その1897 9/30 am5.00

今月も今日で終わる。 月日の経つのは早い(年のせいかも?)

それに雑草の伸びるのも早い。 畑の草刈りを草刈り機で順番にする。

それが終わる頃には又、最初に刈り取った畑は草を刈るほどに伸びている。

その割には野菜の成長の遅い事だ。

縁側から正面に眺められる畑(4の畑)には沢山の冬収穫される野菜の種まきをしているが

ここも草取りに追われる日々である。 

そんな中でサツマイモは2.5mX3.6mの範囲で10kgほど収穫できた。

サツマイモのツルが伸びるとその下には草が生えない? 

そんな経験もはじめて知ったのである。

その日その時 『彼岸花の頃』 黄色い彼岸花他追加更新はました。

am6.20

今朝はネットに接続できず1時間の悪戦苦闘の末、只今接続できました。

 

その1896 9/29 am5.00

一週間待てずに昨日午後、早速焼き芋に挑戦した。

「うまい〜い」、サブ君も待ちきれずに熱い焼き芋にかぶりつき

三人で(2人と一匹か?)秋の味覚を堪能したのである。

ところで海で取れる魚などは沢山取れることを「大漁」と言う。

畑や田んぼで沢山収穫されることを「豊作」と言う。 なしか?

そんな事を言う私を「オオバカ」と言う。(@_@;)

9月27日 4の畑で撮影

 

その1895 9/28 am5.30

田んぼのあぜ道に昔からあった彼岸花に疑問を長らく持っていた。

田んぼのあぜ道にある彼岸花の疑問が最近少しづつ私にも解った来た。

彼岸花は球根であり猛毒である。 田んぼのあぜ道にある理由は昔の人の知恵で

球根の猛毒がイタチやモグラを寄せ付けない。折角作ったあぜ道をモグラなどに

掘り返されないためにわざわざ植えたのだそうだ。

そして、稲の取入れが終わると一部の球根は掘り返されて細かく砕かれその汁は

殺虫剤として利用したと言う。 そして又その絞りかすの球根は何度も水にさらして

良質の澱粉が取れたという。 見事な古人の生活の知恵ではありませんか?

来年の彼岸花はこんな事を理解した上で眺めてみようと思っています。

「新・国東百景」第一景を差し替えました。

 

その1894 9/27 am5.30

寒い〜いー 急に寒くなった。

毎朝のサブ君の散歩もつらくなる。 そんな事を知ってかしらずか今朝もまもなく

催促の「ワン」がありそうである。

ところで夏の間の星空に比べて今の星空は一段と星が輝いて見える。

夏の間も星空を撮影していたのだがお見せできるような星空は撮影できなかった。

そろそろお見せできる星空が撮影できそうである。

それだけ空気が澄み切ったと言う事の様である。

今日の予定「芋掘り〜」 昨日も試し掘りをしたが大きな芋がごろごろ・・

当分は芋が食卓に上がるだろう。

芋の美味しい食べ方(^^♪ 

掘りたてを日なたで一週間ほど乾燥させて畑の草や枯れ枝を燃やして焼き芋にする。

乾燥させて少し柔らかくなると甘味が増すというのである。

(^^♪こんな贅沢な食べ方を計画中である(^^♪

 

その1893 9/26 am5.30

昨日は息子の一日早い月命日で利生禅寺へお参りに入ってきた。

境内に入ると一番先にお出迎えは「洗心童子」といわれるお小僧さんである。

暑い日も寒い日も境内を掃除しながら笑顔で迎えてくれる。

今年の夏も暑かったので麦わら帽子を差し上げようと思って探したのだが

何しろ頭の周りが78cmもある為に探すことが出来なかった。

今年の冬も沢山雪が降れば寒かろうとKFさんは今から帽子とマフラーを

準備し始めている。 雪の降る前に出来ればと頑張っているのだが・・・

追伸 我が家の農事報告 9月25日号を昨日UPしました。

 

その1892 9/25 am6.30

意地悪な花だ(^^♪ 昨日、黄色の彼岸花が開花した。

ご近所(1km下流)の庭先にである。 黄金色の稲穂、赤と白の彼岸花、

様々な色のコスモス、無い色を探すのが難しいほどに賑やかな風景である。

今日の予定、野菜の消毒、草刈り、寺参り、明日からの工事の準備、

スーパーへKFさんの買い物のアッシー、そのついでに肥料の仕入れ?

