その2566 5/31 am5.00
この花をご存知ですか?
母が育てていたというジャガイモの花です。 お隣のKさんに種芋を頂いて10個ほど植えて みました。 ジャガイモの花って白いものと思っ ていましたがこんな綺麗な花もあるんですね。 今は花を楽しんでいますがもうすぐ収穫です。 今度は味も楽しみになりました。 今日、晴天なら別のジャガイモの収穫です。 今夜の新ジャガの味も楽しみだなー(^^♪ |
その2565 5/30 am5.30
風もなく静かに暮れる川面に
数百匹のホタルの乱舞を見る事が 出来ました。 毎年、集落のボランテアグループと 子供たちが観察を続けていると言う。 数日前から飛び始めたと連絡があり、 早速、ホタル見物のKFさんとデートで ありました。 何処でも見られた子供の 頃を思い出しました。 |
その2564 5/29 am5.00
小学生が24名の集落に大学生が148名?
「おぉ凄い集落じゃないですか」と言うことになりますが本当のことなんです。
その大学の名は「豊泉大学」と言います。
「名前も素晴らしいですね」と言うことになりますがこれも本当の事なんです。
私も今年入学しました。
「何?大学に入学したって」と言うことになりますがまたまた本当の事なんです。
一年で卒業です。 平成20年度の開講式が去る5月20日に行なわれました。
そして第1回の講義は「健康づくりについて」でありました。
大学の正式名称は「豊泉大学(豊崎地区高齢者学級)」と言います。
通学はスクールバスが迎えに来ます。
真面目に通学すれば皆勤賞もいただけます。
私も皆勤賞がいただけるようにがんばって通学したいと思います。
その2563 5/28 am5.00
今朝のラジオによると札幌は一時間も前に日の出が見られるのだそうだ。
我が家ではこの時間では真っ暗である。
国立天文台天文情報センター暦計算室のデーターによると
札幌の日の出は4時00分、大分県の日の出は5時7分となっている。
こうして書くうちに向かいの山の稜線が見え始めた。
日の出がすぎるとユウ君が散歩の催促を始める。
最近では朝食前の散歩となりました。
そんな訳でユウ君は野いちごのデザートを朝食より先に食べる事になる(@_@;)
その2562 5/27 am3.30
ユウ君には又一つ好物が出来たようである。
毎朝の散歩の野いちごに加えてグミである。
我が家の庭の片隅にある大きなグミの木には真っ赤に色づいて
食べごろになった大粒のグミの実がたわわに実っている。
毎年、私たちが味見する前に小鳥達が食べてしまうのだが
今年はまだ食べに来た様子がない。
そこで昨日、私が一番に味見をする事となりました。
それを見たユウ君は早速、おねだりを始めたのである。
与えて見ると美味しそうに食べる。
僅かに酸っぱい味があるが甘いグミの実は私とユウ君のおやつに
早くも人気のメニューになりました。(^0_0^)
その2561 5/26 am3.30
先月末から巣作りを初めいてたツバメは卵を産んだのか不明であるが
遠くから眺めている限りでは卵が出来て暖めている最中のようである。
昨年も下見には沢山のツバメが訪れたのだが巣を作る事は無かった。
今年は少しだけ期待はしていたもののここまで出来るとは想像もしていなかった。
そんな訳でガレージをツバメに明け渡し、玉ねぎの収穫も出来るだけ遅らせて
巣立ちを待っているのだがなかなか雛を見ることは出来ない。
しかし、玉ねぎの収穫はこれ以上は遅らせられない。
別の場所に玉ねぎをぶら下げる竿を作り今日から本格的に収穫する事にした。
ツバメの雛の誕生を心待ちにしている今日この頃である。
その2560 5/25 am4.00
昭和38年6月13日、k−planのご案内でバナーリンクしている
「小さな親切運動」が発足し、今年45周年を迎えるという。
