その1465 5/31am5.00
昨日、午前中に孫娘や家族の付き合いを済ませて前々から歩いてみたかった道を歩くことにした。
午後からは雨の予報であったが雨どころか31度を越える蒸し暑さとなり
青空が見られるお天気に影を探して歩くことになりました。
豊臣秀吉の時代にできたと言われる道『京街道』は大阪京橋口から片町、蒲生、関目、今市、
守口、枚方、橋本そして伏見を経て京都へとつつく参勤交代にも使われた道であったそうである。
その『京街道』を今市から京橋まで昔の道中よろしくのんびりと歩き、当時の面影はないかと探してみた。
又、この街道沿いには下町の風情があるのではなどと歩いたのであります。
私の歩いた起点の今市はスーパーダイエーの誕生の地であり、今も賑わう千林商店街や
今市商店街、さらに森小路京かいどう商店街と賑わいを見せているのである。
『京街道を往く 今市から京橋へ』只今編集中である。
その1464 5/30am6.00
望郷 人生散歩道
前奏
一、
昔懐かしい故郷は 共に歩いた道はなく
遠い昔の面影が 弥生の村に残るだけ
今は昔の想い出に 二人歩いた散歩道
間奏
二、
今は懐かしい国東は 山川人情変わりなく
野の草花も想い出と 望郷夢見る二人には
何時か歩こうこの道を 二人歩いた散歩道
よろしかったらこちらにカラオケを用意しました。歌ってみてください。
音楽は「著作権フリー 音楽の部屋」さんからお借りしています。
その1463 5/29am5.30
最近、介護保険の関係するニュースでよく使われる事に若者何人で一人の高齢者を
支えなくてはならない時代だと表現されている。 ちょつと可笑しな表現ではないのでしょう。
同じように他のことについて表現してみましょう。
イラクで拉致された人たちを救出する為に4億円を必要だったと言う。
そのお金を高齢者の住宅改修の助成金に使うと200人以上のお宅の住宅改修が出来る。
この事を上のことに当てはめると5人の金儲けのために退避勧告を無視した者を
救う為に200人の高齢者が不利益を受けたと言うことになりなりはしないだろうか?
こんな馬鹿げた表現を議員さんも報道も平気でほざく時代となった。
何か、何処かやっぱり可笑しいと思ってならないのだか・・・
高齢者に対する侮辱でしかない。
その1462 5/28am5.30
信用第一の銀行さんも、安全第一の自動車メーカーさんも
治安第一の警察さんも味方第一の弁護士さんも最近では可笑しくなりましたねー。
私達はどうしたらいいの? 私の頭も可笑しくなりそうな暑い一日が始まりました。
その1461 5/27am4.30
俳人・正岡子規が好んで訪れたといわれる寺が大阪府豊中市にある。
豊中市役所から西南へ歩くとその寺がある。寺の名は曹洞宗の寺で東光院と言う。
今、東光院では夏萩が見頃なのである。
市役所での仕事が速く終わったので東光院を尋ねてみた。
可憐な赤紫の花が夏の日差しに揺れていた。
正岡子規が好んで訪れたと言うだけあって多くの俳人の句碑が点在する。
夏萩は30株ほどであるが山門から本堂に続く参道は見事な花に彩られていた。
秋にも訪れてみたい寺でありました。
昨日のコースは豊中市・東光院〜豊中市服部緑地〜大阪市・中の島バラ園と
回ってきました。 こちらでごゆっくりご覧下さい。
その1460 5/26am5.00
昨日は片腕のない半日でありました。
初めて来てもらう業者に地図を送ってあったのだが道に迷ったりすると
私の携帯電話に連絡が入るのである。
その携帯電話を忘れたのに気がついたのが30分ほど走ってからである。
取りに戻っていれば約束の時間に間に合わない。
又、午後からの現場からも何か連絡が入るかもしれない。
幸いに午後からの現場は自宅の近くを通って行く事になっていたし
運転免許証は持っている。 そんな訳で午前中は携帯無しで過ごすことになった。
便利な時代になったが携帯電話一つ持って出るのを忘れるとこんなにも
心配しなければならないのかと思われた半日でありました。
六月のカレンダー ご自由に印刷してお使い下さい。
その1459 5/25am5.30
人を信じると言うことは難しいのですね。
私の場合、お客様を信じて私もお客様に信じていただかないと仕事が
上手く行かない。 お客様の立場で全てを代行する形であるからだ。
最近の新聞報道やテレビ報道を見ていると人を信じて物事を行っているとは思えないことばかりだ。
拉致問題でも首相の行動が子供の使い以下だとその部分を面白おかしく報道する。
残念ながら現代人の考え方は人を信じないことが美徳のように言ったり行ったりされている。
当然、自分の子供さえ信じられないようである。 それでいて親を信じなさいである。
勿論、それぞれに裏事情があるのだろうが無学の私には解らない。
人を信じなくなった現代の風潮は何時まで続けばよいのでしょうね?
