その2266 9/30 am4.00

台風13号がもたらした雨は85mmであった。 

その後、一滴も雨もなく青空が続いている。 そして9月も今日で終わる。

今日午後から2年ぶりにKFさんと二人で大阪へ行く事になっている。

畑もサブ君も心配であるが懐かしい花博公園ものんびりと歩いてみよう。

そんな訳で「私のひとりごと」もこのページへ10日間ほど書く事は出来なくなる。

出来れば「私のひとりごと」は閑古鳥の鳴いている「バリアフリーの広場」

書きたいと思っている。

毎朝、今の時間には書けないと思うがたまには覗いて見て下さい。

帰省には花博公園からどっさりお土産を持って帰りますから・・・・

そして嬉しいニュースもお伝えできる事を・・・・(^^♪ 行って来ま〜す。

k−planの「新・国東百景 第32景」をUPしました。

 

その2265 9/29 am4.30

9月1日、十数種類の種を裏の畑に蒔いたのだが人参とほうれん草はまったく芽を

出す事はなかった。 そしてその2種類は再び21日に種を蒔く事にしたのである。

「種を水に浸すと芽が出やすい」「種を冷蔵庫に入れる」「培養土で苗作りをする」等々の

やり方があると聞いた。 その全てに挑戦したのだがほうれん草は50分の一程度発芽、

人参はまだ一本も芽を見る事はない。

朝夕の水やりは欠かさずに行なっていると言うのに・・・・

「水のやりすぎでは・・」 「土が種に遭わないのでは・・・」

その果てには「毎日見るから恥ずかしくて出ないのでは」等と話が横道にそれて終わる。

「野菜作りって本当に楽しいものですね?」と水野晴郎さんが言ったとか(^^♪

「野菜作りって本当に難しいものですね?」k−planの嘆きである。

 

その2264 9/28 am5.30

国東半島では太刀魚がつれる時期になったようだ。

昨日、新鮮な太刀魚のおすそ分けがお隣からあった。

私もKFさんもサブ君も魚は大好物である。

夕食が始るとKFさんはめがねを取りに行く(@_@;)

何事が始るのかと思えば太刀魚の小骨が見えにくいと言う。

「そこまでまで食べるとサブ君が食べる所がないじゃないか」と言うと

「サブ君にはお頭付きがあるよ」と言う。

どうやらサブ君のほうが私より好待遇のようだ。

これってサブ君にやきもちを焼いているのでしょうかねー(^^♪

『新・国東百景 第31景』をUP

 

その2263 9/27 am6.00

今朝は何故か虫の声が近くでは聞こえません。

窓を全開して耳をすませると遠くで泣いています。

少々寒くなったので窓を閉めて消え始めた星空を眺めながら書いています。

そろそろ東の空が茜色に染まります。

そうそう、サブ君は散歩も食事の催促の「ワン」もなくなりました。

催促しなくても散歩へ連れて行ったり、食事も必ずくれる事が理解出来ているのでしょうね。

安倍新政権はどちらへ向いて走るのか当分は静観です。

9/26am7.50

先ほど7時3分ごろ地震がありました。 震度4と報道されていますが被害はありませんでした。

その2262 9/26 am4.30

 花 博 慕 情  (原曲 行かないで)   k−plan 作詞
 homan  作曲

一、

今日も来ましたあの丘越えて 君の笑顔に逢いたくて 春は緑の草原に 

夏には真っ赤な色に変え 俺の心を癒すのか 思い出すのは風の丘

二、

明日も来ますよあの谷通り 君のつらさを知りたくて 秋はもみじの色に染め 

冬には落ち葉の山道に 俺の心を癒すのか 思い出すのは花の谷

 

2年ぶりに訪れる花博公園の風の丘も花の谷もは変わりないのでしょうかねー

10月1日から9日までの在阪中の一日ぐらいはのんびりと歩いてみたいと思っている。

 

その2261 9/25 am5.30

少々横道にそれたが今の技術であれば危険にさらされた場合ボタン一つで消防へ

通報も容易であるはずである。

又、別のボタンを押せば町の子供へ直通も可能だろう。

ボタンを押す時間もなければ居場所の確認は出来るはずである。

市では行政改革で支出の削減を迫られているが工夫次第では携帯電話の

圏外解消は年間予算のはした金で出来るはずである。

「俺の給料は要らないからやれ」といえるほどの大物はいないのかねー

少々ぼやきすぎでしょうか?

