私の管理している大分県建築士会国東支部のページへ飛びます。

その2657 8/31 am4.30

本格的な秋の農作業を前にポチ君(超小型耕運機)の整備点検を

メーカー地元支店へ依頼した。

3年近く文句を言わずに働いて少々油もれやツメの磨耗が気になったからである。

そして点検修理の終わったポチ君は又元気に畑を耕している。

手作業の数十倍の効率の上がるポチ君は我が家では一番の働き者である。

少々の草の根は切断して耕していく。

ユウ君は庭や花壇を掘るくせに畑の隅で只、じっと見ているだけである。

*******なしか?

 

その2656 8/30 am3.30

涙は心を洗う水だそうだ。

そう言えば最近涙を見なくなった。

たまには涙を流す事も良かろうがその機会は益々少なくなった。

感動の涙に悔し涙に嬉し涙、どんな涙でもいい流したら

きっと心が洗われるだろう。

ほんの少し涙が欲しい方はこちらで・・・・・

 

その2655 8/29 am4.00

『インドネシアのジャカルタからご覧頂いているあなたへ

ようこそこのページへお越しくださりありがとうございます。

拙いページですがお楽しみいただけましたでしょうか?

これからも大分県国東半島の情報を発信して行きたいと思います。

ご意見、ご希望がございましたらご遠慮なく掲示板やメールでお申し出ください。

できるだけご希望に添えるようにいたします。』

 

8月23日始めてこのページにご訪問いただいた。

インターネットの広がりを今更ながら驚いている。

 

その2654 8/28 am6.00

今頃、柿や栗が豊作な年は台風が沢山来ると言う。

そして今、実の付いた物を半分ほど風で落とすのだそうだ。

その結果、例年と同じ数量収穫できるようにするのだと言う。

そんな馬鹿げた話があるのかと疑問に思うが古くから言われている

長年の経験から出た話だと聞いた。

又、蜂が地上近くに巣を作ると台風が沢山来ると言う。

蜂の巣は強い風が吹くとすぐに落ちる。

その為に木陰の低い位置に巣を付ければ台風の風を受けずに済むと言う訳である。

数ヶ月も前から植物や蜂が自然現象を予測する。

そんな事が本当とは思えないが後数ヶ月で結論が出る。

出来れば柿も栗もお米も収穫が終わってから台風が来て欲しいものである。

「08,夏物語」UPしました。

 

その2653 8/27 am5.00

「只寝坊しただけですよ」「なしか」は「どうして」に当てはまる。

「なしか」の多くは「何故?」「どうして」であり話を続けていくのには

都合の良い言葉である。

小さい子供が何かの興味を持ち次々に聞いてくる時の「な〜に?」で

話を続けたいと言う気持ちに等しいような気がする。

私も好奇心旺盛で「なしか?」を多用していたように思う。

いや、今でも「なしか?」と口には出さないが心で問う事が多くなり

このページでも「なしか」の疑問を書くことが多い。

そんな時これからはこの「なしか」を使うことにしようと思う

「なしか?」

 

その2652 8/26 am6.30

大分県に大変便利な方言「なしか」と言う言葉がある。

以前にも書いたかもしれないが少しだけ書いてみることにしよう。

「今朝はなぜ、ひとりごとを書くのが遅いのですか」これを大分県の方言では

「今朝はひとりごとを書くのがおせーがなしか」と言う事になる。

この場合は「なしか」は「なぜ?」という疑問符の付いた言葉になる。

答は「只寝坊しただけですよ」「なしか」と会話は続く

「我が家の農事報告 8月25日号」本日更新です。

 

その2651 8/25 am5.00

まだ外は真っ暗である。

ひと月ほど前であれば日の出の時間でありました。

随分と日の出が遅くなり日の入りが早くなった。

何だか一日の時間が短くなって損をしたような錯覚を起こす。

「それほど働きもしないのに?」「・・・・?」

 

