私の管理している大分県建築士会国東支部のページへ飛びます。

その2595 6/30 am3.00

今朝も賑やかなカエルの合唱で目覚める。

心地よい風が部屋中を通り抜ける。

この壮快な気分は私の活力になるだろう。

で、今日は何をするかな?

「雨の城下町・臼杵」 手抜きの編集公開です。

さて梅雨の時期は紫陽花が我が家の庭を独占していると思いきや

「グラジオラス」に「ヒャクニチソウ」が咲き始めた。

そして爽やかなにおいに誘われて行ってみると「くちなしの花」が

沢山のつぼみを付け咲き始めている。

そんな訳で「我が家の花たちU」となりました。

 

その2594 6/29 am5.00

人間とは勝手なものだ。

暑ければ暑いと言い、寒ければ寒いと言う。

半月ほど前までは雨が欲しいと言っていたが今ではもう雨入らぬと言う。

それでも植物は雨が欲しいといっている。

この雨で植物はどれほど成長しただろう。

スイカのツルは1m以上も伸びて沢山の花を付け実となっている。

早いものでは晴天になれば収穫して欲しいと言い始めたトマトがある。

狂い始めた季節のサイクルも人間の勝手で始った。

季節の素晴らしさをもう一度考え直す時代なんですがねー

 

その2593 6/28 am5.30

ここ数日の快晴は梅雨の中休みだったのだろう。

今朝は小さい雨がしとしとと降り始めた。

散歩の途中からユウ君は山を走りたいというので放してやったが

何処まで行ったのか帰ってこない。

最近は放してやらなかった事から今日は存分に走っているのだろう。

「朝ごはん先に食べるぞ〜」ユウ君には聞こえないだろうなー(^0_0^)

 

その2592 6/27 am4.30

「藤田まさと」ご存知でしょうか? 「てなもんや三度笠」のあの・・・・・いいえ。

てなもんや三度笠は「藤田まこと」でしょ。 一字違いで随分違いますね?

「妻恋道中」「旅笠道中」「流転」「明治一代女」「大利根月夜」と

股旅ものの作詞では右に出るものはいないといわれた作詞家なんです。

その他の作品に「一本刀土俵入り」「岸壁の母」「浪花節だよ人生は」等など

3000曲以上の作詞をしているそうである。

それがどうしたかって? 今朝のNHK「日本の歌」は藤田まさと作詞作品集だったんです。

3時からひとりごとを書こうと目が覚めたのですがこりゃー聞かなきゃーとなり

書く中身もすっかり変わってしまいました(@_@;)

 

その2591 6/26 am3.00

私は雨男か? 昨日も雨の中の道中となりました。

朝は高速道路が霧のため通行止め、国道を走って1時間30分延着で

臼杵石仏では小雨の中で散策となりました。

すっかり改修された臼杵石仏は30数年前、一度だけ訪れた時の面影もなく

観光化されて少々味気なく感じました。

しかし、通路は階段が多いが歩きやすく又の機会に

ゆっくりと行って見たい所となりそうである。

酒の醸造元の長女として生まれたという野上弥生子の記念館は

どしゃ降りの雨の中の散策の最後でありました。

落ち着いた臼杵の町並みの中では異様を見せていたデパートや

NTTの社屋と通信塔は今、解体撤去されて昔の町並みに戻す計画が

すすめられていた。 「雨の城下町・臼杵」只今編集中です。

 

その2590 6/25 am2.00

私用とは「豊泉大学」の講座を受けるためである。

朝7時お迎えのバスに乗り大分自動車道を走り臼杵インターチェンジから

醤油工場のドレッシング工場を見学、その後、国宝臼杵石仏の見学と昼食、

そして野上弥生子文学記念館ほかを見学し17時ごろ帰宅する一日となる予定である。

観光旅行じゃないか?とおっしゃらないで下さい。

この講座も「豊泉大学」の立派な講義なのです。(^^♪

楽しい一日でありますように・・・・雨が心配だな〜

お土産を沢山持って帰りますから、乞うご期待!!!