私の「小さな親切運動」のかかわりは発足初年度から始ったのです。
初年度の実行章が来年閉校になる母校の中学校校長の推薦によって
私が頂いたのです。 あれから45年も過ぎたとは夢のようである。
今では一ヶ月1万人を超える受章者が居て、延べ485万人を超えたという。
東大学長の茅誠司氏の卒業式の言葉が今も生きている。
「できる親切はみんなでしよう それが社会の習慣となるように」を
一貫したスローガンに45年、これからもますます発展する事を期待したい。
その2559 5/24 am3.30
つい2.3週間ほど前までは紫色の花が目に付いていた。
藤の花、桐の花、菖蒲でありました。
今では白色の花が目立っている。
ミカンの花、ユキノシタ、空木の花、野イチゴの花、ジャガイモの花
そして名前はわからないがユウ君の朝の散歩コースのアスファルトに
真っ白い花がいたる所に無数に落ちている。
昨日、今日の雨を見越して枝豆を蒔いて見た。
これも初めての経験である。
昨年まではお姉さんの栽培した枝豆であったが今年は自前の枝豆で
真夏に冷たいビールを飲む事を予定してであるが・・(^^♪
その2558 5/23 am4.00 一部修正追加 am7.45
大阪府では平成11年には耐震診断を実施する組織が
(財)大阪建築防災センター(昭和48年設立)に大阪府建築士会を
初めとする建築業界団体によって立ち上げられた。
そして翌12年には技術者の登録が始った。
大分県でも本格的に「建築物総合防災推進協議会」が平成19年2月に発足し
(詳しくは「大分県耐震改修促進計画」で)今年度は県、各市町村でも
耐震診断の技術者の登録が始ろうとしている。
昨年までは住宅の耐震診断の費用の補助金が支給されていたが
今年からは耐震改修にかかる費用の補助金も予算が付いていよいよ本格的に
既存木造住宅の耐震改修が始る。
しかし、この事を知っている市民はほとんどいない。 残念な事である。
「我が家の農事報告 5月21日号」は不合理な点があり一部修正しました。
その2557 5/22 am5.00
私の住む大分県では平成19年4月1日から「耐震改修促進計画」が
計画され一年がたとうとしている。
この計画は言うまでもなく阪神淡路大震災を体験してから国、都道府県が
主体となって進めているのです。
公共の建物から一般住宅まで地震に強い建物に改修して今後予想される
地震に対応しようと言うものです。
大分県では今後30年以内に発生するであろう地震の規模とその予測を
公開している。
(「大分県耐震改修促進計画」 「大分県耐震改修促進計画(概要版)」 大分県公式ページ)
それによると南海地震、東南海地震、日向灘を震源とするプレート間地震、
安芸灘〜伊予灘〜豊後水道を震源とする地震を想定している。
日向灘を震源とするプレート間地震で7.0〜7.2(マグニチュード)の地震の
発生確率は70%〜80%と非常に高い。 続きは明日にします。
「我が家の農事報告 5月21日号」 本日公開
その2556 5/21 am4.30
山々は色を濃くしてすっかり夏の気配になった。
我が家の紫陽花も沢山の花芽をつけて咲く準備をしている。
昨年、花の後に植木鉢に挿した紫陽花も小さな花芽をつけた。
挿し木をしてまだ一年が過ぎていないと言うのに・・・・
挿し木をし、移植した紫陽花はまだ花芽が見えないのだが・・・・
その2555 5/20 am5.00
子供たちは生活の糧を求めて都会へ出て行く。
そして都会の生活に酔いしれて村の事などは頭にない。
貧しい村の生活などはしたくないと思うのだろう。
貧しい村でも沢山の得る事がある事を忘れて・・・・
そんな子供に誰がした。
残念ながらそれも気づかない村人達だけが滅び行く村に残っている。
それが現実なのである。
大型乗用車を乗り回すほどに裕福になった村からは
心の貧しい人だけが残る時代なのでしょうかねー?