その2650 8/24 am4.00

インターネットの世界の変化について行けなくなりそうです。

Windows95から始ってWindows98、WindowsXPと私のパソコンは

進化したが新しいWindowsVistaなるものが発売されWindowsXPが

発売をしなくなりそのサポートも2014年までだと言う。

そんな中で数日前にInternetExpiorer7のダウンドーロの案内である。

おまけにウイルスソフトからはInternetExpiorer7の偽者のダウンロードがあり、

スパイウエアが組み込まれていると言う情報までが舞い込んでくる。

私はどうしたら良いのか解らずに弱い頭で2日も考えさせられた。

未だに私のページはWindows95に標準装備であったFrontPageExpressで

作っているほどのパソコン初心者であると言うのに・・・・・

ちなみに今日のひとりごとは20分も時間がかかった。

それは横文字が多い事でありました(T_T)

『お役立ちリンク集』を更新しました。

 

その2649 8/23 an4.30

物は使いようと言うお話です。

8月11日以来ひまわりの種取も休んでいた。

休んでいたと言うよりも親指の皮がむけたのが回復するのを

待っていたと言う方が正しい。

そしてついに100本近いひまわりの種取に再び挑戦である。

数日前に草刈機で切り倒して置いていた幹から花の部分だけを切り取り

一輪車で作業しやすい所まで運び作業開始。

今回は親指を使わずに収穫する方法の一つを試してみたのである。

その方法とは以前大きな魚を貰った時に魚のウロコを落とすのに苦労した事から

ステンレス製の『ウロコの飛び散らないウロコ落し』と言うのをホームセンターで

見つけて買ってきていた。

それ以後大きな魚をもらう事もなく、使わずに仕舞い込んでいたのを思い出し

魚のウロコもひまわりの種も同じではないかと言う発想から使って見たのである。

結論、最高に良いアイデアでありました。親指の数拾倍の効率でありました(^^♪

 

その2648 8/22 am4.30

現在の室内温度は23度、随分涼しくなりました。

夏野菜の収穫もそろそろ終わりになりました。

スイカ(小玉)40数個、そうめん瓜200数個、ミニトマト500個以上

マクワメロン10数個、キュウリ30数本、ゴウヤ20数本、ナス0個(秋茄子に期待大)

大根0本(草の成長に全滅)、チンゲンサイも0、ピーマン数個(@_@;)

ゴボウ数本、地蒔きは土が固くて掘れないが筒状に土を入れた栽培では

大成功(長さ60cm)、結論、葉物野菜は夏に作る技術は到底ない。

やはり私は夏野菜を作るよりも図面を書く方が得意な様である(@_@;)

『野に咲く花たち』を更新しました。

 

その2647 8/21 am4.30

ユウ君の早起きは困ったものだ。

今では私の起きる3時には起き出して散歩に行こうとせがむ。

仕方ないので「おしっこだけだよ」と言って畑の所まで付き合う。

それだけで帰ることはない。 

もっと行きたいとせがむが私は無視して動かなくなった所に繋ぎ

帰ってくると今度は帰りたいと言い出す。

まもなく2歳、ユウ君の反抗期が又始ったようである。

「誰に似たんだ」「父さんに似たんだよ」(^^♪

 

その2646 8/20 am4.30

「おお〜寒い」と言うほどに今朝の気温が低い。

室内温度は25度、いよいよ秋でである。

そんな中、昨日、「夏水仙」が一斉に芽を出した。

最近の雨で呼び起されたかのように一斉にである。

発芽の少なかった小豆の畝からも小豆がにょきにょきと発芽している。

雨の偉大さに驚いている。

そして庭の片隅の一番日陰に植えてある一株の「キツネのかみそり」が

草の中に鮮やかな赤い花を今年も咲かせた。

朝夕は「カナカナ」蝉が鳴く。 あぶら蝉が力尽きたように私にとまった。

暑かった今年の夏も終わりなのでしょうねー

 

