その1777 5/31 am5.00
日曜日、庚申塔を探して山の中を歩いたが見つからなかった。
私の手元にある資料は30年ほど前のものであり、当時の地名を知る人も少なくなってきている。
地元の長老でさえ覚えがないと言うところもある。 知らぬ間に移動された庚申塔もあった。
やはり、今、庚申塔を写真としての記録を残さねば完全に忘れ去られそうな気がしてならない。
2時間の山中探査から気分転換に県道29号線を走ってみた。
国東半島特産の七島(イグサの一種)の植付けと棚田を見ることでありました。
少なくなった七島も青々と成長していた。 今年も見ることが出来ました。
私の日曜日2005/5/29 県道29号線を行く 公開
その1776 5/30 am6.00
昨夜は夜更かしをしてしまった。
と言っても何時もの就寝より2時間ほど遅い8時までである。
午前中に山中で蛍の生息を見つけていたので夜飛ぶホタルを見ようと計画したのである。
日が暮れた7時過ぎ、川沿いに行けば見られるのではないかとサブ君の散歩コースの
一番短い500歩コースをKFさんとサブ君とで散歩してきたが見ることが出来なかった。
諦めて帰り際ふと何か見えたような気がして振り向くと青白い光を放って一匹のホタルが
飛んでいたのである。 そして家に戻ると家の前でも裏の畑でも飛んでいるではないか。
今夜からはパソコンデスクから蛍の舞う姿が観賞が出来るぞ!!
自家製の野いちごジャムの乗ったパンが焼けてきた。この続きは明朝にしましょう。(^^♪
その1775 5/29 am5.30
みかんの花も散ってご近所のキュウイ畑ではキュウイの花が咲いている。
道端には白い可憐な空木(ウヅキ)の花が満開となってさわやかな風に乗って
香りを振りまいている。
ウヅキは別名を卯の花と言うそうで♪卯の花の匂う垣根に・・♪と歌われた花だそうである。
まったくこの歌のように朝早くからうぐいすが上手にないている。
そして今朝も東の空は茜色に染まっている。
午前中、10000歩ほど山の中を探索して午後からは温泉で一休みすることになりそうである。
その1774 5/28 am5.30
可愛がられて咲く花よりも季節が回って
この時期に薄い紅色の花を付けて 甘い香りを風に乗せて咲くこの花が好きだ。 最近までこの花の名前を知らなかったのである。 子供の頃この花びらを三つ四つつまんで抜いて 甘い蜜を吸っていたのであるが・・・ 演歌の作詞が一曲できるかな? 曲を探してみよう。 そうそうこの花の名前は形が笠をかぶった踊子に 似ていることから「踊子草」と言うのだそうです。 |
その1773 5/27 am5.15
♪夫婦坂♪
作詞 k−plan 作曲 「音楽の部屋」homanさん
ぐちも言わずに お前はついてきた
険しい坂にも 私を信じて
峠 山坂 苦難坂
夫婦坂 ついてくるかい
その1772 5/26 am5.00
今日も雲ひとつない青空をパソコンデスクから眺めている。
東の空は赤く染まり始めている。 サツマイモの苗は三分の一は育たないだろう。
サブ君の好物であるサツマイモの収穫は苦難の道の連続となりそうである。
KFさんのお姉さんが一昨日言っていた。 雨が降ったら取りにおいでと・・・
なるほど雨上がりにサツマイモのツルの植付けをすると当然の事、根付きが良く
水やりも一度は省けるのだ。 お百姓さんの知恵を又一つ頂いたのである。
『新・国東百景』 八景をUPしました。
その1771 5/25 am6.00
今朝も東の空に真っ赤な太陽が出た。
今迄であれば「綺麗だ」「素晴らしい」等と感動していたのであるが