『そんなことを言っているから金儲けできないんだよ』 ごもっとも・・
それでも私は人を信じることから物事を考えようと思っている。
その1458 5/24am4.30
おはようございます。
今朝はこちらの書き込みから始めることにしました。 今、一応メールのチェツクが終わったところです。
毎週、遊びに来ていた孫娘も中学生になったのと日曜ごとの雨で遊びに来ていなかったが
昨日は久しぶりに来た。 中学生生活も慣れてきたようである。
毎朝、自分で弁当を作っているのだと自慢する孫娘の成長に目を細めるジジ、ババであります。
昼食後、三人の花博散歩に出かけました。
今にも雨が降り出しそうな花博公園の賑わいは子供の森に響き渡っておりました。
紫陽花の咲き始めた大池のほとりは鳥達の鳴き声だけでありました。
バラ園では探していた薔薇「鶴見90」が咲き始めておりました。
「鶴見90」は1990年「花と緑の国際博覧会」の為に改良された薔薇であり
どうやら遅咲きの薔薇のようである。 花博公園の今日 5/23 孫と散歩 で
最後にご紹介しました。
その1457 5/23am5.30
4月、5月は各建材メーカーや資材メーカーなどの新商品の展示会が開かれている。
今年も例年になく5ヶ所から案内状や招待券が届いた。
昨日もその一つに出かけてきた。 広大なスペースと度肝を抜くアイデアで
私達をひきつけて新商品の売込みである。
一般ユーザーのように私には客引きのような口上はないが事前に登録してある事から
図面データーなどの資料が揃えられていた。 毎年、新製品が数多く発表されいるだがすぐに消えていく。
大量消費の時代は過ぎたと言うのだがこのような展示会を見るとその傾向は衰えていないかに見える。
冷たいコーヒーを飲みながら新商品談義をメーカーの技術者と交わした2時間でありました。
帰りにはデーター集とお土産が紙袋に入れられておりました。
その1456 5/22am6.00
旅は楽しい。 鈍行列車に乗って気ままな旅を夢見ていた。
何処でどう狂ったのか解らないがその夢はかなえそうにもない。
10年ほど前までは正月休みに車で一週間ほどあてもない旅をしていたが
それも最近はしなくなった。 貧乏暇なしと言うことだろうがねー。
最近ではもっぱら金のかからないネットで日本全国津々浦々まで旅をしている。
昨日は小さな花の世界を旅してきた。 花博公園の今日 5/21 小さな花たち
その1455 5/21am5.30
今朝も雨で明けようとしている。
子供の頃、雨の音で目が覚め、蛇の目の傘に下駄を履いて通学した想い出などがよみがえってくる。
百姓家の一人息子であった私はこの時期になると学校から帰ってきてからは牛に餌をやり
田んぼに連れて行き田植えの準備の田お越しをしていた。 雨でも晴れでも私の仕事でありました。
夕方になると家に戻り牛が風を引かないようにと体を拭いてやり餌をやりそれから私の濡れた体を
拭くと言うそんな毎日でありました。 今ではその様な光景は見ることは出来ないだろう。
早く予定の仕事が終わったときなどは牛小屋の前で牛と共に軒先から落ちるしずくが作る
雨坊主を見ながら牛の温かい体温を感じて眠くなり牛を枕に一眠りと言うことさえありました。
今は雨の音も聞こえず雨坊主も見ることは無い。
いや?雨どいの不具合な私のガレージの軒下に行けば見れるかもしれないぞ(^^♪
その1454 5/20am5.30