その2645 8/19 am4.30

今朝も早くからパソコンデスクに座っている。

それにはたいした理由ではないが訳がある。

今夜、2回目のパソコン教室が行なわれその資料作りをするからだ。

建築や土木に携わる有志の集まりで図面作成ソフトのCADを

勉強したいと言う方々に名ばかりの講師役で参加する。

はじめてCADで図面を書く人からかなりの腕前の人までに

僅かに経験の長い私が講師役を務めるというわけである。

会場には20数台のパソコンが設置されており何時でもこの様な勉強会が

出来るようになっている公共施設である。

私の方が良い勉強が出来るのではないかと思っている。

 

その2644 8/18 am3.00

昨日は雨のち曇りのち雨とめまぐるしく変わる天気に振り回される。

『良いじゃないか。お天気になってからすれば』と何時もの事。

KFさんのアッシーと小豆の移植とゴボウ掘りで終わりました。

「小豆の移植だと・・・?」 「小豆の移植など聞いた事がないぞ」と言う事?

二畝蒔いた小豆が所々しか発芽しなかった事から一畝にしようと計画したのです。

勿論この行為は初めての事で正しいかどうかはわかりません。

成長すれば結果は自然にわかります。

都会育ちで暇をもてあました田舎モンの発想である。

小雨降る中での移植だった事から着床は間違いないと思われます。

ゴボウ掘りの笑談は又の機会にする事にしましょう一ページ出来そうですから???

 

その2643 8/17 am4.00

 15日待望の夕立があった。

 もう少し雨が欲しいと願っていたが

 16日午後から本格的な雨となり

 孫娘の歓声が雷さんの爆音となりました。

 集落に里帰りしていた家族も帰って行き

 集落は何時もの静けさに戻っている。

 我が家も16日午前、孫たちが大分空港から

 帰っていった。数枚の写真と歓声の余韻を残して・・・

 静かになった我が家では秋、冬野菜の種蒔きが始る。

 秋の気配さえ感じさせる今朝である。

その2642 8/16 am4.00

「孫は来てよし、帰ってよし」と言う。

孫の成長をこの目で見る楽しみは一年に一度、この時期である。

今ではインターネットや携帯電話で孫の顔を見ているのであるが

生の声を聞き、様々な行動を目にする時、爺も婆も目を細める。

ラジカセで毎日同じ童謡を聴かされるがそれもまた苦にならない。

気に向かないと泣き喚く声は村中に響き渡るほどであるがそれもまた苦にならない。

そして私の膝に載ることも無く今日、帰って行く。

「帰ってよし」は明日に実感するのだろう。

「新・国東百景 第五十六景」をUP

 

その2641 8/15 am5.00

「ママ」、「トト」、「ババ」、「おじいちゃん」、小さい孫娘が私たちを

呼ぶ言葉である。

KFさんが「ババ」で私が「おじいちゃん」なのかは不明であるが

そんな事から私のサービス精神は益々孫娘に集中する。

「これな〜に」、「スイカ」、「これなんだ」、「ヒコーキ」私も孫娘との会話は単語になる。

町の公園へ「おでかけ」は私の車のチャイルドシートがお気に入りとなった。

予想以上に爺馬鹿発揮の「おじいちゃん」である(^0_0^)

 

その2640 8/14 am5.30

昨夜、恒例の供養盆踊りがあった。

幸いな事に我が集落では昨年の仏は無く全ての仏たちを供養する

盆踊りとなりました。

「6調子」と呼ばれる静かな踊りと「サエモン」と呼ばれる少し早い

曲調の踊りは昔と変わらないが口説きも太鼓も上手に出来る人が少なくなった。

又、踊りも踊り手が少なくなり小さい輪が一つできるだけになりました。

それでも集落の人たちは盆踊りを絶やすまいと頑張っている様である

 

その2639 8/13 am5.00

「季節が来れば花が咲き実が成る」それが自然の営みと思っていたが

今年は梅雨明け早々に咲く夏水仙がやっと蕾を見せた。

昨年の「ひとりごと」を見ると7月25日には咲いたと書かれている。

そして27日撮影された写真を公開している。

夏水仙は20日近くも遅れていることになる。

サツマイモの試し掘りもクワでは不可能なほど土が固くふっくらとしていない。

ひまわりの花も花の重みで首を垂れて昨年の元気さはない。

ひと月以上も雨が降らないと植物にも異常が起こっているようである。

一雨もふた雨も欲しい今日この頃である。

 