 

その2260 9/24 am3.00

少々きつい表現になるかもしれないが我々庶民の意見など通るはずがないという事を

この目で見て、この耳で聞いていたからである。

それは町村合併のHPに掲示板があったが不都合な書き込みがあると翌日は

削除されていたからである。

私は早朝にその掲示板で様々な事を知りたいと思って見ていた。

ところが翌朝、その質問に対しての回答を見ようとアクセスすると

その書き込みが削除されていたのである。それも何度もの事でありました。

7月の草刈作業で別の老人は「お役人さんは地主や有力者や議員に金魚の糞のように

ぶら下がっているだけじゃ、わしらが何を言うてもとおりゃせん」と・・・

気分転換にこちらをお楽しみ下さい。 お彼岸の頃に UPしました。

 

その2259 9/23 am3.30

この母親の心境を誰が知っているのだろうか。

今年7月の暑い日に集落の草刈作業があったがその時に

ある老婆が言った事が耳から消えない。

「そんなもん、クーラーの効いた涼しい所に居るもんにゃわし達の事なんぞわかりゃせん」と

これは一年にもう一度町道の草刈がが増えるという話から出た言葉であるが・・・

町中で生活している者には想像する事もないだろうが私たちの集落が携帯電話の

圏外であると言うことを行政はどの様に考えているのだろうか?

おそらく老婆の言うようにまったく気にもしてないだろう。

 10月から「市長への意見箱」が市役所及び各支所に設けられる事になった。

おそらく誰も意見箱には提言も要望も投稿しないだろう。

その理由は住所、氏名、電話番号の記入が必須だからである。

 

その2258 9/22 am5.30

前にも何度か書いたが国東半島は椎茸栽培が盛んに行なわれており

山での生活は欠かせない。 

若者達は街で働き年寄りは様々な作業の為に山に入る。

山ではマムシやイノシシや蜂の出没は頻繁である。

その様な事から山での事故も毎年数件聞く。

町で事故に遭えばすぐに対応できようが山の中で事故に遭うと対応が遅れて

生命の危険もあるのである。

この様なところにこそ携帯電話の利用はその真価を発揮してくれるのではなかろうか。

母親は「子供が安心すると言うので持って行ってるよ」とポツリと私に話したのである。

 

その2257 9/21 am5.30

私の子供の頃は電話もなかった。 まさに陸の孤島でありましたが

中学時代になると一つの電話番号を2軒で使うと言う形で開通した。

一つの電話番号で2軒が使うのであるから呼び出し音がそれぞれの家に

割り当てられていたのです。

そんな時代から現代までの遍歴は長くなるので省略する。

とにかく便利な時代になった事は疑うよしもないがである。

この時代に携帯電話がつながらない集落があるのだ。

高齢化が進み年寄りが山仕事や畑仕事で一人山中に入る事の多くなったのに

又、一人寝たきりの家庭も増えたというのにである。

町に住む子供は母親に携帯電話を買い与え山に行く時はこれをもって行くんだよと

簡単な使い方を教えて持たせる。 

そして何かあったときはこれで連絡すれば飛んで来るからと言う。

しかし、その母親の行く山は携帯電話の通じない所なのである。

 

その2256 9/20 am5.30

暑さ寒さも彼岸までと言う。 その彼岸の入りが今日である。

澄んだ空気がさらに澄んで見事に星空を輝かせている。

パソコンンデスクから見る星空も山の稜線をうっすらと見えるほどに輝いている。

窓を開けて眺めていると今朝は寒い。

 さて、ADSLが開通したと報告したが我が家では携帯電話は圏外である。

その事について明日から少々ぼやきたいと思う。

 