今朝は少し違っているのだ。 (日の出の写真は後で公開予定)
確かに日の出の風景は好きで良く撮影する。
お天気が良くなければ写真を撮りに行くのをやめようかとさえも思う事さえあるが・・
ところが、15日に国東農工の園芸フェアーで買って来たサツマイモのツルを植えたのだが
あまりの日照りで水不足なのである。
毎夕、水をたっぷりとやるのだが到底追いつかないのである。
当然の事、私達が飲んでいる水である。 同じ井戸からポンプで引いている。
こんな時は太陽が憎らしくさえ見えるのである。 雨がほしいよ〜〜
「我が家からの日の出」(am5.20〜25分撮影)UPしました。 pm0.00
その1770 5/24 am5.30
その竹林も今は荒れ放題となっている。
少しずつ手入れをして元に戻したいと思うのだが・・・
それには竹の利用方法から考えねばならない。
そんな訳で自己流の竹細工を少しずつ始めているのだがこれも見る事と実際に
作ってみる事はあまりにも大きいギャップがある。
当分はお見せできるほどのものは出来そうにない。
その1769 5/23 am6.00
なかなか旨い事行かないものだ。
昨日はやっと竹の子尽くしの食卓が豆尽くしになったと書いたのだが
昨日の見回りで我が家の竹林から農道へ竹の子が頭を出しているのを発見、
こんなところへ竹が伸びては大変と掘り起こすことになったのだが美味しそうだと言う事で
食べる事となったのである。 我が家の竹林はお爺さんの仕事の関係から孟宗竹でない
竹が植えられている。 破竹か真竹と呼ばれる竹のようで遅い竹の子の様である。
5月2日紹介したお爺さんは桶屋であった。 桶屋と言っても解らないだろうが
「風が吹けば桶屋が儲かる」の桶屋である。
(今は金属やプラスチック製に変わったが昔はほとんどが木製の樽やすし桶でありました。)
その道一筋のお爺さんは山を越えて隣村まで仕事に出かけていたのを思い出す。
その輪には真竹が使われており、手入れの行き届いた竹林があったのである。
『麦の秋』をUPしました。
その1768 5/22 am6.30
10日ほど前までは竹の子尽くし、竹の子ご飯、竹の子の天婦羅、竹の子の木のみあえ、
竹の子の入った味噌汁とこれでもかこれでもかと竹の子が食卓に上っていたのだが
今ではすっかりと変わった。
今度は豆尽くしである。 えんどう豆の豆ご飯、卵とじ、そしてそら豆の塩ゆでである。
これほど毎日同じものを食べているのだが一向に飽きないのである。
何故か? その疑問は簡単でありました。 自分達の作ったものであり、午前中に収穫して
夜食べると言う鮮度にある事は間違いなさそうである。
味わった事のない味は鮮度にあるようである。
当分は豆尽くしが続きそうである。
その1767 5/21 am5.00
改めて「おはようございます」(^^♪
爽快な目覚めです。途中休憩を挟んで8時間の熟睡からの目覚めです。
ところで我が家では夏の準備が着々と進んでいます。
昨日は夕涼みに使う縁台を作ってみました。
巾40cm、長さ1.3m、高さ45cm地元産の杉材で作りました。
縁台の下で蚊取り線香を燃やし、冷たく冷やしたビールを枝豆をつまみながら
飲むことを想像しながらでありました。
川には蛍の幼虫の餌になるといわれるカワニナも増えてもしかしたら
蛍の飛び交う中でビールが飲めるかも知れないな〜なんて考えても見たりでした。
その1766 5/21 am0.00
こんな時間だと「こんばんわ」と言うのでしょうか?
それとも「おはようございます」と言えばよいのでしょうか?