その2638 8/12 am5.00

今日は私と同じ年に生まれ23年前不慮の事故で若くしてこの世を去った人がいる。

あまりにも有名人であり私と並べるには少々抵抗があるが・・・・

私はこの人が作詞、作曲した「親父」という歌が好きで聞きたいと思っていたところ

今朝、聞く事が出来た。

これだけでは皆さんにお分かりになるだろうか?

「上を向いて歩こう」「見上げてご覧夜の星を」

日本航空123便墜落事故の犠牲者の一人であった坂本九である。

ご冥福をお祈りします。

 

その2637 8/11 am4.30

ひまわりの種の収穫は思った以上に手間取る。

直径30cmほどの花からは何粒の種が取れるのか数えたわけではないが

親指でこさぎ落としていく過程で指の皮はむけ、つめは割れる。

何か良い方法はないものかと試行錯誤の一日でありました。

20輪も種を取ると1kgほどになり全てを収穫すると10kgにも成りそうである。

集落から一番良く見えるDの畑(はたけマップ)を一面のひまわり畑にしようと

今から計画中であり、益々都会育ちの田舎モンの可笑しな行動は話題となりそうである。

そんな訳でサツマイモの試し掘りは今日になった(^^♪

 

その2636 8/10 am3.00

やはり秋です。

下流域では早場米の収穫が昨日から始りました。

我が家の周辺ではクリの実が大きくなりました。

柿の実もずいぶん大きくなりました。

今日は我が家のサツマイモの試し掘りを計画中であります。

ひまわりの種の収穫も今日の予定。 孫娘と何時遊ぶのか?

 

その2635 8/9 am4.00

待望の雨が降った。

しかしあまりにも少ない量に失望している。

畑に入り長靴で表面を蹴飛ばすと土ぼこりが舞い上がる。

到底、野菜の種蒔きも出来る状態ではない。

プランターで育てている野菜の芽が出始めているのに畑に

植えることが出来るのは何時の日か?

先月、隣のKさんに頂いて200粒ほど蒔いた小豆もやっと

10粒の発芽である。

丹念に育てれば来年の種だけは収穫できるだろう。

我が膝の上は遠い小さい孫娘である(^0_0^)

 

その2634 8/8 am3.30

昨日は立秋、心なしか秋の気配がする一日でありました。

雲があり、風があり爽やかにすぎ行く立秋を今年は娘や孫たちと過ごしました。

小さい孫は1年ぶりの再会に見違えるほど成長し、我が家では台風並みの

大騒動と相成りました。

小さい孫の口癖は「いや」と言う事のようです。

何でもいや、嫌も嫌でも好きのうちと言う事のようです。(^^♪

嫌と言われながら抱っこされるのは何時の日か?

爺は期待しているのですが・・・・

 

その2633 8/7 am3.30

「父さん、これなんだ?僕の食べた事のない食べ物だね」

「そうだよ。ユウ君は今まで食べた事がないだろ。美味しいかい?」

「うん。美味しいけど硬いねーそして何時か食べたお肉の匂いがするよ」

「そうだよ。ささみジャキーって言うんだよ。お肉を買ってきても父さんたちが食べて

ユウ君には匂いだけだろ。たまにはユウ君にもお肉を食べてもらおうと買って来たんだよ。

父さんは考えたんだ。ユウ君は元気が良いが夏バテ気味に見えるんだ。

良く考えてみるとね、ユウ君は動物性たんぱく質を食べていないのじゃないかとね。」

「それでささみジャキーなんだね。僕はイナゴなどを捕まえるのが下手だからね」

「これからのおやつはささみジャキーとスイカとトマトだからね」

物言えぬユウ君との昨日の会話である。ユウ君は幸せなんでしょうかねー

 

その2632 8/6 am3.30

今日は「広島平和記念日」である。

それにあわせて私の通う「豊泉大学」も平和についての学習会が行なわれる。

ところで昨夜は2匹のジェリー(子ネズミ)が捕まった。というよりも少々間抜けな奴だった。

最近姿が見えなくなっていたジェリーが昨夜は餌も干からびて扉の閉まった

ネズミ捕りにかかったのである。 どうしてかかったのか? 