朝風呂に入ってさっぱりしました(@_@;)
その2554 5/19 am3.30
「郷には入れば郷に従え」と言う。
この村で住むのであればこの村のしきたりに従えという事のようである。
しかし、50年以上もこの郷を離れていた私には10年以上も時間のずれを感じる
郷に入ることは到底理解しがたいのである。
郷の外からしか見えないものも沢山あると言うことを理解していただこうと
努力しているのだが聞く耳を持たないようだ。
「井の中の蛙大海を知らず」と言う言葉もある。
又、「・・・されど空の高さ知る」という言葉もある。
どうやら空の高さも知らないようである。
私には若者達がこの地を離れていく原因の一つにこの事があるようでならない。
その2553 5/18 am3.30
我が家では今、破竹と呼ばれる竹の子が収穫できる。
一番早く収穫できる竹の子は孟宗竹と呼ばれて一番一般的な様であるが
我が家にはなくお姉さんに頂いて食べる。 今年も随分頂いた。
そして今、破竹の竹の子の収穫期を迎えたのである。
そんな訳で?ユウ君の午後のおやつは竹の子でありました。
何でも食べるユウ君は掘りたて5分後には美味しそうに
バリバリと食べ始めた。
サクランボ、野いちご、竹の子そしてまもなくウスボーズキが
ユウ君のおやつとなる。 写真はこちらです。
その2552 5/17 am3.00
一昨日、同級生が隣のSちゃん所へ草刈機の修理に来た。
私の所へ草刈機のエンジンがかからないと持って来たのだが
私にはどうする事もできずに同級生に電話するように言っておいたのである。
同級生は農機具メーカーの地元支店長を勤めた技術屋で定年退職してからは
集落の方の農機具の修理を時々する程度で趣味の盆栽に少々力を入れている様だ。
そんな事もあってSちゃんの草刈機はいとも簡単に修理してしまった。
その後は我が家周辺で雑木探しでありました。
私には理解しがたい枯れかけた木の株や厄介者のつる状の物など見つけては
「ここはわしの宝庫だなー」等と言う彼に私は付き合ったのである。
時機を見て取りに来るのだそうである。
その2551 5/16 am5.30
前にも書いたと思うがユウ君は色が見えないという。
ユウ君だけではない犬は色が見えないのだそうだ。
一週間ほど前にお姉さんの所に散歩の帰り立ち寄った所
サクランボが鈴なりに残っているのがあった。
昨年の同じ頃は小鳥に全て食べられていたので今年も諦めていたのだが・・
そして一粒ユウ君にとって食べるかいと差し出したところ美味しそうに食べた。
そしてもう一粒、こりゃー美味いという事で下の方のサクランボは
ユウ君のおやつとなったのである。
そして、昨日、夕方の散歩で一粒だけ赤く色づいた野いちごを見つけ
ユウ君に食べるかいと差し出したところ美味しそうに食べた。
色の見えないユウ君はどうして赤く色づいたサクランボや野いちごだけを
食べるのだろう。 それは人間にない素晴らしい嗅覚があるからだろう。
その2550 5/15 am3.00
そんなに早く起きて何をしてるんだ?
Uさん、そんな心配をさせてごめんなさい(@_@;)
昨夜も6時就寝、少々ポチ君(超小型耕運機)と草刈機と
ユウ君(我が家の馬鹿息子いや、ぃゃ、お坊ちゃま)と遊びすぎて一杯飲んだ事もあり
ぐっすりと寝てしまいました。
そして午前2時、昨夜、風呂に行っていないことに気づき朝風呂に入る事にしました。
屋根の上にあり太陽の恵みを一杯に受けた水は熱湯となって湯船に注がれる。
少し、水を入れて薄めれば最高の湯加減となるのです。
ドッブリ浸かって厚いコーヒーを飲んでネットで一回りすれば又、眠くなります。
布団の中で「ラジオ深夜便」が再び心地よい眠りに誘ってくれるのです。
おやすみなさい(@_@;) 私のぼやきよりは少し、よろしいでしょうか?