20日午後6時30分から寝て、今起きたところですから「おはようございます」でしょうね。
「今頃、何をしているっかって」「そりゃキーボードを叩いていますよ」
それではまったく解りませんね。 とにかく今夜は可笑しな時間に目が覚めて
眠れなくなったんですよ。 昨日、と言っても20日ですが撮影した写真を整理し始めたんですが
ますます目がさえて眠れなくなってしまったんです。
そこで右手にマウス、左手でキーボードの何時もの図面書き、これが一番眠くなるんです。
少し眠くなりましたので「又、おやすみなさい」
そうそう今朝の朝食のデザートをご紹介しておきましょう。
その1765 5/20 am5.00
食後のデザートは果物などとお洒落で贅沢な生活をした事はなかったのだが
Uターンして以来何がしかの食後のデザートを頂く贅沢を味わっている。
10日ほど前まではサクランボでありました。
KFさんのお姉さんの家のサクランボを散歩がてらに取ってきていた。
今では食後、家を出て我が家の畑のあぜ道に赤く色づいた野いちごが
好きなだけ食べられる贅沢を味わっている。
無農薬、無手入れの自然食品はカラス君や小鳥たちと共有である。
次はグミであろう。 少しずつ色づいて小鳥達は早速取りに着ている。
こんな贅沢が出来るとは夢にも思ってなかったのである。
その1764 5/19 am4.30
今年の正月に孫娘と約束をした。
今年の夏休みに来た時には空気の綺麗な庭で流しそうめんを食べる事。
もう一つはおじいちゃんの作った西瓜を食べることであります。
その一つの約束を果たそうとひと月ほど前に西瓜の苗を3本買って来て植えた。
それも苗作り生産者自慢の接木の苗である。
その苗が60センチほど伸びて花をつけ始めたのである。
追肥が必要だと言われ昨日それもやった。 今度はカラスに食われないようにと
囲いを作ることにしたのである。 以前、海苔養殖をしていたところからいらなくなった
網を貰ってきて四周を囲い上は糸を細かく張るように骨組みの製作でありました。
サブ君「そんな事しなくったつて俺が見張ってるからカラスなんか来やしねーょ」
私「散歩に行っている最中にとって行かれたらどうする?」
サブ君「わーんん?」 とにかく柵は完成した。
その1763 5/18 am5.30
切るべきか?切らざるべきかそれが問題である。
それほど大げさな問題ではないと思うかもしれないが一般ユーザーには
大変な問題なのである。 何をごちゃごちゃ言っているのだか自分でも解らない。
はっきり言いましょう。
建築業界は大阪では考えられないほどの腐敗振りであると言うことだ。
可笑しなしきたりや考えられないほどの矛盾するシステムが存在するのである。
腐れ縁で繋がった業界の一端をこの目で見てしまったのである。
「業界の裏を切る 2」、只今執筆中である。
「業界の裏を切る」は公開中です。
その1762 5/17 am5.30
今朝も東の空が明るくなり日の出である。
残念ながら日の出の位置は雲が濃く見ることは出来ない。
この前の日曜日(15日)、青鬼さんは私の前をす通りしたらしい(^^♪
私はせっせと道路掃除で汗を流していると言うのに・・・・?
いや、もしかして座り込んで一服の最中であったのかな?
野いちごを味わって見ました。 ビワが大きくなっているのを見ました。
そしてこんな風景に逢いましたか?
『新・国東百景』を更新しました。
その1761 5/16 am6.00
昨日は集落の草刈り、今日は我が家の草刈りを予定している。
体を動かせば汗が吹き出るほどの温かさである。
木々の新緑も色を増して濃緑に変化し始めている。
素人農法による畑は一向に成長が見られないのだが草だけは毎日見るたびに
成長している。 何で野菜は成長しないんだ!!
サブ君、ドックフードを余分にやるから教えてくれよ。
長い事おふくろの畑仕事を見てたんだろ(@_@;)
その1760 5/15 am5.30
時の経つのが早い。
山藤もすっかり花を落とした。 スモモやビワは大きな実を付けている。
野いちごは真っ赤な実を付けて小鳥達の好物なのだろう。
私達と競争で収穫している。
今朝もパソコンデスクの窓を一杯開けて気持ちよい朝の空気を腹一杯吸っている。