今年も花博公園 風車の丘はサルビアの苗の植え付けが始まっている。
昨日も午後は雨の予報であったので早朝一時間の花博散歩に出かけた。
KFさんの一昨日の報告でサルビアの植え付けが始まっていた事は知っていたが
自分の目で見なければ気が済まずに風車の丘へ向かったのである。
「少しだけ遠回りしようか?」「何で?」「タイサンボクが咲き始めているんじゃないかい?」
20cmもあろう泰山木の白い花が一面に咲いている。
この花は意地悪で高い木に上を向いて咲くためになかなか花弁の中を
撮影することができないのである。 3mほどの梯子でも持って行けば別であるが
咲き始めは木の上の方から咲き始める。・・・
風車の丘は5.6人の職人がサルビアの苗の植え付け作業の真っ最中でありました。
6月中旬になれば風車の丘は真っ赤に染まり見事な風景になる。
花博公園の今日5/19 タイサンボクの咲く頃 (シモツゲはスキャン画像です。)
その1453 5/19am5.30
葵祭りの行列の馬が暴走したと全国ニュースで流された。
その原因は定かではないがカメラのフラッシュに驚いて暴れだしたのが
原因のようだと結論付けられたようである。
アマチュアカメラマンのマナーの悪さがここにもある。
馬は敏感な動物でちょっとした事で驚く。フラッシュなどはもってのほかなのだが
それを平気でフラッシュを焚くにわかカメラマンが多い。
フラッシュの止め方も知らずに写真を撮っている化け物までいる。
あまりにも簡単にカメラが手に入る時代になった事での弊害と言いたい。
物が豊かになって心が貧しくなった時代の一面として片付けて良いのかねー
MY邸新築計画 設計図書のできるまで 短計図 LDK展開図 平面詳細図追加更新
その1452 5/18am5.30
年を取るとみんな子供に帰ると何かに書いてあった。
我が家でもその傾向が見られる。 KFさんは母の日のプレゼントの子犬のぬいぐるみを
可愛いと毎日眺めている。 もう、孫もそんなぬいぐるみも関心がなくなりつつあると言うのに・・・
私も、その傾向がある。
都会暮らしが長く続いたのだがぼちぼち田舎暮らしをしたいと計画に入った。
勿論、KFさんも計画に乗り気である。 都会の喧騒を逃れて静かに暮らすことの大事さを
少しずつであるが感じ始めている。
「私の生きている間は大阪にいて」と言われるお客様もいるのだが・・・
私の仕事は全国何処にいてもネットの普及で出来る。
それよりも綺麗な空気、人情ある国東半島での仕事が私に新しい感覚を与えてくれるのでは
無いだろうかとさえ思えてくるのである。
初歩の写真教室 47 写真の編集 只今UP
その1451 5/17am5.30
「地下鉄中津より市バスに乗り換えしようとしてました
具合悪く三本見逃した揚句の乗車でした。
始発二駅目だからそこそこいっぱいで運転手に席を譲ってもらえるようお願いしたと
ころ「具合悪いなら降りて休んではったら?」の愛想無い一言…何のために優先座席
設けているの?文句言った揚句見かねた乗客が変わってくださいましたが、
運転手さんの対応に怒りを感じます
バス停は吹きさらしです余計具合悪くなるのは目に見えるでしょう?」(原文のまま)
こんなメールを頂きました。 皆さんはどの様にお感じでしょうか? この写真の若者の常識を疑うね。
大阪はますますマナーが悪くなってきています。京都や奈良ではこのような事が少なく感じるのですが?