これ、私です。

 

その1891 9/24 am5.30

昨日は私の母校の中学校の運動会があったと言う。

10月2日には母校小学校の運動会があると回覧板が回ってきた。

以前は300名近くいた小学生も幼稚園児を含めて32名だそうである。

朝は早くから運動場にゴザを持ち込んで秋の一日を楽しんだものであったが

今は午前中に幼稚園、小学校合同の運動会があり、午後からは地区町民体育大会が

行なわれるようである。 ミカンに柿に梨に栗などの果物と一年に一度か二度しか

食べられなかったご馳走を作って稲刈り前の一日を楽しんだ日が思い起こされる。

運動会が終わると農繁休暇が小学生の私にもあり、手伝ったことも遠い想い出である。

  『彼岸の頃』は黄色い曼珠沙華が咲いてからと待ったのだが彼岸の中日が過ぎてしまった。

そんな訳で黄色が咲いてから追加することとして公開することにしました。

その日その時 『彼岸花の頃』

 

その1890 9/23 am6.00

利生禅寺の明け六つが鳴り始めた。どんよりと雲がたちこめた夜明けである。

天気予報によると今日も天気は晴であるがこの頃の朝は曇り空から始まる。

現在の気温は23度前後であるが昼になると30度の予報である。

今日はお彼岸の中日で親戚の家へ仏参りに行く風習がある。

お餅をついてお土産に持っていくのだそうである。

我が家も今日はお参りに来るようである。 そんな訳で留守にするわけにはいかない。

稲刈り前ののんびりした時間を親戚の家で過ごす風習は今も残っているのである。

 

その1889 9/22 am6.00

随分涼しくなった。毎朝のサブ君との散歩も半袖のパジャマから長袖のパジャマとなり

今はその上に何か羽織らないと寒いほどである。

稲穂も色が増して今度の連休には一斉に刈り取りが行なわれそうである。

彼岸花も色鮮やかさが増して何処へ行っても見られる。

我が家の畑のあぜ道にも沢山ある。 刈り取っても2.3日で成長して花を咲かせる。

白い彼岸花も今が満開となっている。 彼岸花の紅白揃い踏みであります。

 
9/21 国東町赤松で撮影

 

その1888 9/21 am6.00

受講料5000円也が高いのか安いのか?

昨日、1時より4時30分まで国土交通省住宅局編集の定価4100円の講習会テキスト

「改正建築基準法・同施行令等の解説」による講習を受講した。

333ページもあるテキストを3時間半で解説しようたって土台無理な話なのだが・・・

法改正が行なわれるたびにこの講習は受講している。

在阪時代は地下鉄で15分のところで受講できていたのだがこちらでは片道2時間車を

飛ばさねば受講することが出来ない。 

それでも私は当然の義務であろうと思い参加したのだが・・・

さて、主な改正点の一つは既存不適格建築物に対する対応等でありました。

建築基準法が改正されれば当然に以前に建築した建物は既存不適格建築物になる。

その不適格建築物をどの様に見るかであるが学問上は成り立つであろうが

実情とはかなりかけ離れた視点で法改正が行われている所にこの業界の裏表が見られて

なかなか面白いのでありました。 

いずれ一般ユーザーの皆さんに面白い部分はご紹介したいと思います。

 

その1887 9/20 am6.00

折角の中秋の名月なのに柿の木越しの満月では物足りない。

そこでススキを入れた写真を作ることにした。 「えぇ、作る?」「はい」

18日、満月は数枚撮影していたのだがススキと団子がない。

庭に売るほどあるススキを切り取って畑に植えた(@_@;)、そして夜になるのを待ち

ストロボ撮影でありました。 団子だけは間に合わなかった。

詳しくは初歩の写真教室 50  月を撮るでごゆっくりとご覧下さい。

 

その1886 9/19 am6.30

昨夜は中秋の名月を一目見ようと夜更かしでありました。

夕刻からは晴れ間が覗いていたのだが段々と雲が広がって今夜はだめかと諦めて

布団に入ったのだがなかなか寝付けない。

何時もであれば布団へ入って10分と起きておれないのだが・・・

そして9時35分、雲の切れ間から満月がほんの一時、見られたのである。

ススキもお団子もないが色づき始めた柿の木越しでありました。

9時40分 縁側から撮影 

 

その1885 9/18 am6.00

先週の農事報告はUPしたつもりであったが何処にも無い?