 

その2589 6/24 am4.30

昨日、月曜日から私はサラリーマン?

とは言っても臨時で無給で仕事は電話番と敷地内の草むしり。

勤務時間は月曜日から金曜日までの午前9時30分から午後12時30分までである。

昨日も我が家の草刈を一時間ほどしてシャワーを浴びて出かけた。

こんな仕事は初めてであり何をどうやって良いのかわからないままに時間はすぎた。

夜の会合の資料のチェックとそれから何をしたかなー(@_@;)

今日は建物周りの庭木の剪定でもする事にしよう。 

勤務地は上のタイトルバーをクリックです(^^♪

よろしかったらお土産を持って遊びにお越し下さい。(^○^)

ただし、25日は私用の為、私はお休みします。

 

その2588 6/23 am4.30

梅雨の中休みの晴天と言うのに昨夜が眠れなかった事から

昼寝という事になりました。(@_@;)

今夜の会合の資料作りと「我が家の農事報告 6月22日号」の編集と

ユウ君の散歩の付き合いで一日暮れたのであります。

子ネズミ退治の結末は私のビールのあてのミニチクワが

一本減っただけでありました(T_T)

雨上がりの涼しい風が家の中を通り過ぎる気持ち良さを存分に

味わった一日でありました。 

 

その2587 6/22 am2.30

pm6時台は豪雨で眠れず7時台、8時台は今夜も大入り渋谷・極楽亭が

面白くて眠れず、9時台は故郷自慢コンサートの冠二郎、二葉百合子の

名調子で眠れず、10時台は岩手・宮城内陸地震の検証番組で寝れず

11時台はラジオ深夜便、人生私流が面白くなった所で

目の前を子ネズミが往復した事でKFさんも悩んでいた子ネズミ退治と

相成り寝るどころではなくなった。

私の部屋とKFさんの部屋の間にネズミ捕りを仕掛けて待つ事20分、

間違いなくネズミ捕りにかかったと思い電気を点けて見るといない?

もう一度仕掛けなおして待つ事一時間、今度は確実にかかったと思い

電気を点けて見るといない?

そして3度目に挑戦、「かかったぞ」そして電気を付けると確かにかかっている。

さぁーどうするとなったところで金網の隙間からするりと逃げたのである。

そして4度目、8mmx16mmの網目を半分にして仕掛けたが今度は子ネズミが

現れずに今の時間となった。 まったく「トムとジェリー」の世界を体験中である。

 

その2586 6/21 am5.00

昨日の朝、ユウ君が家出をした。

我が家では何が不足なのだろう。

何時ものように山の中を駆け巡り楽しそうにしていたのに・・・

そして2時間ほどしてから水の嫌いなユウ君がびしょ濡れになって帰ってきた。

今朝も何時ものように「おしっこー」の合図と思い放してやった所

さっさと何処かへ行ってしまった。

ご飯をくれるのは我が家しかないことを知っているだろうに・・・・

さては彼女が出来たかな?

 

その2585 6/20 am2.30

毎月20日は「県民交通安全日・飲酒運転根絶県民運動の日」である。

朝、7時半頃から集落ごとに住民の方々が近くの交差点や横断歩道に立って

啓発運動に協力していただいている。 私も今朝は担当区域内を巡回する事にしている。

地域の皆さんの協力があってこそ交通事故は減る。

生憎、今朝は雨が降っているがこんな日こそスピードを控えめに走っていただきたいものである。

平成20年 交通安全年間スローガン

<運転者(同乗者を含む)に対するもの>

広げよう どうぞの気持ちと 車間距離

<歩行者・自転車に対するもの>

歩行者を 気づかいやさしく 踏むぺタル

<こども部門>

点めつだ 一度止まって 次の青

《大分県交通安全年間スローガン》

おこさず あわず 事故ゼロ

 