『KFさんの世界』追加更新しました。
その1450 5/16am6.30
京都も行くごとに新しい発見がある。
京都サイトの皆さんからの情報で毎回訪れるのであるが
今回も又珍しい光景を撮影できることになった。
「桜松」(案内板)と言う。 樹齢100年ほどの松の空洞に桜が生え、松は枯れたのだが
桜は今年も綺麗な花を咲かせたと言う。 その桜の木には沢山の赤い実が熟れていた。
葵祭りも例年雨で延期や中止が続いていたが今年は予定どうりに行われたようである。
有料観覧席で撮影されていたお仲間、早朝から場所取りをして最高の場所を確保していたお仲間、
20人近いネットのお仲間にも会えて加茂川の土手でネットのお仲間の差し入れの
缶ビールを飲みながらのひと時に心癒されるのでありました。
葵祭り http://k-plan.web.infoseek.co.jp/aoimaturi.html
その1449 5/15am5.30
京都には京都三大祭呼ばれる祭りがある。 祇園祭、時代祭り、葵祭りである。
その葵祭りが今日行われる。 わが国の祭のうち最も優雅で古趣に富んだ祭として知られている。
平安朝の優雅な古典行列は平安貴族そのままの姿で列をつくり、京都御所を出発、
総勢500人以上の風雅な行列が下鴨神社を経て、上賀茂神社へ向う。
そんな行事も風景として写してみたいなどと思い、出かけることにした。
残念ながらKFさんは一緒に行けないが沢山の画像のお土産を持ち帰りたいと思っている。
祇園祭は未だに撮影したことがないし、時代祭りは一度だけの撮影、
葵祭りは今回が初めてと言うこともあって上手く撮影場所を見つけられるかが心配である。
京都サイトのお仲間も有料観覧席や沿道に撮影ポイントを見つけているようでお誘いも
受けたのだが今回は自分なりの葵祭りを撮影しようとお断りしている。
葵祭りの撮影はフイルムカメラの撮影がほとんどになりそうである。
その1448 5/14am5.30
学校の先生は子供達には冬休みや夏休みがあってもお休みがないのだとあるページで読んだ。
月給で働いている公務員だからであるからだそうである。
教材作りや沢山の教育研修があって休む暇などないと言う。
そんな中に自らの資質向上の為に有給で取得できる制度というのがある。
校長の承認を得れば学校現場を離れてこの自主研修を受けられるのだそうだ。
その内容は次の様なものがあると言う。(ある新聞によれば)
技術向上 連日ゴルフ練習場での技術向上(体力づくり?)
海外視察 海外の観光地めぐり (知識の習得?)
先生の資質もこの程度だそうである。
私も先生になってカメラを肩に有給で世界一周でもしたかったねー。もう遅いよ〜(T_T)
その1447 5/13am5.30
「相手尊重主義こそ商人道の真髄」だと言う。
現代社会の様々な事やギスギスしたこの風潮はこの精神がないことだと言う。
(講談社+アルファー新書 越川禮子著 商人道「江戸しぐさ」の知恵袋)より
現代社会では生きる為と相手を尊重すると言うことなどは忘れられつつある。
自分の意思が伝わらないと物騒な事件まで発展してしまう。
自分の意思を伝えようとの努力もしないで・・・
昨日、駐車場の持ち主から値下げの連絡があった。
私が高い、安いを言ったわけではないが「来月から値下げします」と言うのである。
このご時世でと私は不思議な錯覚を感じるのでありました。
『花博公園の今日5/9 花と実と』 追加更新しました。
『MY邸 新築工事 設計図書のできるまで』 追加更新しました。
その1446 5/12am6.00
年金の未納は「制度が悪い」のだそうだ。
学歴のない私でも懸命に老後の事を考えて悪いと言われる制度を勉強して
必死に収め続けてきたんだよ。 お偉いさんなら当然に解っていたはずなのにねー。
ソフトを開発したお偉いさんは「よく切れる刃物を作っただけでそれを使う者まで面倒見切れない」だとさ
それでも200回もソフトの改良をしたとはよっぽどの物好きかアホーのやることだよね。
私の使っているJWーCADはフリーソフトでありながら国内での普及率も90%を超えている
素晴らしいソフトだよ。各官庁も堂々と通用する。
改良されたこのソフトで仕事も効率よく出来る素晴らしいソフトだよ。
お偉いさんも頭の使い方を勉強してほしいねー。
フリーソフト「JWC−CAD Windows版」の製作者のページです。 am7.30この行追加
その1445 5/11am6.00
今年は不思議なほど色々な実が見られる。例年であればサクランボなどは赤く熟れる前に