時々うぐいすが近くでさえずる静かな朝である。
朝霧の中、真っ赤な太陽が東北東に昇り始めている。 今日も良い天気のようである。
その1759 5/14 am5.00
朝夕は短い引き綱で散歩するのだが昼間の散歩は
20メートルほどあるロープでする事にしている。 川へ入ったりやぶの中に入ったりで着いて行けないからだ。 サブ君もご機嫌に散歩する。
「おい、藤の花の写真を撮りに行くんだが行くかい?」 「わん、行く行く」 「長い縄をつけてやるからね」 「もう散り始めてるよ。綺麗だねーおいおい何するんだよ 何処かよそでやってくれよ」 「よそでやると写真に写らないだろ?」 「お前、恥ずかしくないのかい?」 5月7日雨上がりの朝のサブ君と私の会話である。 |
その1758 5/13 am5.30
サブ君は最近KFさんと朝の散歩に出かけるようになった。
お隣のAさんのお宅へも最近は行かずに我が家でのんびりと余生を
送っているようにさえ見える。
犬走りの自分のつけた足跡がよっぽどお気に入りか何時もその上で
昼寝を楽しんでいる。
何処かへ出かけるときも留守番をするが小さい時に車に乗せられることの
悪いイメージが今も残っているようで車で連れて行こうとするが乗らない。
広い砂浜を思い切り走らせてやりたいと思うのだが・・・
時々可笑しなしぐさをしては私達に笑いをくれるひょうきん者である。
その1757 5/12 am5.30
もう冬物はいいよと言っていたのだが今朝は夏物のパジャマでキーボードを
叩くには少し寒い。 それにパソコンデスクの前には工事用の足場があり
少しだけ利生禅寺の風景が変わって見える。
たった一枚の足場板であるが目障りでしょうがない。
早く工事を終えて撤去せねば・・・・
今日は4.5mの高さの足場の上で樋の架け替え工事である。
その1756 5/11 am5.30
花咲けば実が生るは自然の摂理であろうが自然は厳しい。
春に無数の花をつけていたサクランボが色づき始めているのだが
花の数の10分の一か20分の一ほどしか実は付かない。
そしてその実が熟する前からカラスや小鳥達が取りに来る。
ただ自然に任せている老木にも木の葉隠れの実だけが下から見る私達に
収穫の喜びを与えてくれるのである。
その1755 5/10 am5.00
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」なんて言ったかな?
その芍薬の蕾の出荷が最盛期を迎えている。
お隣のAさん宅では午前中切り取った蕾つきを選別して10本ずつ括り
10束ずつ箱詰めにして午後、農協へ出荷するのだそうだ。
その夜は農協の冷蔵庫でお休みになり翌日大阪へ送られると言う。
その中で一日切り取りの遅れた花はその場で処分される。
その花を頂いて大きなガラスの器に水をはり浮かべてみた。
浮かべて3日目の今朝は直系20センチメートルほどの薄いピンク色に花が開いた。
KFさんの実家は芍薬が一株あって今満開を迎えている。
我が家もAさんに母が頂いた株からまもなく花が咲くようである。
その1754 5/9 am5.00
生のお茶の葉4キログラムの加工賃は382円、高いのか安いのかは解りませんが
製茶工場へ頼んできた。 量が多ければ自分のお茶の葉だけでも
加工してくれるそうであるが4キログラムではその他大勢の中での加工だそうだ。
10日の午後には製品のお茶が手にいる。
時間の関係で国東半島の名刹「富貴寺」の売店のおばちゃんと雑談の2時間を
楽しんだ。 冬は山門前で店を開いているのであるが今は山門横に店を出していた。
お茶に売物の試食品を頂いて昼飯が食べられないほどご馳走になってしまった。
昔懐かしい「カンコロ餅」「石垣餅」である。 しかしカンコロ餅は米の粉やあんこが
入って昔の味はまったくなかった。 当然昔のままのカンコロ餅は売り物にはならないほど
今思えば不味かった様な気がする。 当地にしかない山菜漬けなど4000円の買い物を
提げて後にしたのである。 富貴寺山門横のみやげ物店内で5/8撮影
その1753 5/8 am5.30
皆さんはGWと言われるこの連休はどの様にお過ごしだったのでしょうか?
