その1434 4/30am6.00
麦の穂が風になびき色づき始めたサクランボが近くのお宅の庭先に見られる。
大阪市の片田舎とでも言おうか私の住む付近はこんな風景である。
最近は近くにマンションや病院が出来て少しずつその環境が変わってきているが
ご近所ではお花好きの方が多く沢山の花が見られる。
KFさんも負けじと玄関先にプランターを並べて色んな花を育てているのだが
ご近所の方たちのようには上手く育たないようである。
それでも昨年、採取した朝顔の種を蒔くのだと張り切っている。
真夏には朝顔が日よけになって少しは涼しさを感じさせてくれる事だろう。
「四月も終わりだね、明日は花博公園へ散歩に行こうか?」昨夜の会話でありました。
その1433 4/29am5.30
藤の花があちこちで見られるようになった。
何年ぶりか奈良・春日大社の『砂ずりの藤』を見ようと言う事になり出かけた。
春日大社には有名なの「砂ずりの藤」があります。
この名前の由来は藤の花穂が2m以上垂れ下がり地面の砂を擦るほどのびる。
しかし、今年の藤は長いところで60cmほどで成長が止まっている。
以前、この藤に逢った時はカメラのアングルが縦位置であったように思う。
昨日は横位置でも余るほどの花穂でありました。
その1432 4/28am5.00
あるホームページで犬の飼い方なる事を事細かく解説したページがあったので読んでみた。
愛犬家と呼ばれている人たちは犬のしつけも大事であるが飼い主のしつけが大事だと結論付けている。
ただただ犬が可愛いということだけで犬を飼うということであれば犬が可愛そうだと言っている。
「公園内は引き綱をしてください」とか「犬の入山禁止」とか制限されているのも
飼い主のマナーの悪さからこの様な制限をされるようになったのだと・・・
犬を飼う前に人間の教育をしなければならないと言うのである。
「そりゃそうだよ、自分の子供もまともに育てられないのに犬をまともに育てられるはずもなかろう」等と
掲示板に書かれていた。 うん、うん、納得、納得
その1431 4/27am6.00
一週間ぶりの雨の朝である。 新聞によると4億円も掛けて救出した人の命が
200万そこそこの命だったとは随分と馬鹿げたお話である。
馬鹿げた話といえば40年間もコツコツと収め続ける私のような馬鹿もいれば
「私の不注意でした」で国民年金を免れるお偉いお方もいらっしゃる。
こんな事を書けば誹謗中傷だと今夜には30通近いメールが届く。
この世の中ってどうなってんの? この写真も若者の常識を疑うね。
その1430 4/26am6.00
昨日、午後、京都府加茂町に近い奈良市の北西部まで仕事で出かけた。
生駒山系も山藤が紫色の花をつけている。 道中の山々も山藤を見ることが出来た。
私の住む近くの公園も現場の近くの公園にも藤棚があるが年々色の鮮やかさを失い、
垂れ下がる長さも短くなってきている。
原因は根元が踏み固められて根の成長が出来ないからだそうだ。
言われてみればそうかもしれない。 山の中に自然にある山藤は長く垂れ下がっている。
又、枝垂れ藤で有名な奈良・春日大社の藤も根元を踏みつけられないように囲われている。
現場の近くの公園の藤棚の下で熱い缶コーヒーを飲みながら時間調整のひと時を過ごしたのでありました。
その1429 4/25am5.30
花博公園も二、三日行かないと随分と様子が変わっている。
我が家から一番近い入口付近は今、地下鉄の工事が行われているが
その建物の壁面に巨大な絵が完成していた。おそらく2年ほどで取り壊される
仮設の建物なのだが殺風景な工事現場が華やかな風景となるのである。
短期間でこの様な壁画が出来るのも接着剤の技術の賜物なのである。
以前子供達が机や本箱などにシールを貼っていたのがヒントとなって
今はコンクリートの外壁にも貼り付けることさえ可能となった。
バスや電車の車体に書かれている広告やジャンボジェット機の機体にも
この方法でキャラクターなどが描かれるようになった。 今の技術では
風雨にさらされる場所には1cmほど重ねて貼り付けられることになっている。
近づいてみるとその継ぎ目が分かるのだが普通の距離からは全く感じさせない。
花博公園の今日4/24 春風に誘われて 巨大壁画公開??(^^♪)
その1428 4/24am6.00
二年ほど前、大きなプロゼクトが立ち上がった。
そのプロぜクトは多くの支持を受けて今までの前任者がなしえなかった数々の問題を
次々と成し遂げたり、成し遂げつつある。
今回も国民の税金である4億円と言われる費用を要して解決した。
その矢先に3人の部下の疑惑が持ち上がった。 それをどうやら率直に認めているようである。
しかし、このままではこのプロぜクトも崩壊するであろう。
早々に3人の首を切らなければならないと思うがそれが出来るかを注目している。
(このプロぜクトが始まったのは3年前だったんだってご免)am7.30書き込み
昨日は歩きつかれて一休みの場所を地上252mの所から遠くにかすんで見える明石海峡大橋や
淡路島、六甲山、大阪市内、関西空港などを眼下に一時間の空中散歩を楽しみました。
只今編集中ですか???