小鳥達に取られてしまうのだが今年は沢山残っている。
花博公園の自然文化園には薬用果実のカリンやザクロやアンズなどの実や
食用果実のびわやりんごや梅などの実がたわわに実っている。
竹林では竹の子も随分沢山生えている。 薔薇も例年になくつぼみが沢山ついている。
何かの前兆ではあるまいかとさえ私には思えてならないのだが・・・
その1444 5/10am5.30
最近は天気予報がよく当たる。 いえいえ上空から雲の動きが一目瞭然なのだから
当たって当たり前と言えば当たり前なのであるが昨日は残念ながら少し外れたようである。
雨雲がもっと発達すると予想していたのが発達しなかったと言うことだ。
たとえ上空から雲の動きがわかるといっても全てがわかる訳でもない。
最後は人間の判断によると言うことである。
おや? 今日はこんな話をする予定ではなかったのに(@_@;)
最初の書き出しが可笑しかったからである。では最初から
昨日は天気予報が外れた。 折角の日曜日に雨と情けない。
花博公園の元気な花たちに逢えないではないか?そんなことを思いながら
仕事がはかどる等と自分に言い聞かせていたのだが午後からは曇り空ながら
雨の心配がなくなり『私は行くよ』とKFさんの声、『何処へ』『決まってるでしょ』
『俺も行く』と言うことで花博公園へ出かけたのでありました。
この後の成果はこちらです。 『花博公園の今日5/9 花と実と』
その1443 5/9am6.00
生駒山は紫色の桐の花が濃緑の中に彩を添えていた。
土曜日、早朝と言うこともあって車の数も少なく現場へと向かった。
時間に余裕があれば現場直行はない。道中で景色を眺めたり写真を撮ったりして
時間調整をする事になる。 待たせる事が嫌いなので何時も早めに家を出ることにしている。
そんな訳で時々、時間調整中に新しい撮影スポットを見つける事がある。
昨日も一つ面白いものを見つけた。 今計画中の『珍建築探訪』(仮称)の一ページを
飾れるのではないかと思っている。 詳しく調べる時間はなかったが近いうちに
又、行って見たくなった。
真夏の暑さの中で流した汗は帰りの車の中では心地よい。
その1442 5/8am6.00
三人の首は切らずに親分の辞任でケリをつけるらしいね。
三人だけならその首を切ったのだろうが次々とお出ましになる未納者に考えた末の結論であったようである。
まあー年金などのはした金なんぞは当てにしていないのだろうから、そうたいした事ではないと思っているのだろう。
それもそうだが批判していたお偉いさんのグループの方々はどうするのかねー
「そう言うお前はどうなんだ」
「はい、食うものも食わずとも20歳の時から一度の未納もなく60歳まで全額お支払いしましたよ」
こんな馬鹿もいると言うことをお忘れにならないでほしいものだ。
その1441 5/7am5.30
沢山の便利なソフトが販売されていると聞く。
ホームページ作りに簡単便利なソフトもありそうである。
しかし、プリンターやスキャナーやデジカメについてくるソフトを上手く使えば
これほど便利なものはないと私は思っている。ワードやエクセルも結構使える。
それにフリーソフトが公開するたびにメールで知らせてくる。
その中にも結構使い勝手の良いソフトがある。
そんな訳で私は各種機器の付属のソフトとフリーソフト以外は未だに使ったことがないが
まだまだ使えるソフトがパソコンの中にありそうである。
その1440 5/6am6.00
花博公園のマップを作りながら隅々まで読んで見た。
その中に花博公園に花の万博の為に品種改良されたバラ、「鶴見90」と言うのがあると
書かれており、是非とも見たいと言うことになり、早朝から花博散歩となった。
雨が上がったばかりの花博公園のバラ園は甘い香りに包まれておりました。
咲き始めたばかりの花達を撮りながら探したのだが見つからない。
警備のガードマンに聞いてみると「今年は全面植え替えをしたからねー」との事、
そしてそのガードマンはお勧めのバラがあることを教えていただいた。
そのバラは名は『プリンセス・ミチコ』と言う。
皇太子妃時代の美智子妃殿下に捧げられた銘花だそうでオレンジ色の丸みを
帯びた花弁のバランスがすばらしい花で、今、まさに咲こうとしていました。
その1439 5/5am5.30
幸いな事に昨日は携帯電話のベルはなる事はなかった。
その代わりと言っては失礼かもしれないが嬉しいメールが届いた。
そのメールは平面計画のご依頼でありました。 建築場所や名前を公表しなければ