そんな訳で今週号は11.18日合併号となりました。(T_T)

季節の便り 『中秋のころ』 『我が家の農事報告11.18』

 

その1884 9/17 am4.30

どうやら雷の時も震えているようである。

枯れ枝や枯れ草を燃やす時も近づく事は無い。

大好物の焼き芋をしていても火が消えるまでは遠くでよだれをたらしながら見物している(^^♪

怖いものに親父とあるが少し格が違うようだ。

車の下で熟睡していてもエンジンをかけられる事だけのようである。

それほどに私を信頼していることかもしれない。

最近は私が近づいてもドックフードの匂いがしないと起きずにいる。

犬の嗅覚の鋭さは爺さんになったサブ君もいまだ健在の様である。

「可愛い奴だ ヘ〜イさぶ」 KFさんは言う。

 

その1883 9/16 am5.30

地震、雷、火事、親父は昔から怖いものの代名詞であった。

地震と雷は最近やっと予報が出来るようになりつつあるが怖いものに変わりない。

火事は気をつければ防げるいわゆる人災であろう。

親父?これは今の時代に通用するのであろうか?

さて、今日の本題である。 前置きが長くてすみません(@_@;)

我が家の愛犬サブ君の怖いものは雷、ポン菓子、火事、親父である。

昨日も川向こうの多目的集会所前の広場にポン菓子屋が来てドカン〜、ドカ〜ンと

大きな音をたてていたのでサブ君は自分のねぐらにも入らず

部屋の一番奥に置いてあるポチ君(超小型耕運機)の下にもぐりこんで

震えていたのでありました。 大好物のドックフードを持っていっても目もくれず

ただただ、震えるばかりでありました。 

国東半島は秋です。 里の秋 をUPしました。

 

その1882 9/15 am4.30

不幸は突然に集落に伝わった。 私の住む12戸の隣組に不幸があり

昨日は葬儀のお手伝いに一日暮れました。

以前は葬儀前の準備なども隣組で行い、葬儀も隣組で行い、そのまかないも隣組、

と言うように全てが隣組で行なわれていましたが現在では葬儀屋さんがほとんど行い

私たちはその監督的仕事でありました。

お寺さんのお手伝いと受付が主な仕事でした。 

しかし、世帯主の中では若い方から数える方が早い私にはどうと言うほどの仕事でも

ありませんでしたが高齢化の進む隣組の方々には負担であろうと思われるのでありました。

 

その1881 9/14 am4.00

暑い時はこれが一番。 現場は気温30度を越える暑さ、道路に散った塵掃除と

道路の水洗いで一日を過ごしました。ホースの先からの水で虹を作ったり(^^♪

現場は稲穂が色づき始め彼岸花やニラの花の咲く田園地帯、

ご近所の農家では挿し木の菊の手入れや食菜(菜の花の蕾を食べる)の

移植をしておりました。まもなく始まる稲刈り前の、のんびりした風情に

私も色々な植物の種まきの方法や、間引きや移植の方法や手順などを

教えていただきました。 我が家でも一週間ほど前に蒔いた野菜の芽が伸びて

間引きや移植を予定している所であり、勉強になりました。

新・国東百景 第13景 UPしました。第11景、第12景も・・・

 

その1880 9/13 am5.00

貧乏性に育ったんでしょうね。 昼寝も出来ず、付近の探索と現場での交通整理と

ご近所さんと世間話で一日暮れてしまいました。

解体工事の為、埃と騒音でご迷惑をかけているがご近所さんのご理解で

予定よりも早く工事が終わりそうである。

解体後の計画もほぼまとまっているが都市計画区域内と言うこともあり

早々の建築と言う事にはなりそうに無い。

今年、町村合併で膨らんだ豊後高田市は道路の拡幅工事が計画されており

この敷地も道路計画に入っている。 建物の計画の変更もありそうである。

今日も炎天下で現場管理と交通整理のお手伝いになりそうである。

現場周辺探索で見つけた割掛遺跡公園で 真夏の風景である(@_@;)

 

その1879 9/12 am6.30

カラオケの応援も疲れるものだ。

5時半入場、10時終了の間、満席730あまりのホールの一階席だけを開放しての

カラオケ同好会の発表会でありました。延々60曲(@_@;)

プログラムでごひいきさんの出番を確かめながらロビーでコーヒータイム、

それに寝不足解消でありました。それでも寝不足解消せず・・・

今日は現場で昼寝としよう(^^♪

 