その2584 6/19 am3.30

朝5時をすぎるとユウ君が「父さんーおしっこ」と合図する

そこで私とユウ君は裏の畑に行って二人で立ちションを楽しむのである。

お互いに目を見つめて「ユウ、気持ち良いねー」「壮快だよ、父さん」という具合である。

朝一番のユウ君のおしっこは足を上げずにする。 当然、私もである(^^♪

朝の散歩では右足を上げたり左足を上げたり、上げた足が大きな石の上だったり、

石垣だったりである。

少々ズボラであるがこれもお愛嬌ということだろう。

時には何を考えているのか右手を上げてする。

私もKFさんもひっくり返るほどに笑わせてくれる。

そんな日は座布団一枚ということになるのだがユウ君には大根一本である。

我が家のお坊ちゃま「ユウ君」は可愛い可愛いペットである。(^○^)

 

その2583 6/18 am2.30

最近のお方は大学へ行って何をお勉強しているのでしょうね?

お金が全ての世の中とはいえ可笑しくはありませんか?

お金で解決する方法など長時間かけてお勉強なさっているのでしょうね。

それもお金を掛けて・・・・・私はお金が無かったので学校へ行きませんでしたが・・・

そして結末は「二度とこの様な事がない様にします」と頭を下げる。

 6月15日撮影でご案内の「今朝の紫陽花」が私の手違いにより

ご覧いただけませんでした。 二度とこの様な事のない様にします。

大変申し訳ありませんでした。 「k−planお前もか!!」

桁が違うよ桁が(@_@;)・・・・・

 

その2582 6/17 an6.30

「何故遅い」とお叱りを受けそうな時間になりました。

3時起床、いざパソコンの電源を入れようとした時、

一瞬の閃光が走ったかと思うと地震の震度1ほどの振動と雷鳴です。

これほどの雷鳴と閃光は始めての事でありました。

そして2時間閃光と雷鳴は続いたのであります。

知識のない私にはパソコンの電源を入れる事が怖くて

今まで待ったという訳です。

ところで子供の頃は、雷がなる時は雨が降っていたように思うのですが

今では雷様と雨は別行動しているようです。

 

その2581 6/16 am4.00

今年は野も山も豊作のようである。

毎年私たち人間が食べる前に食べられてしまうサクランボや

野いちごやグミなども野鳥の被害がなく楽しめたのである。

山が豊作で野に来てまでも食べる必要がなくなったのであれば幸いな事だ。

その上今年は花が良く付きほとんどが結実したようである。

我が家のビワも今年は食べきれないほどに実を付けている。

自然の摂理と言うのか沢山実をつけると実は小さい。

ビワの実は体積にすると例年の半分ほどの大きさである。

そして栗の花が今満開を迎えているがこちらも花つきが良い。

豊作間違いないようである。 「新・国東百景 第55景」

 

その2580 6/15 am3.00

梅雨が終わるとそうめんの季節がやってくる。

麺類は日に三度でも良い私には最高の季節になる。

ところで皆さんはそうめんを食べる時の薬味はどうしているのでしょう?

青じそを小さく刻んで入れる。 生姜を摩り下ろして入れる。

ワサビを入れる等々あるでしょうが一度我が家の薬味を試して見ませんか?

人それぞれ好みがあろうと思うのですがなかなか美味しくいただけますよ(^^♪

その薬味とは大根おろしなんです。

ピリッと辛いおろし大根の味は私には暑いときの素麺に合うのです。

お昼前になると「大根を一本引いてきて〜」と声がかかると「ははぁー素麺だな」とわかる。

それほどに我が家ではお馴染みになっています。 

後味に大根の甘味が口に広がる。 今日も素麺が食べたくなりました。

「今朝の紫陽花」 (天気・小雨)am6.45撮影更新

 