その1427 4/23am5.30
まだ4月だよ。 昨日は38.1度まで気温が上がったそうである。
それでもまだこのパソコンの前は快適である。
今日は「バリアフリー2004」へ行く事にしている。 毎年、数々の工夫がされた福祉機器が
展示され、高齢者や障害をお持ちの方々の住環境も少しずつ変わりつつある事は喜ばしい事だ。
中には「こんな物を誰が使うねん!」と思うような高額な商品もある。
アイデア料としても高額すぎでたとえ使い勝手が良かろうと思っても買えないのである。
介護保険の住宅改修限度額をはるかに超えてどうする事も出来ない。
高額所得者をターゲットにしている事が伺えるのである。
今回の展示からも沢山の利用価値のある商品を探して一日中うろうろとする事になりそうである。
平面計画図集 『二人暮しの小さな家』を公開
試行錯誤を重ねているがとりあえず公開してご意見を伺いながら公開の方法を改良しようと思う。
その1426 4/22am7.00
今朝は昨日歩きすぎたようで少しだけふくらはぎが重い。
気温27度と発表されているがおそらく私達が歩いた道は30度を越えていただろう。
阪急京都線の長岡天神駅から長岡天神〜乙訓寺〜光明寺〜長岡天神駅と20000歩を超える道のりとなった。
長岡天神では参道の両側から覆いかぶさるように真っ赤なツツジが迎えてくれました。
乙訓寺では少し時期を過ぎ始めた色とりどりのボタンが見られた。
光明寺は紅葉の季節の撮影スポットの下見でありました。
撮影スポットでは稚児行列や記念撮影が行われており、私達は稚児を手に引いた母親の
嬉しそうな顔やビデオカメラにわが子の姿を残そうと懸命な父親の姿を木陰から眺めて一時間ほど
待機しての撮影となりましたがもみじの新緑が秋の紅葉を想像しながらの撮影でありました。
『古の都・長岡京を往く』三部作となりました。
その1425 4/21am5.00
高齢者や障害を持った方々が暮らしやすい住宅とはどんなのだろう。
そんな考えを少しずつ図面としてまとめ始めているのだがなかなか前に進まない。
こちらよければこちらが悪い。 そんなに簡単なものではない事は承知の上であったが
思った以上に難しさを感じている。 リフォームでも新築でもお客様に合わせて作るのは
簡単なのであるが共通して暮らしやすいとなるとまとまらないものである。
そこで一息いれようと今日は少し遠出の花を楽しむ計画となった。
随分、いい加減なと思うかも知れないが花博公園の散歩では気分転換できないほど
ストレスが溜まったと言う事である。
KFさんは出来上がったばかりのカメラマンベストで出かけると昨夜からそわそわである。
その1424 4/20am5.00
たまには雨もいいね。 KFさんは朝から温水プールへ歩きに行った。
私は得意先周り、午後からは雨も強くなり、私もKFさんも家の中で仕事。
いえいえ、KFさんは洋裁の技術を発揮してカメラマンベストを製作中なのである。
私は昔から既成のカメラマンベストを着ていたがKFさんも自分の手作りのを作る計画に
着手したのである。 上手くいったらおそろいのベストを作ると言い、