その2255 9/19 am5.00

各地で台風の被害が報道されているが昨日、私が国東町を廻ってみた限りでは

ほとんど台風の影響はなかった様である。

我が家の柿の実も思ったほど落果がなかった。

昨日は敬老の日と言う事で集会所からは元気な歌声が聞こえた。

70歳以上のお年寄りの歌声とは思えないほどでありました。

私は草刈の予定も中止してカラオケを聴きながら台風一過の空の造形を

撮ったのでありました。

そうそう、無料で30MGの写真スペースを頂いたので最近の写真は

そちらにUPしています。よろしかったらご覧下さい。

そしてコメントとポイントをいただけると嬉しいですねー(^^♪ こちらからです

 

その2254 9/18 am4.30

台風13号の「サンサン」は我が家には何の被害もなく通り過ぎたようである。

昨夕6時ごろから9時ごろまで時折強い風と雨があったが夜という事もあって

たいして台風が来たと言う印象もなかった。

被害がなかったと言ったがおそらく収穫をまもなく迎える柿の実は風で

半分は落ちていると思う。

数日前からお隣の栗の実が道路に落ちているのを車が無残に踏み潰して行っている。

サブ君の散歩のついでにその栗を頂いている。そんな訳で初物の栗も昨日はいただいた。

今朝のサブ君の散歩ではポケットに入りきれないほど路上に散らばっているだろう。

楽しみであるがこれって泥棒なのかな?

はるか東の太平洋に早くも台風14号「ヤギ」が日本をうかがっている。

気持ちよい涼風がパソコンデスク前の窓から入っている今朝である。

 

その2253 9/17 am6.15

どうやら今回の台風13号は九州上陸の可能性が高くなっている。

私の住む国東半島は太平洋側でもなく日本海側でもないことから

少々難しい予報の様である。

今朝6時前の予報によると中心部が一番接近する時間は真夜中になりそうである。

そして東風が強く吹く事が考えられる。

背の高い野菜と言えばナスと大豆のみであり少々の台風対策は必要と思っている。

そのほかはただただ通り過ぎるのを待つだけである。

少し台風のスピードが速くなった事は歓迎せねばなるまい。

今は風もなく小雨が静かに降っている。

 

その2252 9/16 am6.30

中世の村落を今に残す荘園の里 田染荘(たしぶのしょう)は稲穂が少しずつ

色づいてまもなく一面の黄金色に輝く季節を迎えようとしていた。

一枚一枚の田んぼを大型機械が作業できるように大きく広くする捕縄整備事業を

行なわず現況を維持しながら水田改良をする事で1000年以上の昔の面影を

後世に残そうとしている。

何故の残さねばならないかと言う事は私には確実な説明は出来ないが

中世、神宮の元締めの宇佐神宮の領地として開発され国宝「富貴寺」等とともに

発展してきたのだそうだ。

詳しくはもう少し勉強して書く事にするが村の集合体として残す事は

貴重な文化遺産ということである。 小さい秋を探して『田染荘』

仮編集してみました。

 

その2251 9/15 am4.30

今日は1200年ほど前にタイムスリップの予定である。

建物は新しくなったが当時の集落が今も残っていると言う。

寺院や水田や屋敷割などである。 初秋の一日を楽しもうと思う。

国東市郷土史講座の日程表には次の様に書かれている。

『千年の時を刻む水田は、現在も中世荘園村落の姿を残しています。

あぜ道の草や虫が、小川のせせらぎが、

稲穂の輝きや木々を渡る風がすべてが私たちをやさしく迎えてくれます。

田染荘は、訪れる人すべてのふるさとです。』

 

その2250 9/14 am6.00

今年はイノシシが大発生??うぅん? 食べもしない大根まで掘り返している。

今、我が家での生鮮野菜といえば秋茄子とチンゲンサイと大根であったのに

イノシシの被害で大根は全滅である。

少しずつ色づき始めた柿の実はカラスが早くも狙っている。

やっと芽が出たばかりの白菜、大根、菜花などの新芽は地中から根きり虫が

綺麗に倒してくれる。 何とすざましい生存競争であろうか?