その2579 6/14 am4.30

ユウ君の食事の中にはねぎ類は有毒である事から一切与えられない。

他にもチョコレート、生の卵白(もったいないので与えていないが)がある。

菓子類もあまり与えてはいけないと書かれているがその原因は肥満に繋がるというのである。

そう言えば歩くのもままならないほどに太った犬を抱っこして歩いているのを見た事があるが

あれだな(^^♪ ユウ君には私たちが食べていると欲しがるので僅かは与えているが

肥満の心配はなさそうだ。 朝の散歩は20kmほど山中を疾走する。

ウサギさんとかけっこを楽しむのが一番の楽しみのようである。

「ウサギさんとかけっこしてるから先に帰っといて〜ワンワン」と合図を送ってくる。

私たちが家に着く頃、息を切らして顔よりも長い舌をだしてハァハァ言いながら帰ってくる。

「ウサギに勝つほど早くもないくせに」と思いながらも何時かはウサギをくわえて帰って

来る事を期待していないでもない私である(@_@;)

 

その2578 6/13 am3.00

鮮やかさを増した紫陽花  今朝もゲロゲロと賑やかにカエルが合唱している。

 僅か一日だけの雨では不足だと言いたげに・・・・・・

 私も少々不足気味である。

 梅雨入り宣言後の雨量は我が家の観測では60mm程度

 150mmの予報は半分にも満たなかった。

 今日も晴天の予報である。

 私の住む集落も田植えが半分ほど終わり今度の土、日で

 全ての田んぼが早苗の風景になりそうである。

 私は今日も小粒だが甘いビワをユウ君と食べる事になりそうだ(^^♪

 

その2577 6/12 am3.00

梅雨を待ちかねた紫陽花が我が世の春と一斉に色をつけ始めた。

そんな紫陽花や畑の花たちと雨の中の時間を過ごして見た。

梅雨入りといっても霧雨の中で傘を差しての撮影でありましたが

結構沢山の花があった。

中には雨は迷惑だという花もあったがお構いなしで撮影した。

雨もまた楽しである。

玄関を出て時計回りに一時間ほど花と会話しながら撮影した

25枚の写真で構成したスライドショーです。

『我が家の花たち』 11日AM撮影

 

その2576 6/11 am3.30

やっと梅雨入り宣言、待ちどうしかったのですが平年より5日遅く

昨年より3日早いと言うのだ。

私には随分遅いような気がしていたのだが・・・

私の方がする事がないので早く種蒔きやさつまいもの植付けをしたのだろう。

今日は降水確率100%と言うことで恵みの雨となるに違いない。

植物の不思議 紫陽花を公開しました。

 

その2575 6/10 am4.00

紫陽花が雨を待っている。

野菜が雨を待っている。

梅もビワも雨はまだかと待っている。

お天道様、意地悪しないで雨を降らせておくれよ。

 

その2574 6/9 am4.00

土日に沢山の田んぼに水が入って嬉しいのかカエルの声が

狭い谷間に響き渡っている。

寝苦しい夜にはカエルの鳴き声はうるさいだけであるが

昨夜は心地よい眠りに誘ってくれた。

昨夜の雨の予報を信じて残りのさつまいもの苗の植付けを終わらせたが

僅かにお湿り程度の雨が降っただけ、200本近いさつまいもの苗に

当分は水やりの仕事となります。 早く梅雨入りにならないかな〜

今日は晴天の予報、ユウ君とビワのおやつを食べるだけが楽しみである(@_@;)

 

その2573 6/8 am6.00

6月5日お昼のお話です。

床が竹のスノコの夏バージョンになっています。蚊が発生すると床下に蚊取り線香を焚きます。  「夕ご飯を炊かなくて良い」

 「おかずを作らなくて良い」

 「お風呂を沸かさなくて良い」

 「後片付けをしなくて良い」

 「布団を敷かなくて良い」

 「朝、お味噌汁を作らなくても良い」

 「好きなだけ朝寝が出来る」

 「2度もお風呂に入れる」

 「ずっとこんなのが良いな〜」

 ユウ君、「僕のことかい」

 私、「お母さんのひとりごとだよ」

ユウ君は夏バージョンの床で熟睡しています(@_@;)

 