それは6月22日の「私のひとりごと」とまったく反対の方法である。

扉の閉まったネズミ捕りに隙間から入り干からびた餌をたらふく食べた為に

隙間から出れなくなったという珍事でありました。

後の一匹は台所のゴミ箱に入り餌をあさっている所をKFさんに口を塞がれて

捕まったのである。

日本は平和だねー(^^♪ 我が家も平和だねー(@_@;)

 

その2631 8/5 am3.00

静かな我が家がもうすぐ賑やかになる。

今年も娘や孫たちが夏休みに我が家に来る事になっている。

第一陣は7日に到着、第2陣は13日到着予定である。

歓迎準備も終わって迎えるだけになった我が夫婦は平静を装ういながらも

少々落ち着かなく成っている。

小さい孫娘は犬好きだそうでユウ君は尻尾を引っ張ったり耳を引っ張ったり

尻尾を踏みつけたり、私が今から覚悟の特訓中である。

大きい孫娘は写真では見ているが初対面のユウ君をどう思うだろう?

とりあえず二人と一匹で歓迎する事になる(^^♪

「OCNフォトフレンド」アドレス変更しました。

 

その2630 8/4 am3.30

「草も使いよう」なんて言葉は有りませんでしたね。

我が家の建物の北側にある畑は草もない様に刈り取り耕した状態にある。

それが大失敗の始まりなんです。

虫ややぶ蚊の発生を想像して耕したのですがひと月も雨が降らないと

耕した畑が焼けてその熱気が熱風となって侵入してくるのである。

草でもあればその草で少しは冷やされて気持ちよい風が入ってくるのだか・・・・

そんな訳で人工的にその現象再現する機器を使用している。

水の中に氷を入れて冷やしその水をタオル状の繊維に染込ませその中に風を通し

噴出すと言う構造の優れものである。

クーラーでは冷えすぎる我が家での冷房はこの冷風扇で今年は乗り切る事になりました。

来年は一番暑い時期に青々と茂る植物を植えることを計画する事にしよう。

それも暑さに強く実益を兼ねた。そんな都合の良い植物がありますかねー(@_@;)

 

その2629 8/3 am3.00

久しぶりに曇り空と心地よい風があって草との格闘は何時もの3倍ほどはかどりました。

朝の涼しいうちにと7時から開始、冷凍した麦茶のペットボトルを提げて畑(実際は休耕田)へ

栽培に失敗した大根と草を同時に刈り取り、栽培方法を間違えたのか成長の悪いそうめん瓜

50株ほども草刈機で一網打尽(@_@;) 30分作業し10分ほど休憩。

そして11時、300平方メートルほどの草刈が完了しました。

それでもまだ5分の1ほどであります。

今日も涼しい事を願っている。

 

その2628 8/2 am6.00

 真っ赤な夕陽が村中を包んで沈んでいった。

 今日の晴天を予感するように・・・・

 これが昨日の収穫である。

 ミニトマトの鮮やかな赤、そしてニガ瓜の

 オレンジ色?ニガ瓜って濃いグリーンでは

 なかったかねー。

 そうなんです。我が家ではこんなニガ瓜を

 作っているんですよ。

 このニガ瓜は種を取るために完熟させたもの

 つまり完熟するとこんな色のニガ瓜になります。

 

その2627 8/1 am3.30

何もせず、何も出来ないままに8月になりました。

今日から又、何かが上がるという。 何が上がろうと私にはどうする事もできない。

晴天続きに私の提供したひまわりの悲鳴が聞こえる。 雨が欲しいと・・・・くたびれ始めている。

 

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