我が家では娘が連休を利用して30日から4日まで帰省していたがそんな事は
お構いなく何時ものペースで過ごした。
畑に枝豆を植えたり、海へニナ拾いへ行ったりであっという間に過ぎていきます。
KFさんは昨日、田んぼのあぜ道にあるお茶摘をした。
今日、製茶工場へもって行くことになっている。
私はやっと建物北面のサッシ取替え後仮復旧していた壁面に足場をかけて
本格改修に取り掛かった。 温かくなってからという事で今までほっていたのであります。
しかし、一日ぐらいは良かろうと今日は製茶工場に行った帰りに少し回り道であるが
温泉へ入って人並みな休日を過ごす事になっている。(^^♪
その1752 5/7 am5.30
昨日のマメは「エンドウ」でした(@_@;)
雨が降ったり止んだりでぼ〜っと玄関に腰をかけて眺めていたら真正面に
見事に咲いた山藤があった。 早速カメラを持ち出して撮影である。
栽培されている藤はもう花が落ちてしまっているのだが山藤は今が見頃である。
こんなことならもう少し玄関の庇を高い位置に付けるのだった等と思いが巡る。
建物を設計するときには気候や風土を観察して計画を進めるのが当たり前であるが
まさか藤の花がこの場所に咲くなどとまでは思っても見なかったのである。
今回、我が家の改修でも随分とその事を頭に入れて計画したのだが・・・
KFさんの寝室と私の仕事場(パソコンデスク)は一番景色の良い場所に出来ている。
仕事をしながら刻々変わる180度のパノラマは目や頭を休めるには最高である。
その1751 5/6 am5.00
我が家の家庭菜園では素人農法の野菜たちがすくすくと育っている。
Uターン後、KFさんが耕した面積も50平方メートルになった。
このページでも紹介した大根は初めての収穫に今頃大根がと話題となった。
少し小ぶりの大根でありましたが沢山とれて、始めての経験としては満足している。
そして収穫第2弾、正しい名前は解らないがグリンピース(緑のマメと言う意味)の
収穫が昨日行なわれた。 丸々と太ったグリンピースは早速昨夜の豆ご飯となりました。
20房もあれば二人だけの豆ご飯には十分でまだ当分は次々と収穫されそうである。
そして昨日、夏のビールのあてには最高の枝豆の種をまいた。(^^♪
自分たちで作った野菜の味は格別の味である。
その1750 5/5 am5.30
懐かしい方から新・バリアフリーの広場へお便りが届いた。
5年ほど前中小企業の元気集団として発足した『えーやん』と言う集団でHPの事などを
一緒に勉強したお仲間からである。
この集団が私のHPの立ち上げや私のひとりごとを書くきっかけとなったのである。
あれからの各企業の活躍は時々集団のHPで拝見している。
様々な紆余曲折があり1年ほどで私は退会したが未だに情報提供のページに
紹介していただいている。 転居の案内もしていなかった事を心苦しく思っている。
その1749 5/4 am5.30
水田には水が張られ早いところでは田植えが行なわれている。
七島(畳表に使われるイグサの一種)の植え付けも始まっている。
そんな中を行入ダムへ行って来た。 新緑の眩しい行入ダムは大分県で5番目の
治水ダムだそうである。
今年で9年目を迎える恒例の湖上鯉のぼりがさわやかな風に泳いでいた。
あちこちでは山藤の花が咲き素晴らしい景観に連休中日を過ごしたのでありました。
『新緑の行入ダム』 さわやかな新緑をお楽しみ下さい。
その1748 5/3 am6.00
連休を親元で過ごそうと娘が30日から帰省している。
私のCAD(図面作成ソフト)の師匠である娘の帰省を機に新しい手法の伝授?
私はまだ足元にも及ばないことを痛感するのであります。
日の出を期待しながらこの日まで雲に邪魔されて撮影できなかったが今朝は
見事な日の出でありました。 高速回線が繋がった時にはこの情景を生中継出きる事を
お約束しましょう。 こちらからどうぞご覧下さい。
その1747 5/2 am4.45
出会いとは不思議なものである。
今年は祖母と祖父の50回忌の年に当たる事がわかり先日法要を済ませた。
Uターン後、初めての集落の神社のお祭りに12月参加した時のことである。
その時壁に掛けられた古い写真を眺めていると祖母と祖父の写った集合写真があった。
色あせてあまりにも小さく一人一人を判別することも容易ではないほどでありました。
そこでその集合写真をお借りして複写復元を試みたのである。
私なりには成功してA4版にプリントして再び神社に奉納することが出来た。
そんな折祖母と祖父の50回忌が今年であることが判明したのである。
Uターン、祭り、50回忌と偶然の重なりは可愛がってくれ80歳を超える長寿を
全うした祖母、祖父の導きではなかったのだろうか?
その1746 5/1 am6.00
突然の雷で起される。
平成12年4月11日HPを公開して早くも5年が過ぎた。
毎年この時期になると公開当初の事が思い出される。
今年こそは新しいことをしなくてはとも思い、今年こそは今年こそはと思うだけに
終わっている。 環境も変わったことだし今年こそは・・・ (@_@;)