そのベストが出来上がった。 私も使い勝手に注文をつけて作ってもらう事になったのである。
結婚前までは紳士服の仕立てを勉強したKFさんにはベストなどは簡単なようである。
ハギレ専門店で一着分385円のジーインズのハギレを買ってきて型紙を作り、KFさんのは完成したのである。
そして、昨日から私のカメラマンベストを作り始めたのである。
KFさんの世界 カメラマンベスト 型紙も近いうちに公開する予定です。
その1423 4/19am6.30
「暑いねー」「何か冷たいものを食べようか?」 孫娘と二人風車の丘でアイスクリームを
口にして真夏のような暑さをしのいだ。 KFさんは一着分布代400円足らずのはぎれを買って来て
おそろいのカメラマンベストを作るのに忙しいと言う事で二人だけの花博散歩。
何度か撮影の基本を教えていたのだが今日は二人だけなのでその基本の復習に
なりました。 ある程度被写体を探し与えて簡単なアドバイスする事で孫娘すっぴーも
随分写真が上手く取れるようになったと思う。
頼もしく成長する孫娘を見ながら爺馬鹿の半日でありました。
その1422 4/18am6.30
仁和寺のKFさんの写真を見た。 さすがに遅い。それでも精一杯に花を探そうとしていた事が
写真からも伺える。 「残念だったねー」 実は仲良しのおばちゃん達に誘われなかったら
京都府長岡京市のボタンとツツジを撮影に行こうと計画していたのである。
神社の参道の両側に真っ赤なツツジが咲き誇る光景は以前kFさんも体験していたのである。
もう一度行きたいと前々からの話しがあり計画し、資料集めも終わっていたのである。
それでもおしゃべりを楽しむお仲間には断りきれずに出かけたのでありました。
それもまた楽しい時間であったようであるが私も又誘ってみることにしよう。
花博公園は花の競演となりました。 『花博公園の今日4/17 花の競演』
その1421 4/17am6.00
15日、花博公園を散歩中にKFさんと竹林で頭を出し始めた竹の子を発見、
「もうすぐお姉さんから竹の子を送ってくるよ」と話していたのだがそれが聞こえたかのように
昨夜、宅急便で故郷の香り一杯の竹の子がどっさり届いたのであります。
遅咲きの京都・仁和寺の桜を見に行って「ちょつと遅かった」としょんぼりしていた
KFさんには最高の荷物の到着でありました。
早速、酒の充てになりました。当分は故郷の味と香りを楽しめそうである。
仁和寺の桜の写真は昨夜遅くプリントが上がってきたようだが私はまだ見ていない。
今朝の会話は竹の子の話題か京都仁和寺の桜か? さてさて楽しみな朝が今日も来た。
その1420 4/16am6.30
日本語の使い方をこれほどまでに知らない人がいるとは・・・
『日本政府は何をしているのか。』から『お願いですから何とかしてください』に
一週間もしないうちに変わった。
この言葉は私が感じた印象であるのでそれが当たり前というお方もおられるでしょう。
『退避勧告』、これだけの言葉を理解できないのだから仕方あるまい。
まあ良いか、無事救出できたのだから???