図面の公開もOKを頂いた。右手、人差し指一本でメールを打つ私は色々な条件を
お聞きするメールを打つだけで精一杯の悪戦苦闘でありました。
敷地の図面などの資料も頂く事が出来ました。
平面計画は敷地の関係から「二人暮しの小さな家」の1を少し変更した形になりそうである。
今回は設計図書の出来るまでを公開したいと思っています。
「花博記念公園鶴見緑地MAP」を公開しました。
その1438 5/4am5.30
雨の一日が始まりました。 「今日こそはやるぞー」と思いながら何時までたっても出来ない事がある。
それはHPの整理とリンク切れのチェツクである。到底一日や二日で出来る事ではないのだが
やり始めると何時も横道にそれて帰って来れなくなり帰ってきたら何をやっていたか忘れていると
言う具合である。 一つUPするごとに一つ整理をすれば簡単なことであるのだがそれもできないでいる。
今日は雨で何処へも行く予定もないので頑張ってみるか? 携帯電話のベルの鳴らないことを祈って・・
その1437 5/3am6.00
昨日は苦悩の一日でした。 何時ものように花博散歩、小さい可憐な野草を持ち帰った。
以前はこれをKFさんは電話帳などに挟んで押し花にしていた。
私は夜になると少しだけかれた花を引き伸ばし機でモノクロの影絵を作って楽しんだり
若葉であれば透過光線で透った跡を印画紙に焼き付けたりしていたのだが
平面スキャナーを手にしてからはそのままスキャナーに乗せて立体的な画像を作り楽しみ始めた。
引き伸ばし機では透過光を印画紙が拾っていたのだがスキャナーでは反射光を拾うという原理の
違いはあるが発想は同じである。 その上カラーで表現できる素晴らしさも加わった。
昨日は大作を作ろうとタンポポを一輪持ち帰ってその飛んでいく実を何とか表現しようと試みたのであるが
上手く行かない。 スキャナーのガラスの上にピンセットで一粒づつ並べるのが大変なのである。
最初に置いた実の近くに並べようとすると静電気の現象のように実同志が引っ付いて来る。
やっと並べ終わろうとすると私のほっとした呼吸でその実は全く違ったところへと飛んでいく。
又、背景を青空にしようと青空の写真をそっと並べたタンポポの実の上に置くのだが
これが又上手く行かない。 僅かな空気の移動を敏感にタンポポの実は反応するのである。
結局、大作の完成は後日に持ち越される事となりました。
初歩の写真教室46 こんなのいかが?3
その1436 5/2am6.00
沢山の激励のメール、苦言のメール、そしてウイルス付のメールまで頂きましてありがとうございます。
私のひとりごとは私の思ったことをそのままに書き連ねたものです。
勿論、人それぞれのお考えがある事も承知しています。
学のない私には表現の方法も解らずに私なりの表現となっています。
私のひとりごとは私の思った事、感じた事、感激した事などを素直に私なりの表現で書いています。
その為にご批判を受ける事も承知しております。 どうぞご遠慮なくご批判のメールもお寄せ下さい。
私なりのお返事は必ずお一人ずつにいたします。 あくまでも私のひとりごとですよ。
久々の更新です。 初歩の写真教室45 こんなのいかが?2
その1435 5/1am5.30
「とうとう五月になったね。」 おや、この言葉使いは可笑しいのかな?
年金の未納をしたお偉いさんは「うっかりミス」だそうで片付くのだろうか。人質事件は
昨夜からのニュースで見たのだが、「自己責任論は自分たちには当てはまらない」と言う事だが、
退避勧告を無視して自己責任で現地入りしたのではないのだろうか。
(退避勧告と言う日本語が理解できないのであれば別だが・・)
どんな立場の人でも自分が行おうとすることは自己責任で行わなければならないはずである。
つまりお金儲けの為に行ったわけであって、その点が自己責任であると私は思うのである。
こんな人たちが現地へ行き、正しい報道ができると思っているらしい。
また、「ボランティアで行った連中を責めてはいけない」と言うなら人道支援の自衛隊も責めてほしくないのである。
自衛隊がなぜ武装しているかと言うであろうが人道支援をしている最中の身を守る為であって
イラク人を殺す為ではない。 武器なしで人道支援に行けば彼らと同じように
拉致され人質になったりするからであろう。 自衛隊を派兵していると言うが派兵ではなく
私達の出来ない人道支援をしていると何故思えないのだろうか? これ以上は私には分からない。
日本語って本当に難しい。 花博公園の花たちはどう思っているのでしょうね。