その1878 9/11 am5.00

初物を食べると長生きをすると言う。 昨夜は栗ご飯でありました。

随分都合のよい解釈であるがご近所の栗の実が次々に道路に落ちて実が

道路一面に転がっている。 車に引かれてはもったいないとKFさんも私も

散歩の帰りに拾って帰ってくる。 当然、栗の木の所有者があり、正しくは

窃盗と言うことになる。 

今日は「栗を黙って頂きました。大変美味しかったです」とご挨拶に行く事にしよう。

今日の予定(^^♪ 畑の草むしり、選挙、○ンマー「秋の収穫 ふれあい感謝祭」、

温泉、昼寝、米の精米、カラオケ大会、今日も忙しくなるぞ〜(^^♪

 

その1877 9/10 am4.30

秋の味覚の柿を沢山頂いたので娘や孫に送ろうと早くから荷造りとなった。

以前、母親から野菜など送ってくれていた時の事を思い出す。

「そんな物まで送ってくれなくてもいいのに」「運賃の方が高いだろうに」等と

思っていたのだが・・・ 今になってみればその母親の気持ちが判って来るのである。

宅配便も以前とは数段早くなって今朝送れば明朝には食べられる時代である。

昨日も数種類の種を蒔いた。 発芽の楽しみ、成長の楽しみ、収穫の喜びと

大阪に送る喜びも味わうことになる。 

「見た目は悪いが美味しいよ(^^♪」孫娘へ、娘へ

 

その1876 9/9 am5.30

 私の住む集落は爽やかな秋である。 

 空は青く澄み渡ってのどかに過ぎる。 

 時には風音と時々名残を惜しむかのように

 鳴くツクツクボウシと虫の声が響いている。

 爽やかな風が稲穂を揺らしてまもなく始まる

 実りの秋本番を待っている。

 柿に栗に秋の味覚を楽しむ季節になった。

 昨日はKFさんの実家へ柿の収穫のお手伝いに 

 行って来た。 そう言えばかっこいいが実際は

 柿を貰いに行って来たのである。

 とりたてを食する贅沢は最高であった。(^0_0^) 

 

その1875 9/8 am6.00

台風14号の爪あとは私の住む集落では見られない。

ただ、川の水は一時的には橋桁まで増えていたようである。

川の葦のほとんどが下流へ倒されている。

そんな中で我が家の被害はパソコンデスクから見られるコスモスは見事に全部が

西側に倒されている。 東風が強かったことを物語っている。

そして我が家の大豆は半分ほど風で倒されたり折れたりしていた。

近くの農家の大豆も稲穂も倒されていないのに・・・・

よくよく観察してみると定かではないが我が家の大豆は東西方向に

うねを作って植えているのだがご近所の農家の大豆も稲も南北方向に植えられている。

どうやら倒された原因の一つになりそうである。

菜園農家の初心者である私たちに自然が教えてくれた知恵としていただく事にしよう。

9/7am8.00撮影 1の畑で(南向きで撮影)

 

その1874 9/7 am5.30

台風一過、星も見える夜明け前である。 川の水音が大きい。虫の音をかき消している。

昨夜、1時過ぎまでは吹き返しの風がかなりの強さで吹いていたが

今は涼しい風が吹き込んでくる。

夜が明けて見ないとはっきりと解らないが私の住む集落は家屋の被害は無いようである。

最大の被害と言えばパソコンデスクから見えるコスモスが風に倒されて無残な姿になっている。

今朝、一番の仕事はこのコスモスを起してやることになりそうである。

私の知る限り最大風速は30m以下、ブリキで直径30cmの円筒の自家製雨量計による

観測では5日の降り始めからの雨量は410mmである。

ちなみに我が家は北緯33度33分23秒、東経131度40分24秒である。

国土地理院 地図閲覧サービスによる推定です。)

 

台風14号関連   pm5.00

3時ごろ国東半島を通り過ぎたようです。

現在は通過後に見られる現象の吹き返しが時々、吹いている。

東風から西風に変わっている。 雨量は昨日の降り始めから200mmを越えている。

 

台風14号関連   am8.00

どうやら我が家も暴風域に入ったようである。

風が少し強くなりました。風速10〜15mぐらいと思われます。 雨は時間雨量10mm程度です。


 気象庁のデーターは随時更新されていますので

ブラウザの更新ボタンをクリックして最新の情報をお使い下さい。

5.10大分気象台発表(気象庁気象警報・注意報・大分県)のデーターが見られます。

気象庁国見観測点杵築観測点 のデーターが見られます。

 