花博公園の今日4/15 新緑と空と am9.00追加
その1419 4/15am5.30
今年もこんな季節になった。 見つけよう いまと明日の福祉のかたち
高齢者・障害者の快適な生活を提案する国際総合福祉機器展『バリアフリ2004』の案内状が届いた。
世界中から福祉機器が集められる。 福祉車両から車椅子、エレベーター、ノンスリップタイル、
介護ベット、杖、入浴器具等々・・・ 昨年は「お母さんへの贈り物」の使用機器の実物の確認が
この展示会でされた。 図面だけでは使い勝手や大きさなどが理解できないがこの会場では
実物を見て触って確かめられる。 お客様にとっても私にとっては見逃す事の出来ない催しなのである。
会期 2004年4月22日から24日 10.00〜17.00
会場 インテック大阪 入場無料
『バリアフリー2004』公式サイト http://www.itp.gr.jp/bf/
ご連絡いただければご案内いたします。
その1418 4/14am6.00
京都市の北部に神光院町と言うところがある。
お客様との約束の時間に一時間ほど早く着いたのでその周辺を少しだけ散策してみた。
静かな住宅街の中に高い塀で囲まれた屋敷がと、回ってみれば寺である。
真夏の太陽に薄い緑色のもみじの葉が風に揺れて私の写欲をそそる。
誰一人として訪れていない境内の木陰で冷たい缶コーヒーを飲みながらかばんから
地図を出して眺めるとこの周辺には無名と思われる寺が沢山あることがわかった。
その中に西方寺という寺があり、もしかして西芳寺(苔寺)のような寺ではないだろうかなどと
想像をめぐらせて行ってみる事にしたのである。低い塀越しに見るもみじはまさに新緑そのものでありました。
秋、このもみじが紅葉する頃にもう一度訪れたいと思いながらお客様のお宅へ急いだのでありました。
『新緑のころ』 大きい4枚のスライドにまとめてみた。
その1417 4/13am5.30
昨日も100kmほど車で走った。 仕事を求めて大東市へそして高槻市それから松原市へと
走ったのだが仕事はそう簡単には見つからない。
私のように自営業者でましてや設計事務所などというと一般ユーザーにはなじみがない。
建築士会などでも私たちの仕事を理解してもらおうといろいろな試みをしているのだが
簡単には理解していただけそうもないのである。
理解していただけるのは一度でも私達とお付き合いしていただいたお客様だけである。
これからも私達の仕事を理解していただけるお客様を探し続けて走り続ける。
今日も京都・金閣寺近くのお客様を訪ねることにしているのだが・・・
日本建築士会では『専攻建築士認定制度』を発足させて一般ユーザーの方々の理解を
頂こうと努力が始まっている。 ちなみに私も「設計専攻建築士」の申請中である。
その1416 4/12am5.30
お祝いやお花見にはお酒はなくてはならないものの一つである。
京都伏見は関西でも酒造メーカーが沢山ある所で銘酒と呼ばれるお酒が全国に送られている。
その酒造メーカーの昔ながらの酒蔵が見ることが出来る。
菜の花の咲いた土手の向こうに板張りの酒蔵が並ぶ光景は私の毎年恒例の撮影スポットである。
そして今年も菜の花が見頃だとの情報に握り飯の弁当を持ってKFさんと出かけてみた。
最近ではコンビニなどが近くに出来たが以前は昼飯も食べる所もないところであった。
高瀬川の土手に咲く菜の花と酒蔵を見ながら握り飯を食べるのも格別の味なのである。
そして今年は酒造メーカーのシンボルの桜『黄桜』も満開と合い重なった。
平成12年4月12日私のホームページが公開しこれまで続いたお祝いを伏見の
土手の菜の花が祝ってくれたのでありました。 明日からは新しい一年が始まるのであります。
尚、『私のひとりごと』は平成12年5月10日より始まりました。
私のひとりごとは所長室から全て読む事が出来ます。
その1415 4/11am6.00
雲ひとつない青空とは昨日の事を言うのであろうか。
染井吉野はちらちらと花びらを散らして新緑の新芽を吹き始めている。
散歩道は花びらのじゅうたんが敷かれて木陰の散歩の風情は季節の変わりを思わせていた。
KFさんは散る花びらにも関心がないのであろうか私のカメラの視界を物ともせずに
目的の赤い新芽の吹いた風車の丘に近いオーストラリアチャンチンの木のある場所へ移動して行った。
最高気温は24度超えて木陰はオアシスとなってミニオフ会のビールの味が最高でした。
風車の丘は昨年植えつけられた色とりどりのチューリップが満開を迎えている。
見事な曲線は見るものに感動を与える。 10日間に近い球根の植え付け作業の成果が
今花開いたのである。 昨日の花博公園の今日は捨てがたい画像があったので二部構成となりました。
別冊は各所に植えられたチューリップの可憐な花たちの競演です。 ごゆっくりご覧下さい。
その1414 4/10am5.30
大阪交通マナー事情NO.4
「ここは一方通行だよ」 「だからバックしてるじゃねーか」
一方通行をバックで何百メートルも走っても交通法規には触れないのでしょうかねー?
