中の夏用床で熟睡しただろう。

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