お人よしの私は食べたいだけ食べたら退散するだろうと思っているのだがねー

 

その2249 9/13 am6.00

今日は何の日? 1988年9月13日 日本にインターネットウイルスが上陸したのたそうだ。

勿論、当時は私にはパソコンの使用もなく無関係でありましたが

仕事の上では聴いていた事でありました。

2000年には完全にウイルスの存在は否が応でも勉強しなければならなかったのである。

異業種交流セミナーに参加したことがインターネットやホームページの事を

勉強するきっかけとなったのである。 そしてインターネットウイルスの事も・・・

随分横道にそれたが私の住む集落では「御接待」と言う行事が行なわれる。

もうちょつと詳しい事をインターネットで調べてみる事にしよう(^^♪

 

その2248 9/12 am5.00

23歳と言う若さでこの世を去った作曲家滝廉太郎は幼少期の僅か2年余りの

大分県竹田市在住であったと言うのだが今回、岡城跡にたってボランテァガイドの

「荒城の月」をしみじみと聞くと間違いなくこの城に思いを馳せたであろうと思われるのである。

そして短い生涯に数々の名曲を残している。「箱根八里」や「花」はあまりにも有名であるが

「こいのぼり」や「お正月」も滝廉太郎の作曲であったことは今回はじめて知ったのである。

私の知識の無さを思い知らされたのであります。

少々早いかもしれませんが滝廉太郎の「お正月」を聞いてみませんか?

著作権消滅曲となっています。

 

その2247 9/11 am5.30

9日朝8時、どしゃ降りの中をセミナー会場の竹田市「あ祖母学舎」

車を走らせたのである。 一時間ほど走って別府市まで来ると雨もあがり

青空の見える天気となりました。初めての竹田市は山深い緑溢れる街でありました。

その又山の中の小学校の廃校跡を改装した会場は雨を予想しての会場設営でありました。

運動場で大バーベキュ会場を予定していたようであるが雨で使えずに校舎の中庭に

シートで応急広場が設営されておりました。手作りの会場に手作りの歓迎は

私たち建築士会ならではと感心するやら若者達の意気込みに感動でありました。

竹田市といえば「荒城の月」の作曲者滝廉太郎の幼少時代を過ごした所である。

作詞者の土井晩翠は仙台の青葉城をモデルに作詞したと言われ作曲者の

滝廉太郎は幼少期に過ごした大分県竹田市の岡城を偲び作曲したと言われている。

セミナー、親睦会、夜なべ談義を終わった夜12時には沢山の星と真ん丸い月が

天空に輝いておりました。 往復228km、6時間30分の行程でありました。

大分県建築士会竹田支部の皆さんありがとうございました。

 

その2246 9/9 am3.00

少々お天気が気になる一日になりそうです。

年一回の大分県建築士会の親睦と勉強会が今日行なわれる。

それも我が家から車で4時間ほどの距離で大分市から山の中に入った所である。

もう少し走ると熊本県(@_@;) 初めて走る道である事から少しは余裕を持って

出発であります。 チェツクインが12時と言う事は8時には出発することになる。

雨だけは降らないで欲しいと願っているのだが・・・

明朝(10日)の「私のひとりごと」はそんな訳でサマーセミナーに出席の為

お休みとします。後日、報告となります。

今日 私の行く所はここ(^^♪      「青空」

 

その2245 9/8 am5.00

おはようございます。 今朝の月食を見ましたか?

我が家では一番小さい個室の窓から見られると楽しみにしていたのですが

あいにく雲が出て見ることが出来ませんでした。

1年ぶりの月食だったのに・・・・

ところで同じ種を同じ土にKFさんが蒔いたのですが芽が出ません。

後から私が蒔いた種からは出すぎるほどに芽が出ているのですがねー。

何故なんでしょう? 種を小鳥に食べられた? 水をやりすぎた? 

種がへそ曲がりだった? サブ君がおしっこをかけた?それはありません。

不思議の連続はこれからも続くようです。このページ作成中のBGMはこちらでした(^^♪

 

その2244 9/7 am4.30

意地悪く昨日も雨の一日でありました。

築100年ほどになる住宅の仕事場兼ギャラリーの改修工事の契約も終わって

来月から工事が始る。 その準備も終わった。

何もする事のない雨の一日をサブ君の運動とお遊びに精出したのであります。

サブ君が穴を掘る端から埋めていくというお遊びであります。

サブ君の知恵と私の知恵比べであります。 ちょつとやり過ぎたかな?