その2572 6/7 am7.30 

ツバメは人がいる場所に巣を作るという。

そして自分達を外敵から守って貰おうとする習性があるらしい。

我が家のツバメは残念な事に2.3日前から来なくなった。

卵を抱いていたと思われていたのだが・・・

昨日、来なくなった巣を手鏡で覗いてみた所、卵もなくなっていた。

巣立って行ったとは思えない。

巣の下を探してみたところ卵が半分に割れて一つ分落ちていた。

その近くにはカラスの羽が一本落ちていた。

ツバメの天敵は蛇やカラスだと聞いていたがどうやらカラスに巣をあらされ

卵を持ち去られたのではないかと推測される。

懸命に子育てをしていたツバメには可哀想であるが生存競争の

厳しさを我が家で会う事になろうとは思いもよらなかったのではなかろうか?

 

その2571 6/6 am4.30

一日のご無沙汰でした。

早くから予約していた「梅園の里」へ一泊泊まりで行ってきました。

一番心配だったユウ君はお留守番をする事になりました。

梅園の里は我が家から山越えの道を25分の所にあり

ユウ君の夕食は何時もより30分早い5時に食べさせて出かけました。

そして私たちは何時もと同じ6時夕食、盛りだくさんの料理に満足?

これで一杯やれたら言う事なしなんですがねー 夕食

残念だったのは一杯やれなかったことでありました。

車で2.3分の所はホタルの名所、それを見るために飲酒運転が

出来なかったんです。 一晩ぐらいは飲まなくても死ぬ事はあるまい(@_@;)

しかし、ホタルの発生には寒くて風があり最悪でありました。

そして翌朝3時、何時ものように目覚め綺麗な星空を眺めながら

三浦梅園の世界をほんの少しだけ堪能したのであります。

6時、ユウ君の朝食と散歩の為に私は車で家へ・・・・

「母さんと一緒じゃないのか」と少しは不機嫌でありましたが何時もの散歩コースでは

最後であろう野いちごにご満悦でありました。 そして再び梅園の里へ戻り朝食

朝食

久しぶりのんびりと出来たKFさんでありました(^^♪

 

その2570 6/4 am5.30

このページは

「笑ってください(^○^)」

「怒ってください(T_T)」

「無視してください(@_@;)」

あくまでも私のひとりごとです。 

「良かったらこれからも読んでください。」

そうそう明日の「私のひとりごと」はお休みします。

「何故かって」それは明後日に解りますよ。?

 

その2569 6/3 am6.00

昨日から降り続いた雨が上がり今朝は濃霧に包まれた風景が広がっている。

九州南部は梅雨入りしたというがそろそろ北部も梅雨入りであろう。

一昨日までにさつまいものツルの植え付けも110本、あと60本ほどを

予定しているがこの雨は私にとっては最高の恵みである。

夏野菜の大根、ニンジン、ほうれん草、チンゲンサイなど沢山蒔いたがほとんどが発芽して

収穫の楽しみが増している。 これで晴天になれば紫陽花も一斉に花が開くだろう。

鳥の声が聞こえるだけの静かな朝が明けようととしている。

ツバメはまだ卵を温めているようだ。 早く雛の姿を見たいものである。

 

その2568 6/2 am4.30

二人と一匹の食後のデザートの野いちごです。 子供の頃はこの時期、何処までも野いちごを

探しに歩いたものである。

今ではユウ君の散歩道に幾らでもあり、朝の

散歩の最高の楽しみとなっている。

今の子供たちは見向きもしないようである。

野いちごでジャムを作り私の妹は持って来て

くれる程に取れる。 自然の恵みである。

その2567 6/1 am4.00

真っ赤に熟れたトウグミの実です 甘酸っぱい味が口の中に広がる。

二人と一匹のおやつに食後のフルーツで

ありました。 15粒、たったそれだけかい?

粒の大きさは長辺3cmと大型の「トウグミ」

と言われる品種です。 

トウグミは落葉低木といいますが我が家の

木は3mを越えるほどの高木となっています。

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