さすがに郵便配達のオートバイはバックで走れないと見えて堂々と一方通行を逆走する。
前から車が来ると歩道を走る。 それを見習ってかどうか知らないが私のガレージの前は
逆走する車、オートバイ、自転車(自転車は除くの標識はない)が当たり前のように逆走する。
おまわりさん私のガレージを一日提供しますから取締りをやってみませんか?
一日であなたの給料の何倍も反則金が入りますよ。 (財政難に協力します。)
ところで今日は花博公園のチューリップが満開を迎えていそうなので一日ゆっくりと
チューリップとにらめっこをしたいと考えておりますがチューリップのご機嫌は良いかな?
その1413 4/9am6.00
大阪交通マナー事情NO.3
「おーい、ライトを点けろよ」 「こんなに街燈で明るいのにつけるアホがおるかいな」
私の住む周辺は防犯上街燈が沢山点いているのでそこらの散歩には不自由ない。
しかし、車で走ると無灯火の自転車が路地から飛び出してびっくりする事が最近特に多くなった。
自転車には販売時にライトの取り付けが義務点けられているのかほとんどの自転車についている。
しかし、点灯して走っている自転車は100台に1台ほどしかない。
私も運転中に路地から飛び出した自転車に気づき急ブレーキを踏んで危機一髪難を逃れた事が
何度もある。 今は春の交通安全週間であるが無灯火の自転車の走行も交通違反なのに
取締りがされているとは思えない。 国は財政難と言うがこの様な自転車にも違反切符を
切って罰金の徴収をしたらいかがだろうか? 勿論、警察官だけでは手が足りないと思うが
駐車違反や無灯火の自転車、自転車の信号無視などの取り締まりは民間に移して厳しく
取り締まらねば交通事故はますます増えそうであるが・・・
その1412 4/8am6.00
大阪交通マナー事情NO.2
「信号を守りましょうよ」 「おっさんあんたアホか、車もこんのにぼけっと待っていられるかい」
子供を前後に乗せて幼稚園児だろうほどの子供は小さい自転車で
必死になって着いてきているのだが母親は平気で信号無視、
自転車の子は「ママまってー」と叫ぶ 「何してんの早く来なさい」だとさ・・・
幼子にはママであろうが私には人間の形をした石ころにしか見えなかった。
昨日午前中、時間が空いたので花博公園へ行ってきました。
今回は撮影時のオリジナル画像がそのまま見られる方法でUPして見ました。
撮影時間、撮影カメラ、撮影レンズ、シャツタースピード、絞り値、ホワイトバランスの有無
露出補正等のデーターも見られるようにしています。 画像をクリックすると見られます。
撮影の参考になれば光栄です。 「花博公園の今日 4/7」 4月7日に撮影した71枚の画像です。
表示データーはカメラメーカーのレンタルスペースの自動読み取りによって行われています。
データーのない部分は取り込み時に私が補正したと言う事になります。
その1411 4/7am6.00
大阪交通マナー事情 NO.1
「おいおい 曲がる時には方向指示器ぐらいは出せよ」
「何だい、うるせー野郎だ。 指示器なんてのはハンドルを廻すついでにだしゃ良いんだよ」
交通法規に従って指示器を出して右折、左折する車は50%いるだろうか?
ハンドルを切るついでに出す車が最近では30%を超えているように思える。
全く出さない車も随分増えた。 携帯片手に運転するのだから当然に出せないのであろう。
車線変更で指示器を出すものは50%以下ではなかろうか。
その多くは3ナンバーの車でお姉ちゃんとは到底いえないおばちゃんの運転する車である。
「一姫、二トラ、三ダンプ」といわれた時代があったが「一姫」だけは今も健在か?
KFさんの花博公園の今日4/6 風車の丘のチューリップも5分咲きか?
今週末は花博公園で一日ゆっくりと過ごしたいものだ。
その1410 4/6am6.00
又可笑しな出来事が起こったねー。
幼児が回転遊具に指を挟んで怪我をしたと言う。 親は何をしていたのでしょうねー。
当然の事、管理に徹底しなかった業者や公団は罪を免れる事はないが
何時もの事でそちらに100%の過失があるように報道している。
前々からボルトで遊んでいた子供がいたと親達が証言していたにもかかわらず
誰一人としてその危険な行動を見て見ぬふりをした親達の責任はどうなっているのか?