そんな訳でサブ君は少々お疲れモード、私はストレス発散ならずでありました。

「我が家の農事報告9/6号」昨日発行しました。

 

その2243 9/6 am5.00

8月8日から11日にかけて少々意見を発したが反応は0でありました。

在阪時代に公開した『業界の裏を切る』では毎日「もっとやれ応援するぞ」

「お前の所には材料を入れないから」等々のメールが舞い込んで処理する事に

時間を使ったのであるが今回は反応なしに拍子抜けである。

何故ないのか? HPを見る者が居ない。相手にしても利益がない。

他人事である。誰かが反論するだろう。 

さて、その結末は市からは何の連絡もない。 

住所、氏名、職業まで聞いておきながらである。

やっぱり国東半島は陸の孤島である。だから空気が綺麗なんだね?

 

その2242 9/5 am6.30

これほど気候が良くなると朝寝坊をする。食欲もありすぎる。

少々お腹が出て来た。体重も増えたような気がする。

今日は肉体労働で溜まった脂肪を延焼させることにするかな??(^^♪

 

その2241 9/4 am6.00

大阪時代は朝顔も2mを超えて伸ばすことはなかったのだがこちらでは好きなだけ

伸ばそうと様々なつたいを竹で作りました。

ところがそれでも足りずに近くの柿の木に登ったのです。

そして登るのに精一杯だったのか花は所々にしか咲かず大失敗に終わったのです。

又、そうめん瓜はコスモスに登り、それでも足りずにひまわりにも登ったのであります。

いくらでも南へ伸びる広さを確保してやったのに・・・・写真1)(写真2

そんな訳でレンゲも早くから咲き始めたコスモスも全滅でありました。

ひまわりもコスモスもそうめん瓜も綺麗に刈り取った所、今度は沢山の

コスモスが芽を出し始めたのです。 10月には又コスモスが咲いてくれそうであります。

自然界の不思議に振り回されている昨今であります。

 

その2240 9/3 am4.00

「犬もおだてりゃ木に登る」と言うお話です。

いえいえ我が家の名犬サブ君が木に登ったというお話ではありませんよ(^^♪

サブ君は食っては寝、食っては寝であります。

朝夕の散歩だけは賑やかに催促をしますが帰りにはやっと私たちについて来ると

言うほどの疲労ぶりであり、木に登るどころではありません。

前足で穴を掘りそれでも間に合わなくなり鼻で土をかき上げる少々ドジなしぐさを

しては鼻の頭は土だらけにして私たちの笑いを誘っています。

昨日、朝の散歩では農薬散布のリモコンヘリを追っかけたくてうずうずしている

サブ君でありました。 もし音が聞こえたら走って逃げたであろうと思うのですがねー

おやおや、本題に入る前に文字数を越えました(^^♪

この続きは明日、ゆっくりとお話しましょう。 

これって連ドラやモーニングショーなどで良く使う手ですよねー  「実りの前に」

 

その2239 9/2 am4.30

何日ぶりの晴天だったのだろう。

日の出は雲に隠れて見ることは出来なかったが素晴らしい空を久しぶりに

見たような気がする。

そんな訳で種まきも順調に進んでいる。 時無し大根、人参、こかぶ、白菜、

チンゲンサイ、べんり菜、ほうれん草とそして今年初めての挑戦の食用の菜の花

昨年は食用菜の花の種が手にいらず断念したのだが今年は沢山手に入った。

食用だけでなく観賞用の花としても良さそうである。

プランターにも種まきしてみるとしよう。 星の綺麗な朝である。

 

その2238 9/1 am4.00

最近までは最低気温が25度以下だと喜んでいたのだが

昨日は最高気温が25度を超える事がなかった。

今日は晴天の予報であったが相変わらず小雨が降っている。

「少々忙しい9月になったのにいい加減に種まきをさせてくださいよお天道様」

そうそう昨日の「星屑の街」は私たちの年代であれば三橋美智也の

「星屑の街」を思い出して当時を懐かしむだろう。

最近の若者達は「ゴスベラーズのアカペラで聞いたよ」と言うかも知れない。

私はアカペラでは聞いたことがないが聞いてみたい気がする。

どちらにしても名曲は後世に残り様々な思いを懐かしみ、楽しむだろうねー。

 

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