その2549 5/14 am5.00
私の母校の中学校は最後の新入生を11名を迎えて新しい学期が始っている。
今年限りに閉校される中学校はKFさんが第1回卒業生(昭和28年)で
私が第4回卒業生(昭和31年)である。
最後の卒業生は8名で第56回となり母校は無くなっていく。
昭和40年ごろまでは120名以上の卒業生であったがその後急激に
生徒が減り始めて今に至っている。
生徒の減少は人口減少によることが主な原因であろうがこれほどに人口減少を
起こした原因は何であったのだろうか?
その2548 5/13 am6.00
高齢化率が50%を越えて限界集落となった集落をいろいろ検索し
少しずつであるがわかって来た事がある。
農地も産業も無く、交通の便も不自由な山村には80歳を越えた
人口が50%を超えてもすみ続けたいと言う高齢者の姿がある。
一週間に2度のバスを利用して買い物に行き、最小限の経費で
自給自足に近い暮らしをしていてもこの場所が一番良いと住み続ける。
片や道路が高速道路並みに整備され爆音を響かせてガソリンをばら撒いて
走っていても高齢化率が50%を越えた「市に何とかしろ」とわめき立てている
集落もある。 まったく住民の発想が違うのである。
その2547 5/12 am5.30
最近「国土交通省」のHPが読みやすく変更された。
かたぐるしいお役所のHPをわかりやすく、見やすくしようと改変したのだそうだ。
大阪市のある区のHPには職員のひとりごとを公開する事で区民に親しみを
持ってもらおうと計画したのだろう。職員のひとりごとは短い文章であるが
的を得た心遣いが感じられる。
ところで我が市ではどうたろうか?
未だにメールアドレスの公開もないHPである。
HPなど見る市民も居なければメールで問い合わせする市民も
いないと考えているのだろう。
もう少し、開かれたHPにならないものでしょうかねー・・・・
その2546 5/11 am3.00
今の時期には紫色の花が目に付く
山藤に桐の花に菖蒲
国東半島は一日中霧雨の降る一日でしたがユウ君はあいも変わらずに
散歩へ行こうとせがむ。
そして見た雨の中の桐の花は鮮やかさを増していた。
小雨煙る集落を背景に桐の花を撮影して見ました。
その2545 5/10 am4.00
人それぞれと言うがツバメもそれぞれである。
昨年から巣作りがしやすいようにと板を付けてあったがその場所は
作る様子がなく梁の中心に近い場所に巣を作り始めた。
そして後のつがいは板の上に巣作りを始めたのである。
昨日、夕刻にはまだ巣の土が乾いていないと言うのに向って右の巣では
卵を温めだしているようである。
左の巣の方は失恋したのであろうか巣作りが中断している。 5/8撮影
その2544 5/9 am4.00
「あの子供の頃の可愛さは何処へ行ったんだ」
「あれからご飯をやらなけれゃ良かった」
「そんな事、言ったつて子供は大きくなるよ」
「寝てばっかりじゃないの」
「朝の散歩の時の元気は何処へ行ったんだか」
「それでも可愛いんだろう」
「それは可愛いよ」
何の話かは下をクリックです(@_@;)
その2543 5/8 am5.00
出来たばかりの二つのツバメの新居には忙しそうに何処からか
何かを運んでいるようである。
すっかり自分の住処を占拠された車は敷地の隅っこで野ざらしとなっている。
ツバメの子育ては何時まで続くのだろうか?
今日、更新予定の「ユウ君の記録」を当分お休みしてツバメの子育て日記となりそうである。
我が家の農事報告 特番「挿し木の楽しみ」 公開
その2542 5/7 am5.30
我が集落では連休中に田んぼの荒起こしが終わりました。
連日草刈機と耕運機のエンジン音が集落に響き渡りました。
昨夕はあちらこちらで刈り取った草を燃やす煙が立ち昇りました。
そんな中で我が家に新居を建築中のツバメはどうやら二家族のようであります。
一階ガレージに使用している場所の梁に道路から見える場所に
ふたつの新居が出来始めているのです。
私にその様子を遠くから見てくださいというのでしょうか?