その1874 9/6 am3.30

先ほどまで吹いていた風も少し少なくなった。 雨は僅かに降っている。

昨日の降り始めからの雨量は100mmを越えたかもしれない。

時間雨量で30mmが連続して10時間も降れば川の水も増えるだろうが・・・

大分気象台によると大分県地方は700mmの降水量を予測しているが

北部となる国東半島は今のところこれを下回りそうな気配である。

風は5〜6m、瞬間では20m近いがまだこれから強くなりそうである。 

2.30〜3.30の一時間雨量が15mmと今発表された。 第1報です。

 

その1874 9/5 am6.15

どうやら今回の台風14号は直撃されそうである。

それでも私の住む集落は台風による家屋の被害はほとんど無い。

不思議に思われるかもしれないが古くからの台風による災害によって

その被害が無い建物の位置や向き、構造に工夫がされているからである。

よく考えれば当然と思われる事なのだがその知恵の素晴らしさは私も最近まで

考えたことがなかった。

しかし、昔からのこの考え方はこれからも生き続けることは間違いない。

昔から台風銀座と言われる国東半島に根付いた素晴らしい技術であり、

地形などを考慮した最高の考え方なのである。

今回も台風14号による家屋の被害は無いだろう。結果は3.4日後には証明される。

k−planの新・国東百景  第十景をUPしました。

 

その1873 9/4 am5.00

今朝も静かに夜明けを迎えようとしている。

一月ほど前まではアマガエルの大合唱で起されていたが今は鈴虫の声で

心地よい目覚めとなる。 その声もまもなく聞けなくなる。

それは寒くなってきたのでサッシ窓を閉じて寝ることになるからだ。

周辺の田んぼの稲はすっかりと実を付けて色づき始めようとしている。

その時期に悪戯物の台風がやってくるのも昔と変わらないようである。

台風14号の進路を気になる農家が多いであろう。

我が家の大豆も心配なんですが・・・・

「我が家の農事報告 9/4」「県道29号線を往く 8/30」UPしました。

 

その1872 9/3 am3.00

今朝も早よからキーボードを叩いている。(^^♪

今朝は面白く便利な地図をご紹介しましょう。

まずこちらへネットをつないでみてください。

そして 検索窓へ住所を詳しく入力し検索、いかがですか?

入力した場所がマップで表示されていると思います。

範囲が広すぎれば+をクリックすればもっと拡大します。

又、表示された地図、右上の「サテライト」をクリックすれば空からの

写真が見ることが出来ます。ちなみにこちらが私の住む国東半島です。

いかがでしたか? 私は始めていく場所はこれで検索し印刷して出かけています。

ネットがつながっている業者さんにも「このページへリンク」でメールで送っています。

地図も随分便利になりましたね。

 

その1871 9/2 am6.00

サブ君と今朝も散歩に行ってきた。

出掛けは元気いっぱいなのだが帰りには何時間も歩いたように疲れているように見えた。

そこで犬の年齢を調べてみるとサブ君ははっきりした誕生日はわからないが14歳になる。

その事から言えば人間の年で72歳になると言う事の様である。

サブ君はサブ兄さんなのだ(@_@;) 今更「サブ兄さん」等と呼ぶわけにも行くまい。

そのサブ君は引き綱をちぎらんばかりに引っ張って散歩に出かけるのである。

高低差約10m、往復距離約1kmを20分ほどで歩く。

その中で3回から4回のおしっこと大きなオナラと共にウンチを1回する。

水路では水飲みも欠かすことが無い。 そして草を少しだけ食べるのである。

そして帰りの登り坂ではハァーハァーと息をするのである。 

お前も年だね〜 出掛けの元気はどうしたんだい?

 

その1870 9/1 am6.30

早いねー。 もう今日から9月だ。 お盆を過ぎた頃から一段と過ごしやすくなった。

萩の花や彼岸花もちらほら見られるようになり早場米の収穫も終わろうとしている。

ところで我が家周辺では携帯電話が圏外である。

新聞によると公設光ファイバー網が民間に解放されると報道されている。

国東半島は海岸線の国道213号線沿いだけがADSL回線でその他の山間部は

ISDN回線である。 「開くまで10秒お待ち下さい」と書いているページを見ようと思っても

30分あまりの時間がダウンロードにかかる。

そのページをクリックしてゆっくり食事をして戻ってみてもまだ見れないと言うことである。

光ファイバー網の民間開放は嬉しいニュースであるが我が家で人並みに携帯が

使えたり、インターネットが出来るのは何時の事なのだろうねー。

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