100%安心して子供達を遊ばせる遊具などはありえない事を解らないのだろうかねー。
テレビの報道を見る限りボルトは故意に緩めるか、工具できっちり締めていなかったとしか
考えられないのである。
100%安全に子供たちを遊ばせるならば親達と遊具メーカーと公園管理者が最大の注意を
払わなければ不可能ではなかろうか? それでなければ全ての遊具の撤去しかない。
その1409 4/5am6.00
雨の日曜日、散る桜、散る椿を追いかけてきた。
京都鹿ヶ谷にある法然院には珍しい椿があると聞いていたのだか未だにお目にかかったことが
なかったのだが春の一般公開の機会にお目にかかることとなりました。
30年近くこの寺には撮影に通っていたのだが仕事の関係から一般公開の時期に
訪れる事ができなかったのである。
その珍しい椿とは本堂北の中庭にある三銘椿である。
三銘椿とは五色散り椿、貴椿、花笠椿である。
椿の花は無情にも散る時は首からポトンと落ちるのが常であるがこの庭の椿は
桜の花が散るように花びらが一枚ずつちらちらと散っていくのである。
その不思議な光景を目にしてしばらくはその様子を眺めていたのでありました。
その1408 4/4am6.30
近畿各地の桜の満開が伝えられている。
大阪も桜の名所は満開になったようである。
大阪で桜の名所と言えば大阪城西の丸庭園であろう。
西の丸庭園には大阪管区気象台が定めた桜の標準木がある。
次には淀川から分かれて大阪城や中の島公園へ続く大川の両岸に咲く桜も風情がある。
毛馬桜の宮公園から銀橋の架かる桜ノ宮公園は花見のお客さんでごった返していた。
私も午後からお誘いを受けて出かけ2時間ほど花見を楽しんだのであります。
3日午前中の 「花博公園の今日 4/3」 3日午後の「大阪・桜ノ宮公園」
その1407 4/3am6.00
昨日は孫娘の入学式
前夜から降ってた雨もなかったように晴れて雲ひとつない青空が
孫娘の新しい門出を祝うかのようでありました。
日の丸の国旗の立てられた校門には桜が満開となって強い風が吹くと
ちらちらと散るのだが・・・各地で入学式や入社式が行われているようである。
「女性の体を触ってはいけません」「酒のお酌を強要してはいけません」
これは大学教授へのセクハラに対するガイドラインだそうだ。
「上司から名前を呼ばれたら「はい」と返事をするように」これは入社式の中で
述べられた言葉だそうである。 教える方も教えられる方もこの程度かいな?
その1406 4/2am6.00
桜の楽しみ方も色々ですね。
桜並木のベンチに腰を下ろして満開の桜を眺めながら静かに眺める老夫婦、
小さいシートを敷いてお弁当を広げて楽しむ家族ずれ、
ブルーシートを桜の周りに敷き詰めて酒宴を楽しむ会社の団体。
小さい折りたたみ椅子を桜の木陰において写生を楽しむお年寄り達、
大きな三脚を建てて写真を撮る人たち、昨日の花博公園の風景である。
桜は3分咲き、5分咲き、満開と被写体に私も負けじと沢山の写真を撮った。
桜列島2004 リンク用 「花博公園の桜」 何時もの 花博公園の今日 4/1
その1405 4/1am5.00
今日から四月、早いですね。 今年も四分の一過ぎました。
今日はたっぷりと花博公園で英気を養おうと思っています。
お天気も申し分なし。 日本庭園の桜も満開ではないかと楽しみにしている。
大池の対岸の桜ももうそろそろ満開ではないかなー・・
今日のわが庭、花博公園にはリンクサイトのお客様がお見えになります。
それも今日がお誕生日だという。
存分にお楽しみいただけるようにご案内できるだろうかと少しだけ心配であるが
花達がきっと助けてくれるだろう。 素晴らしい一日でありますように。
花博公園の桜 昨年の4月4日撮影です。