まもなく完成するようです(^^♪
その2541 5/6 am3.30
立夏の昨日も午後6時布団へもぐりこむ。 まだ日は高い位置にある。
眠る訳ではないが横になり外の風景を眺めるのが好きなんです。
カメラの目では私の目よりもコントラストが在りすぎて表現できませんが窓全開の
この風景は皆さんへお見せしたいほどなんです。
今の時間では満天に星の輝きがあり、二時半ごろには東から西(右から左)へ
飛行機が通り過ぎていきます。 時には流れ星や人工衛星も見られます。
夜通し見ても飽きない風景なんです。
その2540 5/5 am3.00
今日は「こどもの日」
私の少年時代はかしわ餅をこの日ばかりは食べる事ができた(^^♪
その為には数日前にかしわの葉を大きな籠一杯に取って来て綺麗に洗い
自転車で5kmほど下流の商店や個人のお宅に売りに行く事でありました。
そしてその帰りに砂糖を買い小豆のあんこに混ぜて作られるのでありました。
柏の葉は山に行けば幾らでも取る事が出来、私の仕事でありました。
今ではユウ君の散歩道となっている場所であるが当時は狭い山道を
登り、道なき道を這い上がって取った事は昨日のように思い出される。
少々話が変わるがこの柏のドングリの傘で「KFさんの世界」で公開している
「携帯ストラップ」が作られている。
その2539 5/4 am5.00
一年に2回ほど集落にやってくる。
昔懐かしい「ポン菓子屋」が1昨日来た。
米、大豆、トウモロコシ、もち等を加熱して一気に外へ噴出す。
そのときの音が「ポン」と言う事から「ポン菓子」と言うらしいが
その音はボカーンと大きな音である。
子供の頃はもっと頻繁に来ていたように思う。
そんな事であろうか?昼過ぎから初めて6時頃まで
ボカーン、ボカーンと打ち続けていた。
打ち出した後は熱い内に砂糖水に混ぜて出来上がる。
子供の頃のおやつの最上級品でありました。
その2538 5/3 am4.00
苦渋の決断である(@_@;)
ツバメを取るか?車を取るか?
気の良い親父はツバメを取る事にした。
せっせせっせと泥土を運び新居を作り始めたツバメのカップルに
私は車のボンネットに糞と泥土で一杯になるほどになり
決断を迫られました。
「ここは俺のガレージだぞ」とツバメを追い出す事も考えたのだが
あまりの働きぶりに子供の巣立ちまでガレージを明け渡す事としました。
そんな訳で私の車は敷地の端っこに雨ざらしと言うことになりました。
ユウ君に「俺の遊び場が狭くなった」と言われなければ良いが・・・
その2537 5/2 am5.30
グラジオラスの球根を100個購入し90個ほど植え付けたが
全てが芽を出して剣のような葉を伸ばしている。
母が植えていたグラジオラスも新しい芽を出して競い合っている。
立てば芍薬座ればボタン・・・・その芍薬の開花が10日ほど前から
今日か明日かと言う所まできているのだが開花しない。
一昨日、蕾であったアイリスは昨日には開花していた。
又、何時咲くのかどの様に咲くのか楽しみにしていたスイトビーは
次々とピンク色の花を咲かせ始めている。
花の開花の不思議を興味深く見ている今日この頃である。
その2536 5/1 am4.00
夏も近づく八十八夜♪・・・
近づくどころか真夏のような暑さになりました。
ところで我が家のガレージにツバメが毎日のように新居の計画の
候補地探しにやってくる。
昨年もやって来ていたが居心地が悪いのか巣作りはなかったが
今年は違うようである。
毎日のように車の上に糞を落としていく。
「この親父は俺達を歓迎しているのかな?」と
私を試しているように見える。
当分の間、静かに見守りながら糞害と戦う事になりそうだ。
大分県建築士会国東支部の総会があり一部役員改選がありました。
上のタイトルバーからご覧いただけます。